Indeedへのデータフィード送信に、0円からはじめるデータフィードツール「dfplus.io」が対応!~フィード変換ルールを簡単に設定できるエディタを提供し、作成・運用業務を効率化~

データフィード統合管理プラットフォーム「dfplus. io」は、世界最大級の求人サイトIndeedへのデータフィードの送信機能を追加いたしました!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

2017年4月12日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」は、転職・求人情報検索エンジン「Indeed(※1)」へのデータフィードの送信機能を追加いたしました。

図1 dfplus.ioからIndeedへのデータフィード送信イメージ

本機能追加により、求人メディア・人材系企業は、dfplus.io上での操作のみで、保有する求人データをIndeedの仕様に沿ったデータフィードに変換して送信できるようになります。

合わせて、Indeed向けデータフィードの運用負荷を低減するため、ブログやメールのようなエディタ形式を使用して、求人情報の変換ルールを設定できる機能(※2)も提供を開始しました。
これは「求人の情報(給与や勤務地など)、固定のテキスト、改行」を組み合わせる必要がある複雑なデータフィード項目を、直感的なインターフェースで簡易に設定できるようにするもので、特にIndeed向けデータフィードにおいては「description」項目の作成時に役立つ機能です。

※1 Indeedへの求人提供をデータフィードで行うには、Indeed社の許可が必要になります。事前に必ずIndeed社に利用可否をご確認ください。
※2 dfplus.ioの変換ルールにおいて「エディタを使用する」機能が新たに追加されます。Indeed向けデータフィード送信機能および「エディタを使用する」機能の利用には申請が必要です。ご利用希望のユーザーはdfplus.ioサポート窓口までご連絡ください。

 

図2 プレビュー機能で、最適化変換した求人データを確認可能

サービスサイト:https://dfplus.io/

dfplus.ioでは、今後もユーザー様の声を踏まえ、便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めて参ります。

新機能「エディタを使用する」について

求人データの各項目、自由記述のテキスト、改行を組み合わせて項目の値を作成するルールを、メールやブログを書くようにかんたんに作成できるdfplus.io独自の機能です。
「description」項目など、複雑なデータ加工を必要とする際にご活用いただけます。

図3 自由記述テキストと複数の求人データの項目を組み合わせて、
データフィード項目を変換するルールを簡易に作成するイメージ

データフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」について

dfplus.ioはフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。何度でも利用可能な無料トライアルプランを提供しており、0円からデータフィードの運用管理をはじめることができます。

Criteo、Googleショッピング広告といった主要な広告媒体へのデータフィード送信をはじめ、広告担当者がデータフィードを運用するうえで必要な機能をオールインワンで提供していることと、直感的で使い勝手のよいUIにより、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/

◆データフィードとは

『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』

具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。

データフィードを利用した多くの広告では、提供した商品データを使用してバナーが自動生成され、クリックしたユーザーを各商品の詳細ページに直接遷移させることができるため、広告効果が高くなりやすいという特徴があります。入札調整、出稿除外など、広告運用と密接に結びついており、広告・集客効果を高めるためには、継続的な改善による「データフィード最適化」と、複数の配信先を一括管理する「データフィード統合管理」が重要とされています。

詳しくは、データフィード広告の仕組みよりご確認いただけます。

 

 

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:谷垣、金井
Tel:03-5846-7016(受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く) 
FAX:03-3834-7666
URL:https://www.feedforce.jp/
Email:pr@feedforce.jp

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SFA
SFAは「Sales Force Automation」の略。もともとはSale ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]