「はぐくみ企業年金」の年金DXシステム「はぐONE」、掛金シミュレーション機能を大幅リニューアル

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

株式会社ベター・プレイス
「自分ならいくら?」を個別条件に合わせて可視化。加入者の将来設計と掛金設定をサポート

「福祉はぐくみ企業年金基金」(以下、「はぐくみ企業年金」)を中心に、企業年金・退職金制度の導入・設計をサポートする株式会社ベター・プレイス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:森本 新士、https://bpcom.jp/ 、以下、ベター・プレイス)は、企業年金DXシステム「はぐONE」のアップデートを実施し、「掛金シミュレーション」機能を大幅にリニューアルしたことをお知らせします。
掛金シミュレーション機能は、主に加入者が毎月の掛金額を検討する際に使用する機能です。この度のリニューアルにより、加入者は将来の積み立て合計金額に加えて、税金・社会保険料の減少額、公的年金・社会保障給付への影響額をよりわかりやすく、トータルで確認したうえで掛金を決められるようになりました。




■掛金シミュレーション機能、リニューアルの背景
これまでの掛金シミュレーション機能においても、掛金額に応じた将来の受け取り金額の目安や、将来受け取る公的年金への影響などは提示していました。しかし、加入者の皆さまから「今の年齢から積み立てを開始するといくらになるのか、税制優遇を含めると最終的にいくら受け取れるのかなど、もっと詳しく知りたい」といったお声をいただいておりました。さらに、「将来受け取る公的年金への影響を含め、さまざまな条件を考慮して総合的に判断したい」というご要望も多く寄せられたことから、このたび本機能を大幅にリニューアルいたしました。
今回のリニューアルによって、加入者はご自身の掛金設定が「現在」および「将来」の家計にどのような影響を与えるかを、一目でトータルに確認できるようになります。
現在の年齢から積み立てて老後に受け取った場合の合計金額のほか、掛金額による手取り額の変化、税金と社会保険料の減少額*、将来の公的年金受給額への影響などをより分かりやすく可視化しました。この機能強化により、加入者一人ひとりがご自身のライフプランに合わせた最適な資産形成を、より直感的かつ安心して行えるようサポートいたします。
* 選択する掛金額によっては、将来の老齢厚生年金受給額を含む、その他諸給付額が減少します。


シミュレーション結果画面

※画像は開発中のイメージです。ベター・プレイスの独自ノウハウ・コア技術保護のため一部マスキング(ぼかし処理)を施しております。
※出力される金額はあくまでシミュレーションであり、実際の金額を保証するものではありません。
■「はぐONE」について
「はぐONE」とは、ベター・プレイスが開発した企業年金DXシステムです。「はぐくみ企業年金」の加入者である従業員は、掛金の申請や積立額の確認などを画面上で簡単に行うことができます。また、導入法人の管理担当者は事務手続きの負担を軽減できます。
■今後の展望について
ベター・プレイスは今後、「はぐONE」を「はぐくみ企業年金」加入中のサポートにとどまらず、加入者の人生に長期的かつ包括的に寄り添うプラットフォームとすることを目指し、企画を推進してまいります。
また、加入者だけでなく導入法人の管理担当者にとっても使いやすいシステムとなるよう、随時機能改善を行っております。今後は人事・労務サービスとの連携をはじめ、事務負担を軽減する取り組みを継続してまいります。
■「はぐくみ企業年金」について
現在我が国は、人口減少と超高齢化による「就労人口の減少」が進み、慢性的な人手不足の現状があります。また、若年労働者が企業を退職する理由は経済的な理由が最多*¹であり、働く世代の老後の不安の第一位は「お金」*²となっています。

勤務する企業規模や居住する地域によって生じている経済格差、これは将来の資産形成、老後資金にも大きく影響しています。私たちは、主に中小企業とそこで働く方を支えるため、企業にも従業員にもメリットがある企業年金制度「はぐくみ企業年金」の導入を推進しています。

