1月28日(水) AndTech「国内外プラスチック ケミカルリサイクル最新動向~大型廃プラスチック油化プラント、環境負荷低減廃プラ処理、EUほか海外動向~」WEBオンラインZoomセミナーを開催予定

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AndTech
株式会社アイ・ピー・エル  代表取締役  伊部 英紀 氏にご講演いただきます。




 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、ケミカルリサイクルについて、第一人者からなる「国内外プラスチックのケミカルリサイクル最新動向 ~大型廃プラスチック油化プラントの開発と事業化事例、環境負荷低減の視点(LCA 等)からあるべき廃プラ処理、EU・アメリカ・中国等海外動向~」講座を開講いたします。
 本セミナーでは、西暦2000年初頭、使用済プラスチックの化学資源化を目途とした大型油化プラントが複数構築され事業化が進められていたが、2010年には殆どの事業が撤退した。講師が札幌で稼働していた油化プラントでの経験・事例を中心に、当時の事業開発や技術開発課題を紹介。さらに近年の国内外の開発事例を基に、今後求められるプラスチックのケミカルリサイクル技術や事業開発のあり方・方法論・留意点について概説。また、講師が直近で見聞した米国・EU・中国などの廃プラケミカルリサイクル動向まで解説する。
本講座は、2026年1月28日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f0ca6e3-559f-64c4-a658-064fb9a95405

- Live配信・WEBセミナー講習会 概要

テーマ:国内外プラスチックのケミカルリサイクル最新動向 ~大型廃プラスチック油化プラントの開発と事業化事例、環境負荷低減の視点(LCA 等)からあるべき廃プラ処理、EU・アメリカ・中国等海外動向~
開催日時:2026年01月28日(水) 13:00-17:00
参 加 費:45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f0ca6e3-559f-64c4-a658-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)

- セミナー講習会内容構成

ープログラム・講師ー
株式会社アイ・ピー・エル  代表取締役  伊部 英紀 氏

- 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課程

・廃プラスチック油化施設の開発・事業化事例と課題
・廃プラ油化技術の歴史
・2000年代構築のプラスチック油化事業
・日本国内・米国・EU・中国など近年の廃プラケミカルリサイクル動向概要
・事業計画の方法(信頼性評価手法)

- 本セミナーの受講形式

 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。

- 株式会社AndTechについて




 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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- 株式会社AndTech 技術講習会一覧




一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
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- 本件に関するお問い合わせ

株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

- 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)

【講演主旨】
 西暦2000年初頭には我が国において使用済プラスチックの化学資源化を目途とした大型油化プラントが複数構築され、事業化が進められていた。しかしながら、2010年には殆どの事業が撤退した。当時の事業開発や技術開発課題について札幌で稼働していた油化プラントでの経験・事例を中心に紹介する。さらに近年の国内外の開発事例を基に、今後求められるプラスチックのケミカルリサイクル技術や事業開発のあり方・方法論・留意点について概説する。

【プログラム】
・廃プラスチック油化施設の開発・事業化事例と課題 ~2000年代に構築されたがプラント開発・事業化の難しさ・課題と、近年の国内外技術動向・課題~

・廃プラ油化技術の歴史

・2000年代構築のプラスチック油化事業

・近年の廃プラケミカルリサイクル動向概要
 (日本国内・米国・EU・中国など)

・事業計画の方法(信頼性評価手法)

・今後の技術動向

・質疑応答


【講演の最大のPRポイント】
 講演者は1990年~2010年の約20年に亘り、プラスチックのケミカルリサイクルの基礎実験・パイロットプラント・大型プラント事業化に取り組んできた経験をもつ。過去の経験を踏まえた現状の解説ができる点が最大のPRポイントである。



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以 上
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