データフィード最適化サービス「DF PLUS」、AIテクノロジーを活用した動的リターゲティングサービス「RTB HOUSE」と連携開始!

フィードフォースが提供する「DF PLUS」は、AIテクノロジーを活用した動的リターゲティングサービス「RTB HOUSE」と連携を開始いたしました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、企業が保有する自社の商材データを多様な配信先に最適な形で変換・配信を行うサービス「DF PLUS」の新たな配信先として、RTB house Japan株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:Jakub Ratajczak、以下「RTB HOUSE」)が提供するAIテクノロジーを活用した動的リターゲティングサービス「RTB HOUSE」の配信に対応いたしました。

「RTB HOUSE」とは

「RTB HOUSE」はAIテクノロジーを活用した、CPA,ROAS保証の成果報酬型動的リターゲティングサービスです。脳神経学を応用し開発されたDeep Learningを用いた技術設計により、高いパフォーマンスと売上増加を加速させています。RTB  HOUSEは2012年にポーランドでサービスを開始し、現在はアジアを含む世界44か国で展開、グローバル全体で現在は1,000以上の広告主様と契約しています。APACではシンガポールをはじめとした10か国に拠点をおき、2018年2月には日本法人を設立、同年3月中旬にはAPAC MDがシンガポールから日本に着任予定となっています。
▼サービスサイトはこちら
https://www.rtbhouse.com/

 

今後の展望について

フィードフォースでは今後も、新たな広告媒体に向けたフィード作成・配信にもスピーディに対応し、データフィードの最適化と運用の実績をノウハウとして蓄積し、企業のさらなる広告パフォーマンスや売上向上に貢献してまいります。

データフィード統合管理サービス「DF PLUS」について

「DF PLUS」は、フィードフォースが提供する導入実績No.1データフィード統合管理サービスです。企業の商材データをGoogleショッピング広告やCriteo、Facebookなどのダイナミック広告を含む多様な配信先に最適化し、広告効果の向上に貢献します。EC・人材・不動産・旅行業界等の「多くの商材を保有する企業」に対し、複数の配信先を統合管理し、柔軟に運用可能なデータフィードを提供します。
サービスサイト:https://dfplus.feedforce.jp/

 

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:宮崎、金井
Tel:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く) 
FAX:03-3834-7666
URL:https://www.feedforce.jp/
Email:pr@feedforce.jp

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