CMCリサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「エマルションの安定化・評価技術の基礎と応用」と題するセミナーを、 講師に山下 裕司 氏 千葉科学大学 薬学部 薬学科 准教授)をお迎えし、2021年6月16日(水)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/76351/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
エマルションは多くの製品に利用されている一方で、安定性のような悩ましいトラブルにしばしば直面します。本セミナーでは、乳化・エマルションの基本的な性質とその構成物質について解説し、具体的な乳化技術や安定性評価法などを紹介します。また、同じ液体組成物である可溶化系と対比することで乳化系への理解を深め、溶液系モノ作りやそれらの評価法のコツやヒントを視覚的に分かりやすく解説します。
本セミナーは一つ一つの分野を深く掘り下げるものではなく、できる限り多くのキーワードを概説し、乳化・エマルションを学んだことがない初学者が専門書を自身で読み解けるように考え方を習得してもらいます。
1)セミナーテーマ及び開催日時 テーマ:エマルションの安定化・評価技術の基礎と応用
開催日時:2021年6月16日(水)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:山下 裕司 氏 千葉科学大学 薬学部 薬学科 准教授
【セミナーで得られる知識】・各種乳化剤の基本的な性質と利用法
・乳化理論と関連する専門用語
・相平衡図(相図)の読み方と利用法
・構造解析と安定性評価法
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法 シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/76351/からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介 1. 乳化と乳化物(エマルション)
1-1.エマルションとは?
1-2.連続相と分散相
1-3.エマルションの種類
1-4.コロイド科学
1-5.エマルションと熱力学
1-6.エマルションを構成する物質
1-7.乳化剤の役割
2.乳化のための界面活性剤基礎知識
2-1.界面活性剤の化学構造と分類法
2-2.界面とは
2-3.界面活性剤の基本的性質(界面科学)
2-4.溶液中の界面活性剤の挙動
2-5.界面活性剤の HLB と乳化
2-6.界面活性剤の性質に影響する因子
2-7.界面活性剤系の相挙動と乳化
3.乳化理論とエマルションの調製技術
3-1.エマルションの安定性と不安定化機構
3-2.エマルションを安定化するための基本原理
3-3.機械力による安定化技術
3-4.乳化剤の性質を活かした安定化技術
3-5.界面制御を利用した最新の乳化技術
4.乳化・エマルションの関連評価技術
4-1.表面(界面)物性
4-2.自己組織体構造の同定
4-3.エマルションタイプの判定方法
4-4.エマルションの物性評価方法
4-5.エマルションの安定性評価方法
4)講師紹介【講師略歴】
2002年 横浜国立大学大学院 修士課程修了
2005年 バイロイト大学 博士課程修了後,チッソ石油化学(株) 研究所(液晶部門)に入社
2009年 聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター ポストドクター、2011年 千葉科学大学 薬学部 助教、2014年 同大学 講師を経て,2018年から現職
2014年 材料技術研究協会討論会 ゴールドポスター賞
2015年 日本油化学会年会 ポスター賞
2016年 SCCJ 研究討論会 最優秀発表賞を受賞
【研究歴】
学士から博士まで界面活性剤の基礎研究に従事。企業ではサーモトロピック液晶の研究開発、ポスドク時代は外用製剤の研究開発と経皮吸収の研究に携わった。現職では、化粧品に関わる製剤研究や臨床研究を行っている。
【学 会】
日本化学会(コロイドおよび界面化学部会)をはじめ、日本油化学会、日本薬剤学会、日本香粧品学会、化粧品技術者会、日本マイクログラビティ応用学会、材料技術研究協会、総合危機管理学会に所属し、各種委員会を兼任している。
【著 書】
化粧品科学へのいざないシリーズ(編集,執筆)(薬事日報,2017-2019)
Cosmetic science and technology: Theoretical principles and applications (監修,執筆)(Elsevier, 2017)
Encyclopedia of Biocolloid and Biointerface Science(John Wiley & Sons, 2016)
化粧品素材としてのアミノ酸・ペプチドの最前線(シーエムシー・リサーチ,2015)
化学便覧応用化学編(丸善出版,2014)など。
5)セミナー対象者や特典について ※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
エマルション製剤の研究・設計・開発・製造に従事されている方もしくはその予定の方(初級~中級技術者)。予備知識は必要としないが、大学1,2年生程度の物理、化学、物理化学の知識があると理解が深まる。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/76351/6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内 〇 マイクロ波加熱のすべてが分かる速習セミナー
開催日時:2021年6月3日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78140/〇 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2021年6月3日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76046/〇 スパースモデリングのマテリアルズインフォマティクスへの活用(Python ハンズオンあり)
開催日時:2021年6月3日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76808/〇 ホログラム技術とヘッドアップディスプレイへの応用
開催日時:2021年6月4日(金)13:30~17:30
https://cmcre.com/archives/76074/〇 塗布乾燥膜の基礎メカニズムと濡れ・付着・密着トラブル対策
開催日時:2021年6月4日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/74389/〇 光無線給電技術の基礎から
開催日時:2021年6月7日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67334/〇 実務のための統計学入門
開催日時:2021年6月7日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67749/〇 エポキシ樹脂とその硬化メカニズムの基礎
開催日時:2021年6月7日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78231/〇 生分解性プラスチック入門講座 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
開催日時:2021年6月8日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78350/〇 ラジカル重合の基礎と反応解析、注意点
開催日時:2021年6月8日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76804/〇 界面活性剤・乳化・エマルションの基礎と乳化剤フリーエマルション
開催日時:2021年6月8日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68522/〇 リビング重合の基礎と応用:高分子の精密合成から構造制御材料へ
開催日時:2021年6月9日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/72101/☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/7)関連書籍のご案内☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/以上
企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