【ライブ配信/Zoom】「吸熱発電による低温熱の資源化と新たなエネルギー利用」セミナー開催!2026年8月25日(火) 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

CMCリサーチ
工場排熱や環境熱など、これまで活用が難しかった「低温熱」を新たなエネルギー資源へ。吸熱発電の第一人者が、半導体増感型熱利用発電の原理から最新研究、社会実装の最前線までをわかりやすく解説





主催:(株)シーエムシー・リサーチ(https://cmcre.com/)より、
注目のライブ配信セミナー(見逃し配信付)開催のお知らせです。
🎓 講師:松下 祥子 氏(東京科学大学 物理理工学院 准教授)
📆 開催日時:2026年8月25日(火)13:30~16:30
🖥️ Zoom配信 + 見逃しアーカイブ配信あり(資料付)
💬 テーマ:「吸熱発電による低温熱の資源化と新たなエネルギー利用」
――未利用の低温熱を電力へ変える革新的技術「吸熱発電」。カーボンニュートラル時代を支える次世代エネルギー技術と社会実装の最新動向を第一人者が解説します。

受講料
・一般:44,000円(税込)
・メルマガ会員:39,600円(税込)
・アカデミック:26,400円(税込)

📺 ご都合の合わない方も安心!
ライブ配信後に【見逃し配信(期間限定)】をご視聴いただけます。

詳細・お申込みはこちら

🧠 質疑応答の時間もございます。
研究・業務での活用に向け、ぜひご参加ください!

【セミナーで得られる知識】
 ・「なぜ低温熱は活用が難しいのか」が理解できる
 ・ 吸熱発電の全体像と最新研究動向を把握できる
 ・ STC(半導体増感型熱利用発電)の原理と特徴を理解できる
 ・ 低温熱の資源化に向けた社会実装・事業化の最新事例を知ることができる
 ・ エネルギー問題解決に向けた新たな技術・事業機会のヒントを得られる
 ・ 自社に存在する未利用熱の価値を見直す視点が得られる

【セミナー対象者】
 ・ 脱炭素やゼロカーボンへの対応を求められている技術者、研究者
 ・ 再生可能エネルギーや未利用熱の活用に関心を持つ技術系管理職、経営者
 ・ エネルギー問題の解決に科学技術で貢献したい研究者、技術者
 ・ 工場排熱や低温熱の有効利用を検討している企業関係者
 ・ 新しいエネルギー技術や事業創出の可能性を探索している方

1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ
吸熱発電による低温熱の資源化と新たなエネルギー利用
開催日時
2026年8月25日(火)13:30~16:30
参 加 費
44,000円(税込)※資料付・見逃し配信付
*メルマガ登録者は39,600円(税込)
*アカデミック価格は26,400円(税込)
講 師
松下 祥子 氏
東京科学大学 物理理工学院 准教授


セミナー趣旨
工場排熱や環境熱などの低温熱エネルギーは、その温度の低さから有効利用が難しく、多くが未利用のまま散逸している。
しかし、カーボンニュートラル社会の実現に向けては、これまで価値を持たないと考えられてきた低温熱を新たな資源として活用することが重要な課題となっている。
本講演では、熱を吸収しながら電力を生み出す「吸熱発電」に着目し、低温熱の資源化に向けた新たなアプローチについて紹介する。
吸熱発電では、従来のゼーベック型熱電変換とは異なる原理により、周囲の熱を取り込みながら直接電力へ変換することが可能である。この特徴は、未利用低温熱からのエネルギー回収に加え、冷却機能との両立という新たな価値をもたらす。
本講演では、吸熱発電の中でも特に半導体増感型熱利用発電(Semiconductor-Sensitized Thermal Cell:STC)に焦点を当て、その基本原理と材料設計の考え方を解説するとともに、低温環境下における発電特性や吸熱挙動に関する最新の研究成果や実証試験状況を紹介する。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
💡見逃し配信あり(期間限定)
・当該ウェビナーにお申込みいただいた場合には、サービスとしてZoomを使用した「見逃し配信」を合わせて提供いたします。
・見逃し配信では、ウェビナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・ウェビナーを復習したい方、当日の受講が難しい方も、期間内であれば動画を何度でもご視聴いただけます。

2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
折り返し、視聴用URLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細は下記URLをご覧ください。
お申し込みはこちら

