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三愛水着楽園ECサイトがレスポンシブ化
ファッション水着流通No.1の「三愛水着楽園」公式オンラインショップが、先日2月25日にaishipRを利用しレスポンシブECサイトに生まれ変わってリニューアルオープンしました。 パルコや主要百貨店など全国でリアル店舗も100店舗以上展開する水着流通最大級の会社ですが、そのターゲット層のスマホ利用率はこの1年で飛躍的に伸びました。 ECサイト利用者のスマホ比率は繁忙期2012年7月で17%であったものが、2013年7月には47%まで伸長、2014年1月でついに55%に到達し、直近で完全にスマホ利用者がPCを上回り、実質スマホ利用中心のECサイトになりました。
画像を見るそして2014年2月にスマホ中心のタブレット・PC・携帯対応のレスポンシブECサイトとしてリニューアルオープンし、ECサイト利用者のモバイルファースト化と同タイミングでEC事業のモバイルファースト化の実現にも成功されました。レスポンシブ化の経緯について
同社のレスポンシブECサイトの導入(aishipR-ASP利用)検討開始は、2012年の秋頃と早く決断も早い段階でした。 そのECサイト事業の課題は、スマホ対応含むそのECプラットフォーム自身であり、- PCサイト+オマケのガラケーサイトのEC構成で数年前に導入したまま運用
- スマホ自動変換ツール利用
- ASPの本来の良さのバージョンアップが無く、ずっと古い状態
- スマホ対応にも莫大な費用が掛かり、なかなか手が付けられない
- 流通小売業なのに市場変化に瞬時に対応できない致命的なシステム
- レスポンシブECサイトが実現できること
- トレンドに早く対応するASPであること
- スマホに強いこと
- タブレット含むマルチスクリーン向けECが効率的に運用できること
- ASPだけどフルカスタマイズができること
効果検証を実施し、詳細レポートを行います
画像を見る同社商材は春から猛烈にアクセスが増大し、7月頃に絶頂期を迎えます。今年はレスポンシブ化によりEC売上の大きな飛躍を期待しますが、特に以下のような効果検証には私たちも着目していきたいと思っています。
継続的に三愛水着楽園様のレスポンシブECサイトについて、どのようにUI改善がなされたのか、数値変化とその要因など、許可がいただける範囲で積極的に情報収集し検証をこの「モバイルファーストマーケティングラボ」内でレポートしていきたいと思います。期待する効果
◆全デバイスでのUI改善効果(顧客満足度向上、CVR向上) 前のサイトではスマホUIはガラケーベースで非常にチープ、タブレットUIも無い、導線やページ構成も非常に悪い状態であったことの改善 ◆レスポンシブ化によりサイト構成がシンプルになったことのSEO効果とサイト内導線改善効果(UU拡大、CVR向上) 以前はデバイス毎に構成され且つ、変換ツールも含めサイト構造(URL等)が複雑怪奇であった。レスポンシブ化により非常にシンプルになったことの効果。 ◆社内のECサイト運用の効率化効果(コスト低減) デバイス毎の運用の手間が無くなったなど ◆リアル店舗との親和性による顧客満足度向上や来店頻度向上効果 同社プレスリリースにもあるように以下のような事業展開を予定されています。~これらにより、一層のスマートフォンやタブレットなどの利用者を取込むことを狙うと共に、通販サイトの運営効率を高めたことで確保された経営資源を新たな商品開発や顧客満足度の高いサービスへ転換させることで、さらに付加価値の高い通販サイトの展開を行います。また、今後リアル店舗網と親和性が高いスマートフォンなどのモバイル通販を絡めたO2O(Online to Offline)の今後の展開を推進させ、通販及び店舗事業全体での顧客満足度向上と市場の発展を狙う朝日新聞DIGITAL記事よりさらなるEC事業の拡大並びに、リアル店舗合わせた事業全体の飛躍の中でのレスポンシブECサイトの効果がどのようなものか、引き続き検証をしていきます。 岩波 ============================= 掲載元のブログではわかりやすい画像つきで公開しています。 ■aishipスマートフォン&モバイルEC事例・ノウハウ集http://www.aiship.jp/knowhow/archives/14648=============================
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