HCD-Net

人間中心設計の基礎 第5回の配布資料

10 years 3ヶ月 ago

 

9月11日(金)18時開催の「人間中心設計の基礎」第5回(人間工学と認知心理学とデザイン)の配布資料です。

 

受講者はダウンロード願います。

パスワードは受講者の皆様へ別途連絡させていただきます。

HCDKisoSeminar20150911.zip

 

なお、第5回は開始時間が従来より1時間遅くなり、18時開始ですので注意願います。

Fujikawa

人間中心設計の基礎 回収アンケート 第3回、第4回

10 years 3ヶ月 ago

遅くなりましたが7月9日(木)に開催されました人間中心設計の基礎第3回と8月21日(金)に開催されました第4回のアンケートを回収し、PDF化(PW付)しました。

通し参加者と見学者を分けています。

関係者は通知済みのPWを使用願います。

 

人間中心設計の基礎第3回 回収アンケート

HCD-Kiso_questionnaire_3rd.zip

 

人間中心設計の基礎第4回 回収アンケート

HCD-Kiso_questionnaire_4th.zip

 

Fujikawa

関連団体からのお知らせ及びイベント

10 years 3ヶ月 ago

■ユニヴァーサルデザイン検定(UD検定)

国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)

初級検定日:9月11日(金)

http://www.iaud.net/exam/

 

■別府現代芸術フェスティバル2015

(2015/7/18-9/27@大分県別府市内各所)

http://mixedbathingworld.com/

 

■ル・コルビュジエ×日本 国立西洋美術館を建てた3人の弟子たちを中心に

(2015/07/21-11/08@国立近現代建築資料館)

http://nama.bunka.go.jp/kikak/kikak/1507/

 

■20世紀琳派 田中一光展

(2015/08/18-10/29@京都dddギャラリー)

http://www.dnp.co.jp/gallery/ddd/

 

■第17回日本感性工学会大会

(2015/9/1-3@文化学園大学 新都心キャンパス)

http://www.jske.org/taikai/jske17/

 

■技術者塾「エスノグラフィック・インタビュー」

(2015/9/14 @Learning Square新橋 (東京・新橋))

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/SEMINAR/20150320/410221/

 

■第14回情報科学技術フォーラム

(2015/9/15-17@愛媛大学 城北キャンパス)

http://www.ipsj.or.jp/event/fit/fit2015/index.html

 

■日本心理学会第79回大会

(2015/9/22-24@名古屋国際会議場)

http://jpa2015.com/

 

■デザイン・シンキング実践ワークショップ

(2015/10/6 @秋葉原UDX)

http://business.nikkeibp.co.jp/nds/semi_20151006/

 

■技術者塾「技術者こそ知っておきたい「UXデザイン」の基礎」

(2015/10/7 @Learning Square新橋 (東京・新橋))

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/SEMINAR/20150609/422383/

 

■CEATEC JAPAN 2015

(2015/10/7-10 @幕張メッセ)

http://www.ceatec.com/ja/

 

■デジタルコンテンツEXPO

(2015/10/22-25 @日本科学未来館)

http://www.dcexpo.jp/

 

■第44回東京モーターショー2015

(2015/10/29-11/8 @東京ビッグサイト)

http://www.tokyo-motorshow.com/

 

■村上隆の五百羅漢図展

(2015/10/31-2016/03/06@森美術館)

http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/murakami_takashi.html

 

■SIGGRAPH ASIA 2015

(2015/11/2-5 @神戸国際会議場・神戸国際展示場)

http://sa2015.siggraph.org/jp/

 

■UIST 2015

(2015/11/8-11 @Charlotte, NC, USA)

http://uist.acm.org/uist2015/about

Fujikawa

HCD-Net主催、共催、協賛イベント予告

10 years 3ヶ月 ago

■ヒューマンインタフェースシンポジウム2015(HCD-Net協賛)

開催日:2015年9月1日(火)~4日(金)

場所:はこだて未来大学

http://www.his.gr.jp/sympo/his2015.html

※HCD-Net会員は、人間工学会会員価格が適用されます。

 

■ビジネス支援事業部発足イベント「経営から見たHCD/UXDへの期待」~産業界への幅広い普及に向けて~

開催日:2015年9月10日(木)

場所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス

http://www.hcdnet.org/event/hcduxd.php

※参加者を募集しています。

 

■第56回HCD-Netサロン「コンテキストサイエンスとHCD」

開催日:2015年9月18日(金)

場所:東京工科大 蒲田キヤノンパス

http://www.hcdnet.org/event/56hcd-nethcd.php

※参加者を募集しています。

 

■HCD-Net台湾ツアー

開催日:2015年9月19日(土)~23日(水)

場所:台湾

http://www.hcdnet.org/news/hcd-net_27.php

※参加者を募集しています。

 

■第3回利用品質メトリクスSIG ワークショップ

開催日:2015年9月28日(月)

場所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス

http://www.hcdnet.org/event/sig_1.php

※参加者を募集しています。

 

■ユーザーエクスペリエンスデザインセミナー(HCD-Net後援)

開催日:2015年10月8日(木)、23日(金)、11月19日(木)、30日(月)場所:アーバンネット神田カンファレンス2A

〒101-0047 東京都千代田区内神田三丁目6番2号 アーバンネット神田ビル2階、他

主催:NTTデータ経営研究所

http://www.keieiken.co.jp/can/uxdesign/index.html

 

