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機能・使いやすさ・価格のバランスが取れた信頼のCMS
DBPS

PNS(パナソニックネットワークサービシズ)
http://dbps.pdn.co.jp/

企業や団体のサイトで問題になるのが、新規作成よりも更新のための手間とコストだ。この負担を軽減するために各種CMS(Contents Management System)が世に出ているが、CMSを導入しても、自由度が低かったり管理工数がかかりすぎるなどのケースも多い。PNSのDBPSはユーザーの使いやすさにこだわったバランスのとれたCMS製品だ。

CMSの導入に当たって留意すべき「バランス」

企業や各種団体がホームページを持つことが当たり前になるとともに、その更新の手間とコストが注目されるようになってきている。細かいアップデートや修正をいちいち外部に依頼したり、社内のエンジニアの手が空くのを待っていたのでは、効率・コストともに問題がある。

HTMLの知識や特別な技術を持たないメンバーでも、通常の更新作業が可能になれば、アップスピードも向上し、コスト抑制にもつながる。そのために導入されるのがCMS(Contents Management System)だ。

「CMSの導入にあたって、重要なのは操作性・機能・コストのバランスと信頼性だ」と、PNSのコンテンツ管理ソリューショングループマーケティングチームチームリーダーの斉藤太一氏はいう。

なかでも重要なのが、更新を実際に担当するユーザーにとっての使いやすさで、そうしたユーザーはリテラシーに幅があるため、習得に多大な時間を要するようでは意味がない。PNSのCMSであるDBPSは、Webブラウザーベースでの操作が可能で、パソコンを使えさえすれば1〜2時間で習得可能なハードルの低さが特徴だ。

コスト面では、エンタープライズ系では数億円の導入価格で、保守費用が数千万円という規模のものもあるが、こうしたものは一般の企業・団体ではなかなか入れられないだろう。DBPSは価格によって機能を削ることなく、サイト規模やユーザー数で価格が決定されるため、適正なコスト感で利用できる。ウェブ制作会社での導入も容易だ。

DBPSはCMS導入が初めてで、サイトの総ページ数が500〜5000ページの中規模サイトを中心に、幅広い業種の企業・自治体で多数導入されている。

Web2.0時代に向けても安心の確実なサポート

DBPSは多くの特徴を持っているが、公開までのワークフローを明確化できるため、組織内の作業で情報のクオリティーを管理しやすい。また、作りこまれた豊富なテンプレートが利用可能でリンクも自動生成されるため、ユーザビリティー・アクセシビリティーの高いページを容易に作成できる。そのほかにも、指定時刻での公開が可能など、担当者の負担を軽減できる機能も装備している。

CMSには継続利用が求められるが、DBPSは国内完全自社開発で、原則年2回のバージョンアップによって、日本のユーザーの声を反映している。そのため、進歩の早いインターネットのテクノロジーに遅れることなく、安心して継続使用が可能だ。

「パナソニックブランドへの信頼を多くのユーザ様に寄せていただき、良い関係を結ばせて頂いております。導入後も安心してお使いいただけるよう、お客様の相談ナレッジの共有やパートナー企業への教育など導入後のサポートにも力を入れています。」(斉藤氏)

PNSではWeb2.0の研究も開始している。Web2.0に対応したCMS2.0が実現するタイミングでも、現在のようにユーザーの信頼を勝ちうる製品としてDBPSをバージョンアップしていきたいと斉藤氏はいう。

安心して使い続けられるCMSをお望みなら、検討すべき製品だろう。

DBPS導入事例:
日立マクセル株式会社 http://www.maxell.co.jp/

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http://dbps.pdn.co.jp/

問い合わせ先:パナソニックネットワークサービシズ株式会社
コンテンツ管理ソリューショングループ
03-3538-3565
dbps@ml.jp.panasonic.com

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