STARTUP DB独自調査による「【2026年 上半期】国内スタートアップ投資動向レポート」を公開

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フォースタートアップス



成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:志水 雄一郎・代表取締役 COO:恒田 有希子 以下、フォースタートアップス)は、国内最大級の成長産業領域に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB (スタートアップデータベース)」において「【2026年 上半期】国内スタートアップ投資動向レポート」を公開いたしました。

本レポートは「STARTUP DB」が独自に収集したデータを基に、スタートアップ、投資家、IPO、M&Aなどの多様な切り口から、2026年上半期国内スタートアップの投資動向を分析したものです。
今回のレポートは、調達形態やセクターなど複数の切り口から国内スタートアップを取り巻く資金調達環境を分析。
IPOやM&Aに伴うEXITやファンド、大学発スタートアップの概況を複数のデータからご紹介しています。
レポートのダウンロードはこちら

目次

資金調達概況
1-1. 国内 全体資金調達概況
1-2. グローバル 全体資金調達概況
1-3. 資金調達金額の分布 / 平均値・中央値の推移
1-4. エクイティおよびその他の資金調達概況
1-5. シリーズ別資金調達概況
1-6. シード~シリーズAの転換率
1-7. セクター別資金調達概況
1-8. セクター別従業員数
1-9. 都道府県別資金調達概況
1-10. 大学発資金調達概況
1-11. 資金調達・評価額ランキング

投資家概況
2-1. 投資社数ランキング
2-2. 投資社数・件数推移
2-3. 事業会社・CVC セクター別投資概況
2-4. 投資家セクター別提携件数推移
2-5. ファンド組成本数推移

EXIT 概況
3-1. EXIT概況
3-2. 買収元属性別件数推移
3-3. IPO・買収・セカンダリー事例
3-4. 買収額の分布 / 平均値・中央値の推移
3-5. セクター別買収概況
3-6. シリーズ別買収概況



以下、レポートより一部転載

全体資金調達概況
















スタートアップの資金調達金額・調達社数の推移をまとめた。
これは新株を発行するエクイティファイナンスや融資・社債などのデットファイナンス、それに補助金やクラウドファンディングなど、複数の手法による調達の合計値となる。

2026年上半期の資金調達金額は速報値で5,033億円(前年同期比4%増)、予測値で5,788億円となり、資金調達社数は速報値で1,061社(前年同期比35%減)、予測値で1,287社で、金額は概ね横ばいだったのに対し社数は減少しており、投資家による投資先の選別はより一層顕著になっている。

また、資金調達を「エクイティ」と「その他」に分類した。「その他」はデットファイナンスや新株予約権付融資・社債などのベンチャーデット、それにクラウドファンディングや補助金などを含んでいる。
26年上半期のエクイティファイナンスは速報値で4,433億円(前年同期比4%増)、調達社数は速報値で1,028社(前年同期比28%減)となった。
「その他」の調達金額は速報値で600億円(前年同期比6%増)、調達社数は98社(前年同期比67%減)で、全体の調達傾向と同様に調達金額は微増し、調達社数は前年度を大きく下回る結果となった。

資金調達金額ごとの資金調達件数割合を推移でみると、「1億円未満」の調達件数割合は減少している。一方で、5億円以上の割合がこれまでにない割合で増加したことにより、1社あたりの資金調達金額の平均値は4億2,000万円(前年同期比71%増)、中央値は1億円(前年同期比67%増)と大きく上昇している。

セクター別全体資金調達概況










セクター別で資金調達動向をまとめた。
政府から発表された戦略17分野を中心に、経済安全保障に対する危機意識が強まる中で、日本の強みとなる研究開発型スタートアップに対して特に資金が集まっていることがわかる。

研究開発型スタートアップとは、大学・研究機関・企業研究所等で生まれた科学技術・自然科学分野・基礎研究成果だけでなく、既存の技術や手法を応用・改良しながら、研究開発そのものを事業の中心に据える企業である。
研究開発型スタートアップに絞ると、2026年上半期の資金調達金額は速報値で1,753億円(前年同期比25%増)で、資金調達社数は269社(前年同期比21%減)となり、1社あたりの調達金額が増加している。

また、全体の資金調達金額に占める研究開発型スタートアップによる資金調達金額割合は、35%(前年同期比+5pt増)となっていることからも、産業政策にアラインする領域への関心は強まっていることが分かる。

EXIT概況













26年上半期のスタートアップにおけるEXIT動向はどのように推移しているのだろうか。
IPO件数と買収件数の推移をまとめた。

IPO件数は18件(前年同期比10%減)となり低調であった一方、買収件数は128件(前年同期比29%増)に達し、引き続き高水準を維持している。
グロース市場の上場維持基準の改定や上業企業の企業価値向上を背景としたコーポレートアクション等によりM&Aの機運が高まっていることは事実だが、あくまでもIPOかM&Aかは手段の話であり、本質としてはファンダメンタルが強く伸び続ける事業をつくることが重要である。IPOができないからM&Aを選択できるという画一的な話ではないということは改めて留意したい。

【調査概要】

・タイトル: 【2026年 上半期】国内スタートアップ投資動向レポート
・調査期間:2026年1月1日~6月30日( ※データ取得時点はグラフ・図表ごとに異なります。詳細は各図表をご参照ください。)
・調査機関(調査主体):フォースタートアップス株式会社(自社調査)
・調査対象 :当社サービス『STARTUP DB』が取得した登記簿謄本、プレスリリース、ニュース情報に記載している情報
・有効回答数(サンプル数) :27,000社
・調査方法(集計方法、算出方法) :期間内のデータを集計
※当社が取得した登記簿謄本に記載している情報を元に参考値として算出しておりますが、当社は、本情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではなく、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。

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【開催概要】
・開催日時 :2026年7月23日(木)18:00~19:30
・登壇者  :株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 今野 穣
       インキュベイトファンド 代表パートナー 村田 祐介
       フォースタートアップス株式会社 代表取締役 志水 雄一郎
・参加料  :無料
・参加方法 :オンライン視聴
・主催   :フォースタートアップス株式会社(STARTUP DB)
※競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
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STARTUP DB(スタートアップデータベース)について
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https://startup-db.com/

‍【フォースタートアップス株式会社 概要】
社名:フォースタートアップス株式会社
代表者:代表取締役 CEO 志水 雄一郎・代表取締役 COO 恒田 有希子
設立:2016年9月1日
事業内容:成長産業支援事業
証券コード:7089(東証グロース市場上場)
所在地:東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー 31F
https://forstartups.com/

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