■Embedded Technology/IoT Technology2015(HCD-Net特別協力)

開催日:2015年11月18日(水)~20日(金)

場所:パシフィコ横浜

http://www.jasa.or.jp/expo/

Fujikawa

第17回情報デザインフォーラム「キヅキとデザイン」参加募集

10 years 3ヶ月 ago
今回の情報デザインフォーラムでは「キヅキとデザイン」とテーマとしました。
僕らは「気付く」こと忘れて毎日を過ごしていることもあります。多様な情報を集めて整理して気付きを得たり、集めた情報を再編集し物語を作ることで、多くの人に新しい気付きを与えるコミュニケーション、サービスや製品を提案することもできます。
今回の情報デザインフォーラムでは、蔦屋の最近の活動に代表される、多様な情報を集めて整理・再編集し物語を作っている柳本浩市氏に最初にお話を聞いて、キヅキを得たいと思います。そして、参加者全員による2つのワークショップにより、キヅキを体験します。また、多様な分野のパネル発表とディスカッションによりキヅキを深めて行きます。
また、あわせて参加者からの パネル発表も予定しています。奮ってご参加ください。情報デザインフォーラムは、毎回とも早い段階で定員一杯になりますので、お早目に申し込んでいただいた方がよいです。皆様の多様な参加と発表を歓迎致します。
■タイトル:第17回情報デザインフォーラム「キヅキとデザイン」
■日時:9月22日(祝火)13:30-17:30 (受付13:00より)
終了後は希望者による懇親会(事前申込)
■場所:千葉工業大学津田沼キャンパス 2号館3階大教室(JR津田沼駅より徒歩3分)
■主催:情報デザインフォーラム、千葉工業大学デザイン科学科山崎/安藤研究室
■協力:人間中心設計機構、日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会
■参加費:一般:2000円、学生:無料(事前申込が必要です)
■詳細・申込:http://kokucheese.com/event/index/329984/
■プログラム
□13:30-14:10「キヅキとデザイン(仮)」
・柳本 浩市氏(Glyph代表)
□14:20-15:20 「キヅキとコミュニケーションデザイン・ワークショップ」
・木村博之(チューブグラフィックス代表)
・小池星多(東京都市大学教授)
・原田泰(公立はこだて未来大学教授)アドバイザー
□15:30-16:30 「キヅキとサービスデザイン・ワークショップ」
・安藤昌也(千葉工業大学教授)
・脇阪 善則(楽天編成部ディレクター)
・山崎和彦(千葉工業大学教授)
□16:30-17:30 パネル発表とディスカッション
・社会人や学生もパネル発表を歓迎します。
・お飲み物などのサービスも準備します。
□18:30-20:30懇親会(事前申込者)
■パネル発表の募集
パネル発表の形式は、パネルを使用する、モデルを並べる、パソコンの画面で説明する、紙を配って 説明するなど、発表形式は自由です。参加申し込のフォームの「メッセージ」欄に、パネル発表申し込みと記入してください。
■注意事項
以下の注意事項を満たしていない場合は、事務局でお申し込みを取り消させていただく場合がありますので、ご注意ください。
1)会場が学校内の為、正しい氏名(フルネーム)と所属を明記。
2)学生の場合は、所属先研究室を明記のこと。
3)以前に本情報デザインフォーラムに申し込まれて、無断でキャンセルされた方はお断りしています。
■講師プロフィール:柳本 浩市氏
Glyph.代表。デザイン・ディレクター、コミュニケーション・ディレクターとして 企業の商品開発や業態開発から人材育成と多岐に関わる。主な仕事に代官山 蔦屋書店のアドバイザー、原宿のモバイル・アクセサリーショップ「HYPER MARKET」のプロデュース、著書に「DESIGN=SOCIAL」(ワークス・コーポレーション刊)がある。
■参考情報
当日は、千葉工業大学津田沼キャンパスで千葉工業大学山崎/安藤/中本/田邊研究室による「Smile Experience オープンラボ2015」が10:00より18:00まで開催していますので、あわせてご覧ください。

今回の情報デザインフォーラムでは「キヅキとデザイン」とテーマとしました。

 

僕らは「気付く」こと忘れて毎日を過ごしていることもあります。多様な情報を集めて整理して気付きを得たり、集めた情報を再編集し物語を作ることで、多くの人に新しい気付きを与えるコミュニケーション、サービスや製品を提案することもできます。

 

今回の情報デザインフォーラムでは、蔦屋の最近の活動に代表される、多様な情報を集めて整理・再編集し物語を作っている柳本浩市氏に最初にお話を聞いて、キヅキを得たいと思います。そして、参加者全員による2つのワークショップにより、キヅキを体験します。また、多様な分野のパネル発表とディスカッションによりキヅキを深めて行きます。

 

また、あわせて参加者からの パネル発表も予定しています。奮ってご参加ください。情報デザインフォーラムは、毎回とも早い段階で定員一杯になりますので、お早目に申し込んでいただいた方がよいです。HCD-Net関連者の皆様の多様な参加と発表を歓迎致します。

 

 

 

■タイトル:第17回情報デザインフォーラム「キヅキとデザイン」

 

■日時:9月22日(祝火)13:30-17:30 (受付13:00より)

終了後は希望者による懇親会(事前申込)

