地方で働くエンジニアの方でプロジェクトマネージャーやWebディレクターを志すなら東京で働いたほうが成長しやすいと思う件

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プライム・ストラテジー株式会社はコラム「地方で働くエンジニアの方でプロジェクトマネージャーやWebディレクターを志すなら東京で働いたほうが成長しやすいと思う件」を公開しました

東京生まれ地方育ちの私は自然が好きで、アウトドアの趣味を持っています。

車にはいつも釣り道具を乗せていて、釣れる場所があるとその場で釣り、火をおこし、魚をさばき、どこでもBBQができるくらいです。ついには田舎に別荘を買って週半分は田舎で仕事をしています。やはり自然は良いです。そして、地方は人との距離が程よく近く暖かさを感じられ、そういう意味でも地方が好きです。ご飯も美味しいです。

でも、職種によっては東京のほうが経験を積みやすいです。例えばIT業界で言えば、Webディレクターやプロジェクトマネージャーなど、ビジネスユーザのフロントに立った技術職はその成長の差が大きく出ます。

理由ははっきりしていて、地方と東京圏ではビジネスの量が圧倒的に違うからです。

1955年に東京圏はニューヨークを抜き世界一のメガシティ―となり、GDPは1兆6千億ドルを超え世界一になりました。人口、GDPともに日本の1/3が集中し、東京圏だけで韓国のGDPを超えます。

この世界一の都市圏には当然日本一の仕事量があります。お客様のフロントになってマネージする仕事の量が圧倒的に多いのは間違えありません。 もちろん、オフショアのような下請け仕事も多いです。しかし、割合的にも数量でも顧客フロントの仕事が一番多いのは間違いないと思います。

この続きは以下をご覧ください
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_1704

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