「はぐくみ企業年金」は厚生年金被保険者であれば、従業員(非正規雇用含む)でも役員でも加入可能な確定給付企業年金(DB)で、事業主側はコストを抑えながら*³企業年金・退職金制度を構築することができます。また、2025年に実施した調査研究にて、本制度の導入が従業員エンゲージメント向上および離職防止につながる可能性が高いことが統計的に実証されました*⁴。この調査結果を裏付ける形で、特に人手不足が深刻化している中小企業や福祉業界において、従業員に安心して働いてもらうための「お金の福利厚生」としてご好評いただいています。

従業員側のメリットには、難しい投資の知識が不要で、元本が保証*⁵されていることがあげられます。また、原則60歳以上にならないと受け取りができない企業型DC(企業型確定拠出年金)やiDeCo(個人型確定拠出年金)に比べて、高齢期の資産形成を目的とした積み立てが基本となる点は同じですが、年金として受け取るのではなく退職時や休職時、育児・介護休業時にも受け取る選択が可能なため、育児や介護を将来に控える従業員から厚い支持を集めています。
現在、導入法人の約95%が従業員300名以下の中小規模法人*⁶で、約3分の1の法人が福祉・医療・教育関連*⁷となっています。
*³ 制度導入の効果(コスト軽減)が導入にかかる諸費用や運営費用を上回る場合(法人規模や従業員の加入率によっては実質的な負担が生じることがあります)。選択する掛金額によっては、将来の老齢厚生年金受給額を含む、その他諸給付額が減少します。
*⁵ 運用実績により不足が生じた場合は、事業主が不足分を補てんします。

サービス紹介サイトURL:https://bpcom.jp/hagukumikikin/
 
(出所)
*¹ 厚生労働省 令和5年若年者雇用実態調査の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/4-21c-jyakunenkoyou-r05_gaikyou.pdf
*² 金融庁 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」2019年6月
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603.html
*⁴ 『「はぐくみ企業年金」の加入要因とその経営的効果に関する調査』(2025年10月)より
(株式会社ベター・プレイス、山梨大学名誉教授・福利厚生戦略研究所 西久保浩二氏 共同調査。回答数2,744名)
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000074850.html
*⁶ 当社システム上に記録のある2018年4月~2025年9月導入法人(脱退除く)における契約時の被保険者数から算出
*⁷ 当社システム上に記録のある2018年4月~2025年9月導入法人(脱退除く)における業種から算出







※事業所・加入者数:2026年6月末時点
※平均本人掛金:2025年9月末時点
※平均加入率算出根拠
導入事業所ごとの導入月の加入率を単純平均したものです。
期間:直近1年(2024年10月~2025年9月)の導入事業所(2,001法人、2,044事業所)
加入率:実加入者数/厚生年金被保険者数(制度上、基金に加入できない者は除く)
法人規模別平均加入率:契約時の厚生年金被保険者数30名以下 77.2%、31~300名 66.6%、301名以上 50.5%
■株式会社ベター・プレイス
私たちは「ビジネスを通じて、子育て世代と子どもたちが希望を持てる社会をつくる。」という企業理念を掲げ、富裕層ではない一般の人たちが「お金の心配なく」「自分らしく働ける」社会を目指しています。

中小企業従業員やエッセンシャルワーカーの多くは、世の中を支える大切な仕事をしているにもかかわらず、大企業で働く人々と比べて所得水準が高くありません。また、勤務先に企業年金・退職金制度が設けられていないことが多いため、その恩恵を十分に享受できていません。

将来のお金の心配を抱えることは、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の低下や、子どもを望んでも安心して生み育てることができない心理状態につながります。

将来への「希望格差」― ベター・プレイスは、この課題を解決するために事業活動を行っています。

<主なサービス>
企業年金DXシステム「はぐONE」の提供
「福祉はぐくみ企業年金基金」企業年金・退職金制度導入設計・サポート
企業型確定拠出年金導入設計・サポート

<会社概要>
会社名:株式会社ベター・プレイス
所在地:東京都新宿区市谷本村町1-1 住友市ヶ谷ビル15F
代表者:代表取締役社長CEO 森本 新士
設立: 2011年10月17日
URL: https://bpcom.jp/

【採用情報】
ベター・プレイスでは、私たちと一緒により素晴らしい未来を作り上げていく仲間を募集しています。
少しでもご興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。
採用情報はこちら: https://bpcom.jp/recruit/
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