■場所:千葉工業大学津田沼キャンパス2号館3階大教室(JR津田沼駅より徒歩3分)

http://www.it-chiba.ac.jp/institute/campus/tsudanuma.html 

■主催:情報デザインフォーラム、千葉工業大学デザイン科学科山崎/安藤研究室

■協力:人間中心設計機構、日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会

■参加費:一般:2000円、学生:無料(事前申込が必要です)

■詳細・申込:http://kokucheese.com/event/index/329984/

 

■プログラム

□13:30-14:10「キヅキとデザイン(仮)」

・柳本 浩市氏(Glyph代表)

□14:20-15:20 「キヅキとコミュニケーションデザイン・ワークショップ」

・木村博之(チューブグラフィックス代表)

・小池星多(東京都市大学教授)

・原田泰(公立はこだて未来大学教授)アドバイザー

□15:30-16:30 「キヅキとサービスデザイン・ワークショップ」

・安藤昌也(千葉工業大学教授)

・脇阪 善則(楽天編成部ディレクター)

・山崎和彦(千葉工業大学教授)

□16:30-17:30 パネル発表とディスカッション

下記の大学より発表を検討中です。下記以外にも社会人や学生もパネル発表を歓迎します。お飲み物などのサービスも準備します。

・武蔵野美術大学(後藤先生/ 西本先生)

・常葉大学(安武伸朗先生)

・東京都市大学(小池星多先生)

・東京工科大学(若林尚樹先生)

・成安造形大学(大草真弓先生)

・日本電子専門学校(井上順子先生)

・東海大学(富田誠先生)

・東洋大学(北真吾先生)

・千葉工業大学(山崎先生/ 安藤先生/中本先生 / 田邊先生)

 

□18:30-20:30懇親会(事前申込者)

 

■パネル発表の募集

パネル発表の形式は、パネルを使用する、モデルを並べる、パソコンの画面で説明する、紙を配って 説明するなど、発表形式は自由です。参加申し込のフォームの「メッセージ」欄に、パネル発表申し込みと記入してください。

 

■注意事項

以下の注意事項を満たしていない場合は、事務局でお申し込みを取り消させていただく場合がありますので、ご注意ください。

1)会場が学校内の為、正しい氏名(フルネーム)と所属を明記のこと。

2)学生の場合は、所属先研究室を明記のこと。

3)以前に本情報デザインフォーラムに申し込まれて、無断でキャンセルされた方はお断りしています。

 

■講師プロフィール:柳本 浩市氏

Glyph.代表。デザイン・ディレクター、コミュニケーション・ディレクターとして 企業の商品開発や業態開発から人材育成と多岐に関わる。主な仕事に代官山 蔦屋書店のアドバイザー、原宿のモバイル・アクセサリーショップ「HYPER MARKET」のプロデュース、著書に「DESIGN=SOCIAL」(ワークス・コーポレーション刊)がある。

 

■参考情報

当日は、千葉工業大学津田沼キャンパスで千葉工業大学山崎/安藤/中本/田邊研究室による「Smile Experience オープンラボ2015」が10:00より18:00まで開催していますので、あわせてご覧ください。

山崎和彦

HCDベストプラクティスアウォード2014 推薦事例をアップしました

10 years 3ヶ月 ago

当初告知いたしました通り、「HCDベストプラクティスアウォード2014」にご推薦いただいた事例を全てウェブ掲載いたしました。

http://www.hcdnet.org/hcd/award/hcd.php

 

推薦書のみで詳細な内容まで把握できないものもありますが、詳しくお知りになりたい場合は、個別にコンタクトをお願いいたします。仲介は事務局で承りますのでご連絡ください。

*ご希望に添えない場合もありますことをご了承ください。

 

なお、2015年度の申請方法および掲載方法については、後日ご案内します。

Fujikawa

「情報デザインフォーラムin函館2015」開催のお知らせ

10 years 4ヶ月 ago

  公立はこだて未来大学において9月1日(火)より4日(金)に開かれるヒューマンインタフェースシンポジウム2015の連動企画として、昨年に引き続き「情報デザインフォーラムin函館」をHCD-Net後援で開催致します。

フィールドワークからのデザインワークを行います。シンポジウム参加の皆さまも、見学に来られた学生さんも是非ご参加ください。またこの機会に函館に行ってみようという方にもお勧めです。

 

■テーマ:2020年 はこだて未来生活 ver.2

 

■概要:

  歴史的建造物が多く残る函館西部地区を生活空間/ビジネス環境ととらえこのエリアを資源とした生活者の体験を妄想してみましょう。西部地区を散策しながら、歴史的建造物の利活用の可能性をビジネスモデル、支援ツール、新たなサービスを含んだ未来の生活空間としての函館ライフを描いてみます。

 

■主催:情報デザインフォーラム

後援:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構

協力:日本デザイン学会情報デザイン研究部会

 

■会場:公立はこだて未来大学 弥生町デザインベース01、旧大黒湯デザインベース02

 

■期日:9月3日(木)10:00~18:00

 

■タイムスケジュール(全8時間):

9月3日(木)

10:00 集合(弥生町デザインベース01)

キックオフミーティング

チームビルディング

課題説明・チームビルディング・フィールドワーク

11:00~15:00 フィールドワーク(旧ロシア領事館の見学)

