【少数精鋭チームでECサイトを推し進めた事例】インテリアリユースショップを展開するkio合同会社様の導入事例インタビューを公開(EC Booster 導入事例インタビュー)

自社EC自動集客サービス「EC Booster」、インテリアリユースショップ「TOKYO RECYCLE imption」を展開するkio合同会社様の導入事例を公開!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

フィードフォースは、自社EC自動集客サービス「EC Booster( https://ecbooster.jp/ )」の導入事例として、インテリアリユースショップ「TOKYO RECYCLE imption」を展開するkio合同会社様の導入事例インタビューを公開いたしました。

 

導入事例インタビューの詳細はこちら

https://ecbooster.jp/usecase/tokyo-recycle-imption

TOKYO RECYCLE imptionは東京都世田谷区を中心に店舗を展開するインテリアリユースショップです。同社は自社ECサイトを少人数で運営しながらも様々なWeb集客施策で着実に成果を挙げられています。今回はTOKYO RECYCLE imption業務執行役員の小澤洋介様とソーシャルメディアマネージャーの土岐奈々央様にEC Boosterご導入のご感想や実店舗の集客施策について伺いました。

自社EC自動集客サービス「EC Booster」について

「EC Booster」は、Google ショッピング広告の自動運用による自社EC自動集客サービスです。
主要ECシステム(futureshop、MakeShop、ショップサーブ、カラーミーショップ)と連携することで、Google の検索結果画面に画像付きで自社商品を訴求することが可能となります。
さらに、広告配信結果を簡単に把握できるダッシュボードを提供することで、EC運営者の意思決定を支援し、売上拡大に貢献します。

サービスサイト:https://ecbooster.jp/
導入事例ページ:https://ecbooster.jp/usecase
セミナーページ:https://ecbooster.jp/seminar
EC Booster概要資料ダウンロードはこちらからどうぞ!

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:中村、金井
TEL:03-5846-7016  
FAX:03-3834-7666 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く) 
URL:https://www.feedforce.jp/
E-mail:pr@feedforce.jp

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