まとめて簡単!コストダウン!1ソースマルチユースセミナー

クリエイティブを効率的に運用するための大事な考え方とは?

2019年3月26日 17:40

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また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

-動画とウェブと紙、まだまとめてないの?-

さっそくですが、あなたは自社の広告や営業ツールなどクリエイティブの運用で、こんなことで悩んでいませんか?

  • 制作を依頼している会社が複数あり、連絡が面倒くさい。
  • 制作物の費用・コストが大きく、負担を軽くしたい。
  • 営業ツールの目的や使い方が、部署間で統一できていない。
  • ツールによっては、効果がバラバラ…
  • 内製した結果、本来の業務に集中できない。

こうしたことでお困りなら、営業ツールのある重要な部分の制作を、1つにまとめるのがオススメ。

制作を1つにまとめることで、以下のようなメリットが得られます。

  • 費用・コミュニケーションなどのコストが減る。
  • 施策の打ち出し方に統一感が生まれる。
  • 営業ツール間・部署間で連携・統制が簡単になる。
  • あなた本来の業務にリソースを集中できる。

ではその重要な部分とは何なのか?

その答えは、本セミナーにてお伝えいたします。

あなたの会社が、まだ動画とウェブと紙を別々に依頼しているなら、ぜひ本セミナーにご参加ください。

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エコーチェンバー
「エコーチェンバー」(Echo Chamber。エコーチャンバー)とは、「似たような意見・思想を持った人たちがコミュニティを形成した結果、意見が偏ってしまう現象」を指す。もともとは音響用語で、録音などで残響が強く残る“残響室”の意味だった。 SNSなどで自分と似たようなユーザーや好ましいと感じるユーザーばかりをフォローした結果、目にする投稿が世間一般・全世界で肯定されている意見と思い込んでし 用語集 を見てみる