15:00~17:00 表現活動(提案内容を表現)会場:旧大黒湯(現在調整中)

17:00~18:00 発表会、リフレクション

18:00 終了

 

9月4日

提案内容を旧ロシア領事館にて公開

(「バル街」の時間帯に掲示します。飲食が可能です)

 

■定員:20名

 

■参加費:2000円(ヒューマンインタフェースシンポジウム参加者・学生は無料)

 

■応募方法: 下記URLより直接お申込み下さい。

http://kokucheese.com/event/index/323447/

※定員を超えた場合は、人数調整を行う場合があります。

 

■応募期間:

募集開始:8月04日(火)12:00

募集締切:8月24日(月)23:59

 

■登壇者:

オーガナイザー:原田 泰氏(公立はこだて未来大学 教授)

講師:浅野 智氏(人間中心設計推進機構 理事)

Fujikawa

HIS2015「学生UXDワークショップ」開催のお知らせ

10 years 4ヶ月 ago

  9月1日(火)から開かれるヒューマンインタフェースシンポジウム2015(公立はこだて未来大学)において、昨年の京都工芸繊維大学に引き続き「学生UXDワークショップ」をHCD-Net企画・主催で行います。昨年は学生のみの参加で行いましたが、今年度は教員・研究者・社会人の参加も受け付けます。奮ってご参加ください。

 

「学生UXDワークショップ 」

企画:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構

■テーマ:ユーザー体験をデザインする

 

■概要:

全国の情報デザイン系学科・研究室の学生が、教員・研究者・社会人共に協調的に学び交流する。

ユーザー体験を記述しソリューションを導き出す技術としてのカスタマージャーニーマップを学ぶ。

 

■会場: 公立はこだて未来大学(詳細は当日掲示)

関連URL:https://www.his.gr.jp/_event/his2015_workshop.html

 

■期日:9月1日(火)13:00~17:00

 

■タイムスケジュール(全4時間):

講義と課題説明:1時間

カスタマージャーニーマップの作成:2時間30分

プレゼンテーションと質疑応答:30分

 

■登壇者(仮):

オーガナイザー:浅野 智氏(人間中心設計推進機構)

講師:脇坂 義則氏(楽天)

 

■参加資格:

HIS2015参加の大学(学部・大学院)で情報デザイン系の学科・研究室に所属する学生、或いはそれと同等の知識を有する学生。(不明の場合は要相談)及び、教員・研究者・社会人。

※見学をしたい教員・研究者・社会人は、基本的には出入り自由。特にプレゼンテーションには積極的にご参加ください。

 

■定員:20名

 

■応募締切: 8月21日(金)12:00

 

■応募方法:

メールタイトルを「HIS2015学生UXDワークショップ 参加希望」として以下の内容を

hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。

定員を超えた場合は、人数調整を行う場合があります。

---------------------------------------------------

所属先:

学年:

氏名:

メールアドレス:

連絡先電話番号:

指導教官名:

----------------------------------------------------

Fujikawa

関連団体からのお知らせ及びイベント

10 years 4ヶ月 ago

■ユニヴァーサルデザイン検定(UD検定)

国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)

初級検定日:9月11日(金)

http://www.iaud.net/exam/

 

■ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム

(2015/6/24-8/31@国立新美術館)

http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magj/index.html

 

■生誕100年 亀倉雄策展

(2015/07/11-08/30@新潟県万代島美術館)

http://banbi.pref.niigata.lg.jp/exhibition/open/

 

■別府現代芸術フェスティバル2015

(2015/7/18-9/27@大分県別府市内各所)

http://mixedbathingworld.com/

 

■ル・コルビュジエ×日本 国立西洋美術館を建てた3人の弟子たちを中心に

(2015/07/21-11/08@国立近現代建築資料館)

http://nama.bunka.go.jp/kikak/kikak/1507/

 

■20世紀琳派 田中一光展

(2015/08/18-10/29@京都dddギャラリー)

http://www.dnp.co.jp/gallery/ddd/

 

■第17回日本感性工学会大会

(2015/9/1-3@文化学園大学 新都心キャンパス)

http://www.jske.org/taikai/jske17/

 

■第14回情報科学技術フォーラム

(2015/9/15-17@愛媛大学 城北キャンパス)

http://www.ipsj.or.jp/event/fit/fit2015/index.html

 

■日本心理学会第79回大会

(2015/9/22-24@名古屋国際会議場)

http://jpa2015.com/

 

■村上隆の五百羅漢図展

(2015/10/31-2016/03/06@森美術館)

http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/murakami_takashi.html

Fujikawa

HCD-Net主催、共催、協賛イベント予告

10 years 4ヶ月 ago

■第2回利用品質メトリクスSIG ワークショップ

開催日:2015年8月25日(火)

場所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス

http://www.hcdnet.org/event/sig_1.php

※参加者を募集しています。

 

■第4回人間中心設計の基礎

開催日:2015年8月21日(金)

場所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス

http://www.hcdnet.org/event/6_2.php

※参加者を募集しています。

 

■サービスデザイン方法論実践編(コンセプトメイキング)全5回

開催日:2015年8月22日(土)~

場所:ヤフー株式会社

http://www.hcdnet.org/event/5.php

※定員に達した為、参加受付を終了しました。

 

■HCD-Net 関西フォーラム2015~今、HCDを見つめなおす~

開催日:2015年8月28日(金)

場所:グランフロント大阪

http://www.hcdnet.org/event/hcd-ne2015hcd.php

※参加者を募集しています。

 

■「価値の多様化時代に要求される品質とは?

