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PR会社ベクトルの子会社、WOMCOMの吉田さんにインタビューを行ってきました。今回は、CGMの風評調査のサービスについてです。

『CGM風評調査』は、ブログやSNSといったCGM(コンシュマー・ジェネレイテッド・メディア)から製品に対する風評調査を行うのが特徴です。ブログなどで行われている批判が事実と違うようであれば、事実を正す施策を行うというものです。但し、ネガティブな書き込みを力技で削除するようなことはしません。

費用は10万円~/キーワード、キーワードの数によって料金は変動し、通常はキーワード数5~10個を設定します。具体的には、飲料の風評であれば、『味』、『ペットボトル』、『生産地』のようにキーワードを設定しそれに基づき調査を行います。

最後に、ステルスマーケティングについてですが、アメリカでは下火になっており、最近はどこへ行ってもあまり聞かないそうです。またアメリカのFTCもオーガニックを推奨しているとのことです。

■インタビュー抜粋

- CGM風評調査とはどううものなのでしょうか

「ある会社と提携して、専門に風評をウォッチするプラットフォームを持っています。機械的にブランドを特定して、ネガティブなワードを拾って、最終的に見てコンテクストを判断します。他のサービスと違う点は、ブログを見れると言うことです。」

「他社は会社が作ったホームページ、MGM(Consumer Generated Media/マーケター・ジェネレイテッド・メディア)をウォッチすることが多いようで、ブログを網羅的にウォッチしているのは少ないのではないかと思います。また我々の場合、条件さえ揃えばSNSもウォッチすることができるので、画期的かもしれないですね。」

- 2ちゃんねるのスレッドを無理矢理下げるようなサービスもありますが、悪いものを消すという考え方はないのですか?

「消すことはしないですね。風評が立ったときにどうやって消したらいいのか、という方法について知っています。ただ2チャンネルのスレッドを下げるような力業は絶対にやらないですね。事実はちゃんと言う、悪かったらちゃんと謝るし、誤解があるのならそれを解く、ということが重要だと思っています。」

- 製品の改善に使うようなことはないのですか?

「そういう使い方もあるのでしょうが、僕らの場合はないですね。」

- さて、このCGM風評調査ですが、費用はお幾らかかるものなのですか?

「最低ラインは10万円からです。ブログがメインになっていますが、キーワードの量によって料金は上下してきます。お薦めは5~10キーワードで、1キーワードあたり10万円です。例えば、お茶であれば、『味』、『デザイン』、『生産地』、どのキーワードを調査したいのかをピックアップしていきます。月額でいくらという計算になるのですが、3キーワード1ヶ月調査すれば、30万円になります。」

インタビューの続きはこちら
WOMCOM(ワムコム)の吉田賢氏インタビューNo.6
からお聞き下さい。

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