- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
昨今、内部不正による情報漏洩や、ソーシャルメディアを利用した情報漏洩など、企業価値を損ないかねない事案は、残念ながら多く散見されます。
企業価値を守るためには、内部と外部のコミュニケーションツール、両面に目を光らせる必要性があります。
本セミナーでは、企業内部の視点として、AIを活用したEメール監査システムの導入事例を、外部の視点として、ソーシャルリスク・モニタリングツールを利用した情報漏洩対策の事例などをご紹介いたします。
なお、ゲストとして危機管理のスペシャリスト 白井 邦芳様をお招きして、ご講演いただきます。
開催 日時 | 2017年2月15(水)15:00~17:30(受付14:30) |
---|---|
プログラム | 15:00~15:40 【第1部】 AIを利用したEメール自動監査システムのご紹介と導入事例 人工知能(AI)を駆使したEメール監査ツール「Email Auditor」。 日々業務でやり取りされるEメールを効率良くAIが仕分けし、情報漏洩の兆候となりうるメールを正確に抽出することで、内部不正が発生するリスクを低減いたします。 SCSK株式会社 ストレージネットワーク部 副部長 原島 敦/西廣 恭太
15:40~16:20 【第2部】 SNSリスクモニタリングを活用した情報漏洩対策のご紹介 情報漏洩事件に巻き込まれた企業がSNS上の外部拡散で二次被害を受けるケースも珍しくなくなりました。 本セミナーではSNSが影響を及ぼした事例をご紹介しながら、SNSリスクモニタリングを活用したリスク低減方法をご説明します。 株式会社ホットリンク 営業本部 リスクサービス部 部長 篠﨑 千春
16:20~16:30 休憩
16:30~17:15 【ゲスト講演】 昨今の大量情報流出事件 事例紹介を通じて ACEコンサルティング株式会社 Executive Advisor 白井 邦芳 様 【略歴】1981年、AIU保険会社に入社。その後、数度の米国研修・滞在を経て、企業不祥事、役員訴訟、異物混入、情報漏洩、テロ等の危機管理コンサルティングに多数関わる。 これまでに手がけた事例は2,400件以上。AIG Corporate Solutions KK 常務執行役員を経て現在に至る。 経営戦略研究所外部講師。社会情報大学院大学教授。 リスクマネジメント協会顧問。日本法科学技術学会正会員。
17:15~17:30 質疑応答 |
開催 会場 | SCSK 豊洲本社(豊洲フロント) 14階 地図 |
定員 | 50名 |
受講料 | 無料 |
主催 | SCSK株式会社 |
協賛 | 株式会社ホットリンク |
申込み方法 | 下記サイトよりお申込みください。 https://www.hottolink.co.jp/pr/news/20170215-2 |
お問い合わせ | SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ストレージネットワーク部 原島 敦、中島 沙季 TEL:03-5859-3023 E-MAIL:stnw-support@ml.scsk.jp |
※ 予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
ソーシャルもやってます!