~一歩先を行く品質の視点、SQuaREの活用~」(HCD-Net後援)

開催日:2015年8月28日(金)

場所:独立行政法人情報処理推進機構内 会議室

主催:独立行政法人情報処理推進機構

http://sec.ipa.go.jp/seminar/20150828.html

 

■ヒューマンインタフェースシンポジウム2015(HCD-Net協賛)

開催日:2015年9月1日(火)~4日(金)

場所:はこだて未来大学

http://www.his.gr.jp/sympo/his2015.html

※HCD-Net会員は、人間工学会会員価格が適用されます。

 

■ビジネス支援事業部発足イベント「経営から見たHCD/UXDへの期待」~産業界への幅広い普及に向けて~

開催日:2015年9月10日(木)

場所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス

http://www.hcdnet.org/event/hcduxd.php

※参加者を募集しています。

 

■第56回HCD-Netサロン「コンテキストサイエンスとHCD」

開催日:2015年9月18日(金)

場所:東京工科大 蒲田キヤノンパス

http://www.hcdnet.org/event/56hcd-nethcd.php

※参加者を募集しています。

 

■HCD-Net台湾ツアー

開催日:2015年9月19日(土)~23日(水)

場所:台湾

http://www.hcdnet.org/news/hcd-net_27.php

※ 参加者を募集しています。

 

■ユーザーエクスペリエンスデザインセミナー(HCD-Net後援)

開催日:2015年10月8日(木)、23日(金)、11月19日(木)、30日(月)

場所:アーバンネット神⽥カンファレンス2A 〒101-0047 東京都千代⽥区内神⽥三丁⽬6番2号 アーバンネット神⽥ビル2階、他

主催:NTTデータ経営研究所

※ウェブ掲載準備中

■Embedded Technology/IoT Technology2015(HCD-Net特別協力)

開催日:2015年11月18日(水)~20日(金)

場所:パシフィコ横浜

http://www.jasa.or.jp/expo/

Fujikawa

ビジネス支援事業部発足イベント「経営から見たHCD/UXDへの期待」~産業界への幅広い普及に向けて~開催のお知らせ

10 years 4ヶ月 ago

  HCDは、あらゆる商品の実開発になくてはならない基礎的な要件として、その役割を担うべきであり、これからは、しっかりと定着期に向かうことが必要です。そのための取り組みとしては、

① より高い次元を目指す専門性の確立や目標設定

② HCD がより広く産業界に普及していくための仕組み作り

の二面をバランス良く両立させることが重要と考えています。ビジネス支援事業部では、このうち②に注力するため、HCD 専門領域に関心が薄い様々なステークホルダーに対して、HCD がビジネスに貢献できることを示していきます。

  今回は、ビジネス支援事業部の発足イベントとして、まず2件の招待講演を企画いたしました。HCDの産業界への幅広い普及に向けて、経営から見たHCD/UXDへの期待に関してお話いただきます。その後、ビジネス支援事業部の役割と初期の活動内容に関して説明させて頂きます。

  HCDのビジネスへの適用に関心のある会員の皆様の参加を広く募集いたします。

是非ご参加ください。

 

■タイトル:ビジネス支援事業部発足イベント

「経営から見たHCD/UXDへの期待」~産業界への幅広い普及に向けて~

 

■日時:9月10日(木)15:00~17:50 (受付:14:30~)

※18:00より懇親会を開催いたします(希望者のみ)

 

■会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス 8階801教室(定員100名)

(東京都港区芝浦3-9-14)

http://www.shibaura-it.ac.jp/access/shibaura.html

 

■プログラム:

15:00~16:30

講演①「自動車HMI分野における大規模開発の課題」

デンソーテクノ株式会社 取締役 後藤 祥文氏

 

講演②「HCD推進のための顧客喚起の必要性(仮)」

沖コンサルティングソリューションズ株式会社

代表取締役 今井 雅文氏

 

16:30~17:50(ビジネス支援事業部 運営委員より)

解説① ビジネス支援事業部の役割  鱗原 晴彦氏(U'eyes Design)

・アクション全体像、運営委員紹介

 

解説② 初期の活動内容

・「経営層」向け  河野 泉氏(NEC)

・「中間層(事業企画責任者)」向け  森山 明宏氏(ユーリカ)

・「現場」向け  笠原 亨氏(カサハラR&D)

・開発技術の主たる領域の業界団体向け  早川 誠二氏

・関連省庁、自治体向け  平沢 尚毅氏(小樽商科大学)

 

17:50 終了予定

 

■交流会(希望者のみ):18:00~20:00

芝浦工業大学 芝浦キャンパス 7階 校友会会場

 

■参加費:

講演会 会員:無料 一般:1,000円

交流会 会員/一般 3,000円

 

■参加申込方法:

タイトルを「ビジネス支援事業部発足イベント参加希望」として以下の内容を

hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。

---------------------------------------------------

氏名:

所属先名:

会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生

電話番号:

メールアドレス:

懇親会: 有 ・ 無

参加費領収書の宛名:

※記載がない場合は所属先名で発行いたします。

----------------------------------------------------

受付メールを事務局より返信いたします。参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で届かない場合は事務局にご連絡ください。請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先をご指定ください。

Fujikawa

「HCD-Ne 関西フォーラム2015 ~今、HCDを見つめなおす~」開催のお知らせ

10 years 4ヶ月 ago

  関西初の終日に渡る人間中心設計に関するイベント「HCD-Net関西フォーラム2015~今、HCDを見つめなおす~」を開催します!

