売上アップへ繋がる本当に使えるマーケティングオートメーション導入成功のコツ

セールスフォース・ドットコム社、toBeマーケティング社共催
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

顧客の購買プロセスの変化に伴い、
営業活動にマーケティングオートメーションの必要性は高まり、
導入企業は増加の一途をたどっています。
大変な成果を上げる企業がある一方で、
思うように見込客管理、案件創出ができていないという
悩みも多く聞かれるようになりました。

幾多の事例をつぶさに見ていくと、
明暗を分けるいくつかのポイントがあることが分かってきました。
本セミナーでは、最近明らかになった
マーケティングオートメーション導入を成功させる「コツ」について説明します。

講師はPardotを擁するセールスフォース・ドットコム社
導入・活用支援サービスで多数の実績をもつtoBeマーケティング社
そしてランドスケイプが務めます。

 

本セミナーはウェビナー(オンラインセミナー)配信による受講も受付けております。
お申込みフォームからご希望の参加種別をお選びください。

 プログラム 

第1部 顧客管理型マーケティングの潮流
15時00分~15時20分
toBeマーケティング株式会社
・案件をつくる。マーケティング
・プロセスの基本とは?
・顧客の購買プロセスの変化にどう対応すべきか?
・マーケティング・オートメーション。「170」社導入現場から見えてきた「成功と失敗の分かれめ」とは

第2部 営業とマーケティングの垣根を無くすマーケティングオートメーション
15時20分~16時00分
株式会社セールスフォース・ドットコム
・これからの顧客管理データベースのありかたとは?
・マーケティングオートメーションが変える営業とマーケティングの関係
・Pardot 導入企業における営業
・マーケティングの変化の実例

10分休憩

第3部 「CDI」。顧客データベース統合がマーケティングROIを左右する

16時10分~16時50分
株式会社ランドスケイプ
・顧客データの2次活用。うまくいかない原因は?
・SFAやマーケティングオートメーション。活用が進んでいる企業の取り組みかたとは?

第4部 【まとめ】
マーケティングオートメーション×CRMで実現「案件増加のシカケ」

16時50分~17時10分 to Be マーケティング株式会社

 講   師 

第1部・第4部: toBeマーケティング株式会社 代表取締役CEO 小池 智和 氏

2002年に株式会社リクルートへ入社。2005年、株式会社ネクスウェイ(リクルートから独立分社)においてマーケティング事業立上げに従事し事業開発のプロデューサーを歴任。同社にて2005年10月よりSalesforce導入し販促企画・営業を中心に利用し、活用方法が認められ、Salesforceユーザー会のマーケティング分科会の初代会長となる。2011年に株式会社セールスフォース・ドットコムに入社、パートナーアライアンス部ディレクターとして、クラウド型顧客管理の拡販と普及に努め、2015年6月よりtoBeマーケティング株式会社を設立、代表取締役に就任。170社を超える企業へマーケティングオートメーション「Pardot」の導入支援を実施。

第2部: 株式会社セールスフォース・ドットコム
コマーシャル営業 ソリューション営業部 Pardot 担当マネージャー 川越 悠右 氏

2005年よりパッケージソフトウェア商社にてデータベース・開発ツール・BIツールの営業を担当。2012年、株式会社セールスフォース・ドットコムへ入社し、中堅企業担当営業として同社のコアとなるCRM製品の販売に従事。2016年マーケティングオートメーション「Pardot」の選任チーム立ち上げと同時に製品営業マネージャーに就任。

第3部: 株式会社ランドスケイプ 営業部 マネージャー 佐藤 賢吾

第3部: 株式会社ランドスケイプ 営業部 高木 友理恵

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

アドネットワーク
サイトやSNS、アプリ、ブログなど、広告が掲載可能なWeb媒体を集約し、まとめて ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]