3)セミナープログラムの紹介
※途中休憩をはさみます。
プログラム
      ※ 適宜休憩が入ります。
1) なぜ今、低温熱なのか?
 ・ カーボンニュートラルとエネルギー問題の現状
 ・ 工場排熱、環境熱、データセンター排熱の現状
 ・ なぜ低温熱は利用されてこなかったのか
 ・「低温熱の資源化」という新しい視点

2) 吸熱発電とは何か?
 ・ 熱を吸収して発電するという考え方
 ・ 熱力学的背景
 ・ 従来の熱電変換(ゼーベック発電)との違い
 ・ 世界で研究されている吸熱発電技術の紹介
3) 半導体増感型熱利用発電(STC)の原理
 ・ STC誕生の背景
 ・ 発電メカニズム
 ・ 冷却メカニズム
 ・ 材料設計指針
 ・ 最新研究成果
4) STCによる低温熱資源化への挑戦
 ・ 実証試験に向けたelleThermoの取り組み
 ・ 低温熱市場の可能性
 ・ 発電+冷却という新しい価値・エネルギー産業の将来像
5) まとめ・質疑
 ・ 低温熱資源化がもたらす未来
 ・ 研究者・企業に期待される役割

4)講師紹介
松下 祥子 氏
東京科学大学 物理理工学院 准教授
【講師経歴】
東京大学工学部卒業。2000年、東京大学大学院にて博士(工学)取得。


半導体増感型熱利用発電(Semiconductor-Sensitized Thermal Cell:STC)の発明者。非平衡物理、電気化学、界面化学、無機材料を専門とし、各分野において国際学会招待講演を行うなど幅広い研究実績を有する。


JST SCORE事業、JST START事業を通じて、自ら開発した大学発技術の社会実装を推進し、2023年には株式会社elleThermo(えれさーも)を創業。現在は代表取締役 Co-CEO & CTOを務める。


理化学研究所在籍時には、科学アウトリーチ活動として執筆したブログが大きな話題となり、後に『科学者たちの奇妙な日常』(2008年、日本経済新聞出版社)として出版。1児の母として社会課題にも積極的に取り組んでいる。


これまでに内閣府グリーンイノベーション戦略協議会委員、文部科学省科学技術・学術審議会専門委員、日本女性科学者の会理事などを歴任。


主な受賞歴
電気化学会 女性躍進賞 Forbes Japan Rising Star Award 2025 特別賞 EY Winning Women 2025 ファイナリスト ほか


詳細を見る

5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
… 動作原理、モデル化と制御手法を中心に電池別、用途別観点を入れてEV とHEVとPHEV
 2026年7月22日(水)10:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/144769/
〇食品の官能評価の基礎と手順・手法の勘所
 2026年7月29(水)10:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/145315/
〇半導体の進化による接合構造の変化とパッケージング対応
~ 接合部の箇所数増および狭間隔化への樹脂封止技術の対応 ~
 2026年8月5日(水)13:00~16:30 
 https://cmcre.com/archives/144619/
〇マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
 2026年8月7日(金)10:30~16:30
 https://cmcre.com/archives/144592/
〇実務に直結! 食品検査の基礎を徹底解説
 2026年8月20日(木)13:30~15:30
 https://cmcre.com/archives/145033/
〇吸熱発電による低温熱の資源化と新たなエネルギー利用
 2026年8月25日(火)13:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/145378/  
〇混迷するプラスチック・繊維問題にどう挑むか?
~ 素材のライフサイクルを変革する資源循環テクノロジーの未来 ~
 2026年8月28日(金)13:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/146121/
〇電池工場を活用しての電池技術者養成講座:
 第2回 リチウムイオン電池の製造技術-応用編(三元系正極と黒鉛/シリコン系負極)
★当該講座は、宿泊を伴う5日間の実習講習講座です!
 2026年8月31日(月)~9月4日(金)
 https://cmcre.com/archives/145259/
  


☆開催予定のウェビナー一覧はこちら



先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町:https://cmcre.com/)では、各種材料・化学品などの市場動向・技術動向に関するセミナーや書籍の発行を行っております。
6)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちら



                                       以上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

このページでは、PR TIMESから提供されたニュースリリース情報を表示しています。

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る