  午前は行動観察・インタビュー手法のワークショップ。人間中心設計プロセスの最初のステップである「利用状況の把握と特定」に関して学んでいただくことができます。

  また、講演会を開催いたします。午前は、活動2年目に入った関西の医療機器メーカー合同のユーザビリティ勉強会におけるWG活動の報告です。午後は、関西で様々な分野の先端的な研究でご活躍されている方々をお呼びし、HCD-Net10周年の今、HCDを見つめなおし、将来のHCDを考える場としたいと考えております。第一人者の先生方から直接お話を聞ける貴重な機会です。交流会も開催しますので、奮ってご参加ください。

 

■日時:8月28日(金)9:30-17:10 (受付:9:00~) ※交流会は17:30~19:30

 

■会場:グランフロント大阪 北館7F ナレッジサロン

https://kc-i.jp/data/pdf/salon_map.pdf

http://kc-i.jp/facilities/salon/

 

■定員:午前30名、午後70名(先着順)

 

■プログラム

9:30~9:40 オープニング

 

9:40~11:40 ワークショップ

【ワークショップA】

「行動観察ワークショップ 言葉には表れないインサイト 行動観察によるアプローチ」

オージス総研 行動観察リフレーム本部 事業企画部

 

【ワークショップB】

「実践インタビュー調査入門」

早川 誠二氏 (人間中心設計よろず相談・元HCD-Net理事)

 

9:40~11:40 医療機器ユーザビリティ勉強会活動報告

※講演会の参加申し込みでご聴講いただけます。

※オムロンヘルスケア、島津製作所、堀場製作所、堀場アドバンスドテクノ、シスメックスの5社によるユーザビリティ勉強会の活動(プロトタイピング手法、ユーザビリティの定量的な判定方法などの研究)に関して報告を行います。

 

11:40~12:40 昼休み

 

※午後から参加の方は12:30までに集合ください(受付:12:10~)

12:40~13:00 HCD-Netよりご挨拶「HCD-Net 10周年にあたって」

 

13:00~14:00 講演会①

「HCD(人間中心設計)とアンドロイド研究 」

石黒 浩氏(大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻教授)

 

14:00~15:00 講演会②

「行動観察:組織とイノベーション」

松波 晴人氏(大阪ガス行動観察研究所 所長 兼 オージス総研 行動観察リフレーム本部 技術開発部長)

 

15:00~15:10 休憩

 

15:10~16:10 講演会③

「シンギュラリティとHCD」

松田 卓也氏(神戸大学名誉教授)

 

16:10~17:10 講演会④

「自動車とHCD(仮)」

大坪 智範氏(マツダ株式会社 車両開発本部 車両実研部 主幹)

 

17:10~17:30 休憩

 

17:30~19:30 交流会

 

■参加費:

ワークショップ・講演会両方:HCD-Net会員:6,000円 、一般:8,000円

ワークショップのみ:HCD-Net会員:3,000円 、一般:4,000円

講演会のみ:HCD-Net会員:4,000円 、一般:5,000円

交流会:HCD-Net会員・一般とも3,000円

 

■参加申込方法:

タイトルを「HCD-Net関西フォーラム2015」として以下の内容を

hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。

なお、それぞれ定員が決まっており先着順となりますのでご了承ください。

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氏名:

所属先名:

会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生

電話番号:

メールアドレス:

参加費領収書の宛名:

※記載がない場合は所属先名で発行いたします。

 

【該当するものを残してください】

ワークショップ・講演会両方

①-1 ワークショップAと講演会希望

①-2 ワークショップBと講演会希望

 

ワークショップのみ

②-1 ワークショップAのみ希望

②-2 ワークショップBのみ希望

 

講演会のみ

③-1 講演会午後のみ参加

③-2 講演会午前(医療機器ユーザビリティ勉強会活動報告)・午後とも参加

 

交流会

交流会に参加 ・ 交流会に不参加

 

例)①

ワークショップAと講演会、交流会に参加する場合(会員:9,000円)

----ここを残してください----

①-1 ワークショップAと講演会希望

交流会に参加

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例)②

講演会のみ参加、午前の医療機器ユーザビリティ勉強会活動報告にも参加、交流会には不参加の場合(会員:4,000円)

----ここを残してください----

③-2 講演会午前(医療機器ユーザビリティ勉強会活動報告)・午後とも参加

交流会に不参加

---------------------------------------------------

 

受付メールを事務局より返信いたします。参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で届かない場合は事務局にご連絡ください。請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先をご指定ください。

Fujikawa

「サービスデザイン方法論実践編(コンセプトメイキング)全5回」開催のお知らせ

10 years 4ヶ月 ago

  一昨年、昨年度と好評のうちに幕を閉じました、HCDプロセスを通じてサービスデザインを学ぶ「サービスデザイン方法論(全6回)の連続セミナーを、今年度更に体系的に学べるように再構成致しました。

