有料ライセンスCMSを使う理由がなくなり。デメリットが目立つようになってきた(OSSビジネス千里眼)

2019年5月19日 11:20

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また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

プライム・ストラテジー株式会社はコラム「有料ライセンスCMSを使う理由がなくなり。デメリットが目立つようになってきた(OSSビジネス千里眼)」を公開しました。

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吉政忠志氏のコラムがデジタルヒュージテクノロジーで公開されました。
興味がある方はご覧ください。
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全CMSのシェアの中で60%がWordPressとなり、全有料ライセンスのCMSのシェアを合わせても1%を切っている時代になりました。
※W3Techs 調査https://w3techs.com/
ちなみにあえて商用ライセンスと書かずに有料ライセンスと書いている理由を述べます。
CMSの分野では前述のとおりOSS(オープンソースソフトウェアの勢いが強く、数年前まで有料ライセンスのCMSがトップシェアでした。その後、WordPressをはじめとするOSS CMSの機能強化とコミュニティの活動強化により、シェアが完全に逆転し、シェアのグラフからは有料ライセンスの痕跡はなくなりました。この時に誰が言い始めたのかはわかりませんが、有料ライセンスのCMSを商用ライセンスCMSというようになりはじめ、あたかも有料ライセンスCMSが商業用CMSに見える勘違いが起こってしまいました。

この続きは以下をご覧ください
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_3061

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