機能・サポート・コストで、常にユーザーの期待以上の答えを出すホスティングサービス
AT-LINK専用サーバ・サービス
http://www.at-link.ad.jp/
AT-LINK専用サーバ・サービスは、変化の激しいネットビジネスに必要な機能をタイムリーに提供し続けるフットワークの良さに加え、安定運用を実現するサポート力とコストパフォーマンスで、レンタルサーバーユーザーの厳しい要求に応え、多くの支持を集め続けている。
あらゆるニーズに応え続けるフットワークと技術力
Web2.0を例にとるまでもなく、レンタルサーバーユーザーの多くは、非常に進歩のスピードが速い環境でビジネスを行っている。そのため、レンタルサーバーへの要求もどんどん進化し、マシンの拡張や新しく使いたくなった機能への対応がスピーディーに行われない場合、乗り換えが検討されることも少なくない。もちろん、ベースとなるホスティングでの安定運用や、それを実現するためのサポート能力は当然のこととして必要とされる。
こうした厳しい要求に応え続け、6,700台以上のサーバーを運用しているのがAT-LINK専用サーバ・サービス(以下at+link)だ。
その魅力は、ベースとなるホスティングサービスの充実、新サービスを次々に投入するフットワーク、信頼できる運用サポート能力、高いコストパフォーマンス……。at+linkは、ユーザーが要求するすべてのテーマに着実に応えている専用ホスティングサービスなのだ。
Red Hat Enterprise Linux ESを運用基盤として無償提供
at+linkでは、年間利用料が通常10万円近くかかるRed Hat Enterprise Linux ES(以下RHEL-ES)v.3/v.4が無料で提供できる。Red Hat Linuxによるサーバーを数多く運用してきたことから、国内初の「Red Hat アドバンストホスティングパートナー契約」を締結し、世界に先駆けて無料提供を実現した。RHEL-ESベースのサーバーは2,500台以上の運用実績があり、豊富なサポート経験を積んだスタッフが対応に当たっているため、その運用サポートの経験とノウハウも折紙つきだ。
RHEL-ESは商用Linuxとして、その安定性がシステム管理者に評価されているOSだ。特にv.4はKernel 2.6ベースでセキュリティーも堅牢である。そのOSを無償提供するということは、サーバーの安定運用に必要不可欠な基盤をユーザーに提案していることになる。
導入・移行もスピーディーに、ユーザーに豊富な機能を提供
スピードの問題のひとつに、導入・移行期間の問題がある。すでにインターネットビジネスを展開しているユーザーの場合、サービスを停止させるわけにはいかない。運用開始までの最短のスケジュールで、スムーズな導入・移行を実現したいというニーズがある。
at+linkでは、入金確認後4週間前後で運用を開始する通常スケジュールのほかに、「6-DAYスタート」「3-DAYスタート」「1-DAYスタート」の運用開始スケジュールを用意しているため、導入スピードを重視する場合も対応可能だ。
さらにat+linkでは、ビジネス利用のためのさまざまなユーザーニーズを満たすことのできるオプションサービスを提供している。特に注力しているのが、現在ビジネスユースでは必須ともいえる安定運用とセキュリティー対策だ。先述したRHEL-ESv.4の無償提供を基盤に据え、その上でさまざまなセキュリティーオプションを提供している。
ウイルスチェックは共用ゲートウェイ型と専用型がある。ファイアウォールも共用・専用ともにオプションで用意しているほか、統合セキュリティーアプライアンス「VSR」によって、侵入検知なども含めたトータルなセキュリティー機能を実現することもできる。
24時間365日の有人死活監視が無償で提供されているほか、有償オプションの「ServerWatch」を利用することで、障害通知サービス(または障害対応付サービス)を受けることができる。特に障害対応付サービスでは予め提出した手順書に基づいて障害対応が行われるため、ウェブ担当者にかかる運用負荷がぐっと軽減される。
そのほかにもスパムチェッカーやIPフォンサービス「BIZTEL」、オンラインストレージなど、ユーザーニーズを先取りするように次々に新サービスが投入されている。
充実の運用サポートと豊富な無料サービス
at+linkのサポート体制は、マニュアルを充実させてメンテナンスをユーザーにゆだねるスタイルではなく、80人以上の人手をかけて、迅速かつ丁寧に対応するスタンスをとっている。
とはいえ、サポートは実際にサーバーを利用してみるまで実感できない。しかし、at+linkが提供している「eBusinessインキュベータ」を利用すれば、サポートの質が事前に確認できる。
「eBusinessインキュベータ」は、RHEL-ES搭載サーバーが初期費用だけでなく、月間使用料も6ヵ月間無料で利用可能だ。しかも、期間終了後の継続使用に関する拘束もない。新規ビジネスを立ち上げる際や、現在利用しているレンタルサーバーからの乗換えを考えているユーザーはもちろん、at+linkのサポートを体験してみたいという方にもオススメのサービスだ。at+linkのサポートを体験した上で、同サービスの有料プランにも簡単に移行できるため、まず検討されてみてはいかがだろうか?