  上級者には戦略編、中級者には実践編、初心者には基礎編「人間中心設計の基礎」シリーズを用意し。講師は本機構理事やそれぞれの分野の第1人者が担当します。

  是非この機会に、デザイナー、エンジニア、企画、広報など様々な分野の受講者を募りますので、体系立てられた知識と実践を身に着けて頂きたいと思います。

  本講座は7月25日(土)をもちまして終了致します「調査(4回)」に引き続き、実践編の後半にあたります「コンセプトメイキング(5回)」です。

  目的は、インタビュー調査やペルソナの作成から、サービスを創りあげるまでのプロセスを一貫して学ぶことあります。特に後半では、最近注目されているプロトタイピングツールを使って街に出てのサービス検証を行う予定です。

 

■講座名:サービスデザイン方法論実践編(コンセプトメイキング)全5回

 

■テーマ:HCD/UXの基礎的技術を、その利用フェーズに合わせて学ぶ

 

■スケジュール:

第1回08月22日(土):ペルソナ/シナリオ法 13:00~18:00

第2回09月26日(土):構造化シナリオ法 13:00~18:00

第3回10月24日(土):アクティングアウト 13:00~18:00

第4回11月28日(土):ペーパープロトタイプ 13:00~18:00

第5回12月19日(土):サービスサファリ 13:00~18:00

※第4回と第5回は、Goodpatch社のProttを使ってプロトタイプを作り、それを持って街に出てサービスの検証を行います。

 

■講師:全回とも当機構の浅野智氏(理事)と脇阪善則氏(評議委員)が務めます。

 

■協力:プロトタイピングツールに関して株式会社グッドパッチ社と株式会社アップアローズ社にご協力を頂きます。

 

■会場(全回共通):ヤフー株式会社

(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー2F)

案内図

 

■履修証明証:実践編の調査・コンセプトメイキング全9回参加の方にはHCD-Netより履修証明証が出ます。

 

■定員:参加者40名・見学者の募集は行いません。

 

■参加費:会員:5万円・一般 7万円 一括納入(返金は致しません)

 

■懇親会:全回で実施予定 (各回4000円程度)

 

■参加申込方法:

タイトルを「コンセプトメイキング 参加希望」として以下の内容を

hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。

---------------------------------------------------

氏名:

所属先名:

会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生

電話番号:

メールアドレス:

第1回(8月22日)懇親会への参加:有・無

参加費領収書の宛名:

※記載がない場合は所属先名で発行いたします。

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受付メールを事務局より返信いたします。参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で届かない場合は事務局にご連絡ください。請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先をご指定ください。

Fujikawa

第56回HCD-Netサロン「コンテキストサイエンスとHCD」開催のお知らせ

10 years 4ヶ月 ago

  HCDのサイクル(ISO 9241-210)で述べている「ユーザーの利用状況の理解」は、文脈的な理解の中からユーザー行動の背後にある真の意識や想い(インサイト)を読取ることを求めています。エスノグラフィが普及しつつある昨今、この趣旨は理解され実践されているようにも見受けられます。しかし実態は、表面的な特徴を捉えそれをユーザーの真の姿と早合点してしまう“強引な理解”のケースが散見されます。

例えば:

・訪問するユーザーの定義が不十分なまま訪問してしまう。

・1,2回訪問し短時間のインタビューを行っただけで、ユーザーのコンテキストを理解したつもりになってしまう。

・現製品やサービスの改善事項は見いだせるが、イノベーションにはなかなか結びつかない。

  これらの問題を回避するためには、数週間から数か月という、比較的長期にわたる観察でこそ得られる“文脈的な理解”に、その糸口を求めることができます。観察スキルを高めるのは云うまでもありませんが、短期間の観察で生じる社会心理的な観察者効果の一種である「認知バイアス」などが、インサイトの読み取りにも悪影響を与えます。目的を「改善」に置くならば、現状の問題が一通り分かれば要は足ります。しかし「イノベーション」につなげるためには、“一通りの理解”では不十分であり、ブレークスルーには容易に結び付きません。

  本サロンでは、“文脈的な理解”とはどういうことなのか、その核心を科学的視点で再確認します。東京工科大 大学院の上林氏には、マウスやスプレッドシートの発見、およびPARCの活動など、歴史的な事例をご紹介いただきながら、“文脈理解を踏まえたイノベーションへのヒント”についてお話しいただきます。また、富士ゼロックスの田丸氏には、サービス部門向けの情報配信サービス開発事例を通じて、エスノグラフィーによるサービスエンジニアの仕事に関する文脈理解、共創的なサービス開発プロセスについてお話しいただきます。

  なお、本回のテーマでは、「サイエンス」という言葉を使用しています。主な期待は、「ユーザーの利用状況の理解」について科学的な解釈を共有することです。しかしもう一つのささやかな期待としては、企業活動としてエスノグラフィに取組んでおられる、UXデザイナーやHCD専門家の方々による社内啓蒙が進むことがあります。その一助となれば幸いです。

 

■日時:9月18日(金)18:20~21:00 (受付開始:18:00~)

 

■会場:東京工科大 蒲田キヤノンパス 3号館2階 30201教室

http://www.teu.ac.jp/campus/access/006648.html

 

■プログラム:

18:20~18:40

①エスノグラフィの「不適切な導入」について

(松原 幸行氏)

 

18:40~19:20

②文脈依存科学(コンテキストセンシティブサイエンス)に基づくイノベーション

(上林憲行氏)

