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ODBC接続により簡単にRDBからデータを抽出・加工できるAccessは利便性の高いオフィスツールとして部門利用されてきましたが、一方、IT部門にとっては、壊れるとデータの復元ができない、セキュリティ機能がない、属人化しやすいなど、課題の多いツールでもありました。そこで、本書ではIT部門が抱えるAccessの課題解決に取り組まれたASTERIA Warpユーザー3企業のそれぞれの課題解決の方策を紹介いたします。
Access からのマイグレーション
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【Case1】Accessで実施していたデータ抽出・加工・集計業務を自動化
(スターティアホールディングス株式会社) -
【Case2】脱Accessで基幹システムへのアップロードシステム開発・運用を省力化
(株式会社中村自工)
Access との共存
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【Case3】Accessユーザーインターフェースを維持しながら データを集中管理
(株式会社サカタのタネ)
▼ダウンロードはこちらのサイトから
https://www.asteria.com/jp/contact/warp/wp_warp_access_case/
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