【お申し込み終了】本間 充 氏をゲストに、無料オンラインセミナー「膨大なデータを効率的にマーケティングのPDCAに取り入れるコツ」

本間 充(株式会社マーケティングサイエンスラボ代表取締役)、平尾 喜昭(サイカ代表取締役CEO)
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。
膨大なデータを効率的にマーケティングPDCAに取り入れるコツ

 株式会社サイカは、無料オンラインセミナー「膨大なデータを効率的にマーケティングPDCAに取り入れるコツ」を開催中です。スピーカーは株式会社マーケティングサイエンスラボ代表取締役の本間 充 氏と、サイカ代表取締役CEOの平尾 喜昭です。

 現在、2021年9月8日(水)11:00-12:00の開催回の参加募集をしています。

セミナーの概要

  1. マーケティングで膨大なデータを活用できるようになった現在において、「今、どこに広告費を投資すべきか?」を判断するための基盤となる、統合分析によるマーケティング投資最適化の重要性やその実現方法を解説します。
  2. メディアの発展や消費者行動の変化など、様々な時流の変化を素早く捉え、対応できる「柔軟なマーケティング」についてもお話しします。
  3. 「広告の間接効果が可視化できない」「頻度高く分析を実施できない」といった、統合分析におけるよくある課題とその解決策について、実際の成功事例を交えてご紹介します

セミナーの概要

  • セミナー名称:膨大なデータを効率的にマーケティングPDCAに取り入れるコツ
  • 日時:2021年9月8日(水)11:00-12:00(2021年3月3日より開催)
  • 定員:各回50名 ※抽選あり
  • 開催方法:オンライン配信
  • 参加費:無料
  • お申し込みURL:お申し込みは終了しました。

こんな方におすすめ

  • 統合分析をもとに、マーケティング投資の最適化を実現したい方
  • 注力すべき施策を数値的に判断する方法をお探しの方
  • 変化に強い柔軟なマーケティングを実現したい方
  • メディアを横断した共通指標で広告評価をしたい方
  • 必要な情報を正しく・効率的にマーケティングPDCAに取り入れる方法をお探しの方

セミナー開催の背景

 サイカの「企業の広告宣伝担当者212名に聞いた 広告の効果測定方法に関するアンケート調査 2020年版(*1)」によると、現在、企業の広告宣伝担当者が取り組んでいる分析は「インターネット広告・オフライン広告を領域ごとで分けて分析(44.3%)」との回答が最多となっています。一方で、今後取り組みたい分析は「インターネット広告・オフライン広告に加えて外部的な影響要因も含めた統合的な分析(36.8%)」との回答が最多となりました。領域横断的な分析へのニーズは高いものの、領域を分離して分析を行っている方が多数で、多くの企業では領域横断的な分析の実践はできていない状況がうかがえます。

 そこで今回は、インターネット広告・オフライン広告の統合分析におけるよくある課題とその解決策について、実際の事例を交えてご紹介します。

お問い合わせ先

株式会社サイカ セミナー事務局
TEL       : 03-6380-9357
E-MAIL  :marketing@xica.net
URL  :https://xica.net/adva/magellan/

株式会社サイカ 会社概要

会社名 : 株式会社サイカ
代表者 : 代表取締役CEO 平尾 喜昭
所在地 : 東京都千代田区西神田2丁目5番2号 TASビル2F・3F・6F
主な事業: プロダクト開発事業、コンサルティング事業
URL  : https://xica.net

 

※サイカおよびXICA、XICA ADVAの名称・ロゴは、日本国およびその他の国における株式会社サイカの登録商標または商標です。
(*1) 企業の広告宣伝担当者212名に聞いた 広告の効果測定方法に関するアンケート調査 2020年版
https://www.atpress.ne.jp/news/213842

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