 

休憩:19:20--19:30

 

19:30~20:10

③富士ゼロックスの取り組み

(田丸 恵理子氏)

 

20:10~20:50

④ディスカッション「イノベーションに向けて」

(上林氏・田丸氏・松原氏)

 

■定員:50名(先着順)

 

■参加費:HCD-Net会員:2000円・学生会員:1000円

一般:6000円

 

■参加申込方法:

タイトルを「第56回HCD-Netサロン参加希望」として以下の内容を

hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。

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氏名:

所属先名:

会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生

電話番号:

メールアドレス:

参加費領収書の宛名:

※記載がない場合は所属先名で発行いたします。

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受付メールを事務局より返信いたします。参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で届かない場合は事務局にご連絡ください。請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先をご指定ください。

 

Fujikawa

第15回感性SIG ミーティング「これからの感性工学とHCD」レポート

10 years 4ヶ月 ago

開催日:2015年6月30日(火) 18:00~

開催場所:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 会議室D

 

椎塚先生に、「これからの感性工学とHCD」と題して、新たな感性工学の方向性についてお話いただきました。

まず、ある体験において、外的な刺激のインプットを受けてから、ユーザの気持ちの変化や行動としてのアウトプットに至るまでのプロセスにおいて、意味や価値を見出すプロセスとして感性をシステム的にとらえる方法についてご説明いただきました。

また、これまでの感性工学においては実体が構築されてこなかった点とその背景についてご解説いただき、メタ工学を基盤とした新しい感性工学によって、感性の標準化を目指す必要性についてお話いただきました。

Fujikawa

利用品質メトリクスSIG ワークショップ開催のお知らせ

10 years 4ヶ月 ago

利用品質メトリクスSIGでは2015年度(最終年度)の研究活動を開始しております。サービス品質WGとHMI品質WGがそれぞれの研究会で利用品質メトリクスの検討を行っておりますが今年度は両者をリンクする活動として「行政システム」をテーマとした検討も行います。

今回は下記の内容でワークショップを開催し、その中で総務省統計局のアプリ「マップDe統計」を題材にメトリクスの検討を行います。

全3回のワークショップを通して、国際規格「SQuaREシリーズ」を理解し、SQuaREの「使用性」副特性とユーザビリティの関係を学びながら 利用品質メトリクスを導き出して行きたいと思います。

つきましては、広く会員の皆様の参加を募集いたします。 SQuaREと利用品質メトリクスを知る機会となりますので是非ご参加ください。

 

■日時:

第1回 7月22日(水)16:00~19:00(受付:15:30~)

第2回 8月25日(火)16:00~19:00(受付:15:30~)

第3回 9月28日(月)16:00~19:00(受付:15:30~)

 

■会場:

芝浦工業大学 芝浦キャンパス307教室

(東京都港区芝浦3-9-14)

http://www.shibaura-it.ac.jp/access/shibaura.html

※3階の307教室まで直接お越しください。

 

 

■プログラム:

総務省統計局のアプリ「マップDe統計」を題材に、HMIおよびサービスの利用品質に関するメトリクスを導き出す。

 

第1回ワークショップ:

利用品質メトリクスとSQuaREの関係など、ワークショップの趣旨説明アプリ「マップDe統計」のエキスパートレビューから問題点を抽出。

 

第2回ワークショップ:

SQuaREの「使用性」副特性をユーザビリティ検討項目に沿って分類する。

分類した項目からメトリクス化を踏まえた測定項目・測定方法を検討する。

 

第3回ワークショップ:

サービス品質観点からのメトリクス化の検討・測定を行なう。

HMI品質では測定を行い、メトクス(数値化)の候補を示す。

 

セミナー:

「つながる世界のソフトウェア品質ガイド」の解説

講師:吉武 良治氏

 

「つながる世界のソフトウェア品質ガイド」ダイジェスト版のダウンロード

https://www.ipa.go.jp/sec/reports/20150331_1.html

 

■定員:20名(先着順)

 

■参加費:第1回、第2回ワークショップは無料

第3回はワークショップとセミナーで有料となります。

HCD-Net会員:3000円 、学生会員:1000円

一般:5000円 、一般学生会員:2000円

 

※第1回~第3回で、いずれかの回だけの参加も歓迎します。

※第3回に参加される方にはセミナーテキストとしてIPA/SEC発刊の冊子を配布します。

ソフトウェア品質向上のためのガイドブック「つながる世界のソフトウェア品質ガイド」

(第3回を含み、他の回にも参加される方にはその回に配布します。)

 

■懇親会:各回、懇親会を行いますので、ご都合のつく方はご予定ください。

 

■参加申込方法:

タイトルを「利用品質メトリクスSIGワークショップ参加希望」として以下の内容を

hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。

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氏名:

所属先名:

会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生

電話番号:

メールアドレス:

 

【該当するものを残してください】

第1回:出席/欠席  懇親会:参加/不参加

第2回:出席/欠席  懇親会:参加/不参加

第3回:出席/欠席  懇親会:参加/不参加

 

参加費領収書の宛名:

※記載がない場合は所属先名で発行いたします。

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受付メールを事務局より返信いたします。参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で届かない場合は事務局にご連絡ください。請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先をご指定ください。

 

Fujikawa
確認済み
2 時間 23 分 ago
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