ブレインパッドの「Rtoaster」「DeltaCube」が小学館の新サービス「コトバDMP」に採用

ブレインパッドの「Rtoaster」「DeltaCube」が小学館の新サービス「コトバDMP」に採用されました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

ブレインパッドの「Rtoaster」「DeltaCube」が小学館の新サービス「コトバDMP」に採用
- 独自の自然言語処理技術を活用し、読者の興味・関心を「コトバ」レベルで解析 -

 

 株式会社ブレインパッドは、株式会社小学館が新たに独自開発したデータマーケティング基盤「コトバDMP」に、当社のレコメンドエンジン搭載プライベートDMP「Rtoaster(アールトースター)」およびデータマネジメントツール「DeltaCube(デルタキューブ)」が採用、導入されたことを発表します。

 「コトバDMP」とは、小学館ならではの多様なメディア・コンテンツから得られる読者の興味・関心データを「コトバ」レベルで解析・把握でき、コンテンツサービスの刷新の一環として、広告・マーケティングへの活動に活かせる点が最大の特長です。
 これにより、広告主企業は自社ブランドの顧客・将来顧客が「小学館メディア群へ来訪時」にどのような情報、コンテンツに関心を持ち、結果的にどのように自社商品とエンゲージメントを高めていくのかについて、「データに基づく“独自の洞察”」を加えることが可能となります。

リリースの詳細はこちら

https://goo.gl/M0k2V1

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

CX
「CX」(Customer Experience)は、「顧客の体験の心地よさ」に ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]