Servisionが専用レンタルサーバーを一新、「マネージドプラン」の提供を開始

レンタルサーバー事業者のServision(7月1日にCPIが社名変更)は、同社のレンタルサーバーサービスCPIにおいて、複数サイトの一元管理に最適な「マネージドプラン」(Pro1~Pro4)の提供を開始した。

通常複数のサイトを運営する場合、サイトごとにサービスやレンタルサーバー事業者が異なるなど、管理・運用に手間がかかることが多い。そこでCPIでは、複数のサイトを1台で運用できる専用サーバーを提供する。これにより、専用サーバーならではの安全性、セキュリティーを備えながらも、利用者は専門知識なしで共用サーバーと同等の感覚で利用できる。

サービスプランは、初期費用15万1,500円(税込)、月額2万5,200円(税込)のPro1からPro4までの4種類を提供。現在、通常2万1,000円(税込)のバーチャルドメイン設定費を10月2日まで無料としている。

CPI
http://www.cpi.ad.jp/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ライブ配信サービス
動画配信サービスのひとつで、ライブ配信を行えるサービスをいう。配信する人をライバ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]