EC化による営業でBtoBはここまで変わる!

BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」と 通販特化型CRMルーツ「LTV-Lab」がAPI連携を開始しました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

株式会社Dai(代表 木脇 和政、以下Dai)は、400社以上のメーカー・卸・商社にご利用いただいているBtoB EC・Web受発注システム「Bカート」と、株式会社コアフォース(所在地:東京都港区、代表取締役社長:小村 富士夫、以下 コアフォース)が提供する通販特化型CRMシステム「LTV-Lab」は、2018年4月24日(火)よりAPI連携を開始しました。
 

 

■概要
BtoB取引における電話やFAXによるアナログな受注体制をEC化させる事例が増えている中で、同市場でのCRMニーズの高まりを受けて、この度、BtoBに特化したASP型カートサービス、「Bカート」とASP型CRMシステム「LTV-Lab」と連携する事になりました。「Bカート」が保有するユーザー情報を「LTV-lab」とAPI連携する事により、効率的な分析からCRM施策までを一気通貫して管理する事が可能になりました。これにより手作業での営業活動が自動化し、購買データから導き出した分析結果から、機会損失の少ないフォロー施策への転換など、様々なCRM施策を行う事が可能となります。

■連携記念「Bカート × LTV-lab 共催セミナー」
この度、BカートとLTV-Labの連携記念としまして共催セミナーを開催いたします。BtoBのEC化を検討している企業様や、EC化したがまだ購買行動につながる営業方法に取り組めていない企業様へ向けまして、2018年度を飾る「3大成功事例」を中心に実用性の高い情報を公開いたします。購買データから導く戦略や、最大効率化と機会損失防止ノウハウなど、充実した内容にて皆様のご参加をお待ちしております。
【定員先着40名様】お申込みはコチラ:https://bcart.jp/seminar/b2b20180525/

■「LTV-Labシリーズ」について
「LTV-Lab」は通販事業の顧客維持・育成のために開発されたクラウド型の通販に特化したCRMシステムです。初回購入者の育成、休眠顧客掘り起こしメールなど、メールや分析を通じた顧客へのターゲットマーケティングが高機能・低価格で実現でき、さらに《LINE@連携》、《カゴ離脱配信》、《LTV分析》、《継続・離脱分析》、《新規顧客継続推移分析》、《購買パターン分析》等、高度な分析とともに施策企画に反映させやすい機能が充実しています。「LTV-Lab」は既に1000店舗以上の導入実績がありご好評を頂いております。
「LTV-Lab」公式サイト:https://wakuten.net/

■本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社コアフォース カスタマーサポート
TEL:03-6432-4915 / E-MAIL:support@coreforth.jp

■本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先
株式会社コアフォース 広報担当:宮内
TEL:03-6432-4915 / E-MAIL:support@coreforth.jp
 

 

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■Bカート:https://bcart.jp/

BtoB EC・Web受発注システムの「Bカート」。
BtoB専用だから、BtoC向けのショッピングカートシステムでは対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、クラウド型サービスだから最小に抑えることができます。
 
■株式会社Dai
代表取締役:木脇 和政
所在地:京都府京都市下京区二帖半敷町646 ダイマルヤ四条烏丸ビル5F
設立:平成6年9月1日
URL:https://dai.co.jp

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