株式会社リンクアンドモチベーション~「国家公務員」を将来の選択肢へ。高校生が仕事のリアルに触れる対話の場を創出~
株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170、以下当社)が設立した一般社団法人エッジソン・マネジメント協会(以下当協会)は、内閣官房 内閣人事局と共同で、高校生を対象に「国家公務員」という仕事の魅力や実態を伝え、将来の選択肢を広げてもらうための取り組みを開始いたしました。
その第一弾として、2026年6月5日(金)に、香川県立高松高等学校にて、高校生向けキャリアイベント「しごとーく」を開催いたしました。
「しごとーく」とは「しごとーく」とは、社会人が自身の仕事内容や働く目的、やりがいを学生に直接語るキャリアイベントです。現場で働く大人の“生き様”を通じて、若者がリアルな仕事観に触れる機会を提供しています。当協会では、これまで大学1・2年生や高専生、高校生を対象に、本イベントを全国で多数開催してまいりました。
この度、そのノウハウを活かし、高校生が国家公務員への理解を深め、自らの将来の可能性を広げるための、国家公務員版「しごとーく」を展開する運びとなりました。
プロジェクトの実施背景優秀な人材の獲得競争が激しさを増す中、国家公務員の採用においては試験申込者数の減少傾向が続いています。こうした状況の中、内閣人事局は、国家公務員の志望者を増やすべく、様々な取り組みに注力してきました。
事前の試験準備が必要となる国家公務員の採用において、この動きをさらに加速させるためには、より早期の段階から仕事の魅力ややりがいを伝えていくことが重要です。本格的に進路を考える前の高校生に対し、将来の選択肢としての認知を広げ、志望に結びつけるためのさらなる取り組みが求められていました。
そこで、全国で若者の「青田創り」を推進してきた当協会のノウハウを活かし、内閣人事局との連携体制のもと、高校生への認知拡大に向けた本プロジェクトが始動いたしました。
プロジェクトの概要当協会が主催するキャリアイベント「しごとーく」を、高校生に対して企画、実施します。2026年度内に3回程度の開催を予定しています。
第1回の対象校となった香川県立高松高等学校は、当協会が過去に開催したプログラムにも参加するなど、生徒の主体性や探究心を育む活動に注力している学校です。そのような経緯から、この度、本イベントを同校で開催する運びとなりました。
第1回「しごとーく」の開催概要日程:2026年6月5日(金)14:20~17:00
会場:香川県立高松高等学校(香川県高松市番町3-1-1)
主催:内閣官房 内閣人事局、一般社団法人エッジソン・マネジメント協会
参加者:第一部 高松高校2年生 280名
内閣人事局 参事官補佐など 5名
第二部 高松高校2年生 280名
高松第一高校などの近隣約10校から 約40名
内閣人事局 参事官補佐など 5名
プログラム内容:
第一部 14:20~15:20
・若手職員が自らのキャリアや印象的なエピソードをまとめたプレゼンを実施
・パネルディスカッション形式で学生が抱いた疑問や質問に回答
第二部 15:20~17:00 座談会
・座談会形式で、高校生と登壇者のセッションを実施
(高校生が言語化した感想や学びに対して、登壇者がアドバイスを行う)
参加した高校生のコメント・国家公務員と聞くとお堅いイメージがありましたが、若手職員の方がとても熱くやりがいを語ってくださり、印象が大きく変わりました。日本の未来を支える素敵な仕事だと感じました。
・普段ニュースで見るだけの遠い存在でしたが、座談会で直接お話しできて一気に身近に感じました。この仕事を将来の選択肢の一つとし、自分も誰かのために誇りを持って働きたいと思うきっかけになりました。
内閣人事局のコメント「国家公務員」という存在自体は、多くの高校生が知っているかもしれませんが、実際に「国家公務員として働く」ことを考えたことがある高校生は少ないと思います。本プロジェクトを通じて、イメージがわきにくいかもしれない国家公務員のリアルをお伝えし、高校生にとって、将来の選択肢の幅を広げるきっかけとなれば幸いです。
今後の展望本プロジェクトの高校生向け「しごとーく」は、今年度中に全国の高等学校等で計3回(残り2回)の開催を予定しています。
これからの国を支える国家公務員という職業は、社会において非常に重要な役割を担っています。また、志ある若者が、自身の将来の選択肢として国家公務員を正しく認知することは極めて重要であると考えています。
当協会は今後も、やりがいを持って働く大人のロールモデルを示すことで、全国の大学生や高専生、高校生を対象に、仕事観・人生観の醸成に努めてまいります。そして、企業や教育機関、官公庁と連携しながら、若者一人ひとりの可能性を社会全体で育む「青田創り」に注力してまいります。
一般社団法人 エッジソン・マネジメント協会について「日本を、世界で最も若者が育つ社会」にすることを目的に、2022年に株式会社リンクアンドモチベーションが設立。短期的な狩猟型の「青田買い」ではなく長期的な農耕型の「青田創り」を進めるべく、日本を代表する企業のビジネスパーソンや大学関係者、官公庁関係者が企業・組織の垣根を越えて参画し、自ら「目的・志に尖る」ことのできる人財=「エッジソン」の育成に取り組んでいる。大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」における「次世代共創リーダー育成プロジェクト」を中心に、さまざまな産官学連携プロジェクトが進行中。直近、NIKKEIリスキリングや人事向け媒体などメディア掲載多数。
※一般社団法人エッジソン・マネジメント協会 HPはこちら
https://www.edgeson-management.jp/ プロフィール株式会社リンクアンドモチベーション 特任執行役員
一般社団法人エッジソン・マネジメント協会 代表理事
樫原 洋平
1980年香川県生まれ。一橋大学経済学部卒。2003年に新卒でリンクアンドモチベーション入社。入社以来、メガバンク、総合商社、グローバルメーカー、インフラ、ITなど多様な業界の採用・育成コンサルティングに、100社以上従事。また、大阪大学、大阪公立大学などで非常勤講師も務めるなど、産官学連携での教育プログラムを開発・実行。中高生から大学生まで、年間6,000人以上にキャリア教育やリーダーシップ開発の機会を提供している。著書に『エッジソン・マネジメント 尖った優秀な若者をどう採用し、いかに育てるか』『エッジソン・マネジメント2.0 次代を担う若者を産官学連携で育み、活かす方法』(ともにPHP研究所)。
当社の地域社会貢献活動について当社グループは、「意味のあふれる社会を実現する」というミッションのもと、企業、地域社会、行政、教育機関など多様なステークホルダーとの連携を図りながら、持続可能な社会創りへの貢献を目指しています。一般社団法人エッジソン・マネジメント協会をはじめ、ライフデザインのサポート等の活動を通じて、様々な社会課題を解決してまいります。
※地域社会に関する詳細な取り組みはこちら
https://www.lmi.ne.jp/sustainability/social/community.htmlリンクアンドモチベーションの概要・代表取締役会長:小笹 芳央
・資本金:13億8,061万円
・証券コード:2170(東証プライム)
・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階
・創業:2000年4月
・事業内容
組織開発Division(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)
個人開発Division(キャリアスクール事業、学習塾事業)
マッチングDivision(ALT配置事業、人材紹介事業)
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