RIAシステム 構築ガイド Essential 2007

RIA開発の見積りの難しさ /RIAシステム構築ガイド #09

RIA システム 構築ガイド Essential 2007

RIAシステム 構築ガイド Essential

RIAコンソーシアムが発行する、RIAの普及促進や開発に関するガイドライン『RIAシステム 構築ガイド』の2007年版である『RIAシステム 構築ガイド Essential 2007』をWeb担向けに特別にオンラインで公開するコーナー。

RIA開発がこれまでのWeb開発と異なる点/見積り範囲

見積りとは「お客様の要求を見える形に具現化し工数を算定する」ことです。この基本線は、これまでのWeb開発であってもRIA開発であっても何ら変わる部分はありえません。

しかし、画面単位ではなく流れや全体を通しての機能検討が求められるRIA開発は、1つ1つの画面単位で機能が完結されていたこれまでのWeb開発と比べ、作業区分や求められる役割が広範囲に渡るという違いが見受けられます。

例えば要求分析を考えると、「どのような方法で」「どのような手順で」「どこへデータを渡して」といった機能的な要求のほかに「どのような体験をさせて」「どのようなユーザーのニーズに応えて」というユーザー体験の部分についても検討する必要が発生します。

このように、通常のWebアプリケーション開発に求められるもの以外に、RIA固有の定量的な技術的作業部分、そして定量的には量れないユーザビリティの部分、更にそうした思考を重ね高めるためのチームマネージメントの工数が、未だ経験不足もあって高確度の見積りをできなくしている要因なのでしょう。

右項は、できる限り定量的な見積書にしたサンプルです。

RIA見積り範囲

見積り方法例
例)RIA構築見積り基準表

※画像をクリックするとPDFをダウンロードできます。

例)RIA構築見積り基準表
例)RIA構築見積り基準表
『RIAシステム 構築ガイド』について

▲ページ先頭に戻る

RIAコンソーシアムのトップ画面

この記事は、RIAコンソーシアムが発行した『RIAシステム 構築ガイド Essential 2007』の内容を、Web担向けに特別にオンラインで公開しているものです。※掲載されている内容は2007年5月発行時点のデータに基づいています。

RIAコンソーシアムの活動記録とも言える本ガイドは、RIAの普及促進、開発に関するガイドライン、課題解決などについて、マネージメント、ユーザーインタフェース、テクノロジーの3つの視点からみた、それぞれのテーマについてまとめています。

冊子のご購入や「無料お試し版」ダウンロード、過去の構築ガイドに関してはこちらをご覧下さい。

https://www.ria-jp.org/about/guide.html

この記事が役に立ったらシェア!
みんなが読んでるWeb担メルマガで、あなたも最新情報をチェック
  • SEOやデジタルマーケの最新情報をゲット
  • 事例やインタビューも見逃さない
  • 要チェックのセミナー情報も届く
みんなが読んでるWeb担メルマガで、あなたも最新情報をチェック
  • SEOやデジタルマーケの最新情報をゲット
  • 事例やインタビューも見逃さない
  • 要チェックのセミナー情報も届く

Web業界の転職情報

もっと見る
Sponsored by

今日の用語

広告代理店
広告を出したい者(広告主)と広告を掲載する者(媒体)の間にたつ存在。 媒体 ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

Web担のメルマガを購読しませんか?
Web担の記事がコンパクトに毎週届くメールマガジン「Web担ウィークリー」は、10万人が読んでいる人気メルマガ。忙しいあなたの情報収集力をアップさせる強い味方で、お得な情報もいち早く入手できます。

Web担に広告を掲載しませんか?
購読者数10万人のメールマガジン広告をはじめとする広告サービスで、御社の認知向上やセミナー集客を強力にお手伝いいたします。

サイトマップ
RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]