ブレインパッドの「Rtoaster」「DeltaCube」が小学館の新サービス「コトバDMP」に採用
ブレインパッドの「Rtoaster」「DeltaCube」が小学館の新サービス「コトバDMP」に採用されました。
2017/6/14 16:26 マーケティング/広告 | 事例/インタビュー
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ブレインパッドの「Rtoaster」「DeltaCube」が小学館の新サービス「コトバDMP」に採用
- 独自の自然言語処理技術を活用し、読者の興味・関心を「コトバ」レベルで解析 -
株式会社ブレインパッドは、株式会社小学館が新たに独自開発したデータマーケティング基盤「コトバDMP」に、当社のレコメンドエンジン搭載プライベートDMP「Rtoaster(アールトースター)」およびデータマネジメントツール「DeltaCube(デルタキューブ)」が採用、導入されたことを発表します。
「コトバDMP」とは、小学館ならではの多様なメディア・コンテンツから得られる読者の興味・関心データを「コトバ」レベルで解析・把握でき、コンテンツサービスの刷新の一環として、広告・マーケティングへの活動に活かせる点が最大の特長です。
これにより、広告主企業は自社ブランドの顧客・将来顧客が「小学館メディア群へ来訪時」にどのような情報、コンテンツに関心を持ち、結果的にどのように自社商品とエンゲージメントを高めていくのかについて、「データに基づく“独自の洞察”」を加えることが可能となります。
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