また、at+linkでは、そのほか、ドメインの取得費用やフルサポート費用、1ヶ月間のログ解析サービス利用料、さらにオリジナルマシンの利用時には保守費用も無料になるなど、コスト面でのメリット溢れるサービスも数多い。
こうして見てくると、at+linkで提供しているサービスが、総合的にバランスが取れていて、いかにユーザーのニーズを汲み上げているかということがわかるだろう。豊富な運用実績と長年の経験で蓄積されたノウハウに、ユーザー重視の姿勢が加わっているからこそ、at+linkの「サービス品質」が支持されているのだ。
キャンペーンマシンの料金
名称 | CPU | メモリー | HDD | 初期費用 | 月間利用料*1 *2 |
---|---|---|---|---|---|
リフレッシュ! | Celeron(1.1GHz) | 512MB | 120GB | 36,750円 | ●東京NOC利用の場合:30,450円(23,100円) ●富山NOC利用の場合:19,950円(14,700円) ●帯域保証回線サービス:23,100円(17,850円) |
Celeron M380パッケージ | Celeron M 380(1.6GHz L2 1MB) | 512MB | 80GB | 73,500円 | |
ターボ PM740 パッケージ | Pentium M 740(1.73GHz L2 2MB) | 512MB DDR2 | 160GB | 94,500円 | |
モンスター PD930 パッケージ1GB モデル | Pentium D 930(3GHz L2 2MB×2) | 1GB DDR2 | 250GB | 141,750円 | ●東京NOC利用の場合:40,950円(31,500円) ●富山NOC利用の場合:30,450円(23,100円) ●帯域保証回線サービス:33,600円(26,250円) | モンスター PD930 パッケージ2GB モデル | Pentium D 930(3GHz L2 2MB×2) | 2GB DDR2 | 250GB | 162,750円 |
ATAトリプルディスクパッケージ(RAID 1+バックアップディスク)の料金
名称 | CPU | メモリー | HDD | 初期費用 | 月間利用料*1 *2 |
---|---|---|---|---|---|
Celeron-D 336パッケージ1GBモデル | Celeron-D 336(2.8GHz : L2 256KB) | 1GB DDR2 | 250GB SATA×3(RAID 1+Backup) | 267,750円 | ●東京NOC利用の場合 40,950円(31,500円) ●富山NOC利用の場合 30,450円(23,100円) ●帯域保証回線サービス 33,600円(26,250円) |
Celeron-D 336パッケージ2GBモデル | Celeron-D 336(2.8GHz : L2 256KB) | 2GB DDR2 | 250GB SATA×3(RAID 1+Backup) | 288,750円 | |
モンスターPD 930パッケージ1GBモデル | Pentium D 930(3GHz : L2 1MB×2)XD bit機能対応 | 1GB DDR2 | 250GB SATA×3(RAID 1+Backup) | 288,750円 | |
モンスターPD 930パッケージ2GBモデル | 2GB DDR2 | 250GB SATA×3(RAID 1+Backup) | 309,750円 |
※いずれのマシンもハードディスクやメモリーの交換が可能
*1月間利用料金の括弧内は、代理店または2台目以降の料金
*2帯域保証回線サービス利用時は回線使用料が別途必要です
ビジネスに必要不可欠な情報インフラをフルサポートするIPフォン「BIZTEL」
at+linkがサービスを開始した「BIZTEL」(ビズテル)は、オープンソースのIP-PBX「Asterisk」をベースにしたビジネスフォンサービスだ。レンタルサーバーの利用ではウェブとメールを同一のサーバー上で稼働しているケースが多いが、「BIZTEL」はここにTelサーバーを加え、多機能サーバー化を実現するサービスだ。ビジネスフォンとして不可欠な内線・パーク/転送機能に加え、従来有償オプションとして提供されることの多かった音声ナビゲーション・不在時の自動応答・ボイスメール・電話会議等の機能を標準で提供している。低価格で多機能なIPフォンコミュニケーションを実現できるサービスだ。費用も初期費用31,500円・月間利用料15,750円と手頃で、利用するユーザ数の多寡に影響されないこともメリットといえるだろう。
問い合わせ先:AT-LINK専用サーバ・サービス
03-5785-0555(営業日9:30〜23:00/休業日0:00〜24:00)
pr-info@at-link.ad.jp
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