創業85年を迎える、映像コミュニティカンパニーの株式会社IMAGICA Lab.がMAツール「マーケロボ」を導入
Marketing-Robotics株式会社
同社の大阪プロダクションセンターから営業のデジタル改革に挑む
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、映像制作事業を手掛ける株式会社IMAGICA Lab.(本社:東京都品川区、代表取締役社長 社長執行役員 大林 克己、以下 IMAGICA Lab.)の導入事例を公開しました。
概要
創業85年を迎える、映像コミュニティカンパニーの株式会社IMAGICA Lab.。同社の大阪プロダクションセンターは、コロナ渦の影響で代わり行く営業スタイルに対応するために「マーケロボ」を導入。
現在の活用状況や今後に向けた期待、展望を大阪プロダクションセンターのマネージャーである徳本様にお聞きしました。
〈お客様の声ご担当者様〉
株式会社IMAGICA Lab.
大阪プロダクションセンター
マネージャー:徳本 武 様
※「マーケロボ」の詳細はこちら:https://mk8-robo.com/
お客様の声
■課題
紹介/ルート営業からの脱却
これまでは、紹介営業がほとんどでした。
映画会社やテレビ局、また、広告代理店といった方が顧客であることが多いので、大半はザ・ルート営業です。
そのため、営業に使うようなコンテンツの作成、例えばメルマガ、営業資料、営業用の動画などそういったものが、そもそも存在しないものもありました。
まず、私が行ったことは、過去に担当していたお客さんから紹介をしてもらうことでした。自分のアイデアをぶつけて、商品にし納品する。もしそれが良ければ、口コミで横展開してもらい、私が足で商談をしに行く。
もちろん、営業だけでなく部署の統括もしてたので、スケジュール的にもパツパツでしたね。
ここでやってきたのがコロナです。
そこで、これまで商談をしてきた方々に、改めてアプローチをしたいと考えMAツールの導入を検討しました。
■導入の決め手
無料で使える・導入までのフローが素早く綺麗であった
何か休眠顧客へ発信したいなと考えていたところ、検索にて「マーケロボ」を知り、比較的他のベンダーさんと比べても安価だったので、導入しました。
また、私が問い合わせてから導入までがスムースでしたので、特に他社を比較することもなく導入しました。
当初、私の都合もありレクチャー会などには参加出来ませんでしたが、それに合わせたサポートもしていただき大変助かりました。
聞きたい時に聞ける、また、ヒアリングなどもしっかり設けて弊社の事情を知っていただけてることは、導入してよかったと感じているところです。
■導入の効果
施策の精度が上がり、顧客開拓の幅が広がりました
数字を用いて視覚化しただけでも十分な効果でした。
こういったデジタルツールに初めて向き合ったことで分かったこともいくつかありました。
メールはどれだけ上手く書いたつもりでも半分くらいしか読んでくれませんし。
資料をダウンロードしてくれるのは、さらにその4/1。比較的いい数字なのかもしれませんが、これまで、このような数字が見えてこなかったわけですから、個人的には興味深い結果でした。
資料はダウンロードせずとも、返信をくれる人がいたり、、、。
これも不思議なもので、このように可視化されると「どうしたらもっと読んでもらえるのかな?」「どうしたら自社ページに訪問してくれるのかな?」など、意識的に文章を書くようになりました。
このようなことをやっていかないと気付かないことに、気付くようにはなりました。今までやってこなかった部分で大分機会損失だったのではないかと思います。
だからこそ、すごく勉強になってます。
■今後期待してること
「月に5件の商談」と「事業のアップデート」
目的としては、受注件数を当然増やすことです。
目指すは、月に5-6件の商談設定です。
そこから、数件は何かしらの成約に至ったらいいですね。
映像制作をメインに活動していますが、今後は新規の顧客に対して「それ映像ではなくてVR/ARのコンテンツにした方がこの商材としては映えるんじゃないでしょうか?」という提案もしていきたいなと思ってます。
■メッセージ
「うちの業界は特殊だから。」という方にこそ導入をお勧めしたい
MAツールを導入しない場合は、自分の主観で近しい人、要は俗人的な考えと裁量でメールや電話をしてる方がほとんどだと思います。
ですが、MAツールから送るメールは、本当に全てのお客様に送った方がよくて。
私も、予想もしなかった方から資料ダウンロードがあったり、そんなニーズもあるんだと改めて勉強になりました。課題を抱えてるお客様がピンポイントにわかるのは大変便利ですね。
私も「マーケロボ」を使うことで新たな広がりができ、ここ1ヶ月の商談も実は今回繋がった方々としてきたので、「マーケロボ」を使ったから、頑張れたのかな?と。
「うちの業界は特殊だから」とか、思っている人がいれば、一回使ってみると、意外なアポが取れたりとか。
閉鎖的な業界であればあるほど、一回使ってみると、セールス側の人間からすると良い営業報告ができたりするのではないでしょうか。
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今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
各種お役立ち資料
Marketing-robotics株式会社では、MAツールやインサイドセールス等に関する理解を深めることができる約40種類のコンテンツを用意しています。
詳細・ダウンロードは以下のページよりご参照ください。
https://mk8-robo.com/documents/
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/
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同社の大阪プロダクションセンターから営業のデジタル改革に挑む
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、映像制作事業を手掛ける株式会社IMAGICA Lab.(本社:東京都品川区、代表取締役社長 社長執行役員 大林 克己、以下 IMAGICA Lab.)の導入事例を公開しました。
概要
創業85年を迎える、映像コミュニティカンパニーの株式会社IMAGICA Lab.。同社の大阪プロダクションセンターは、コロナ渦の影響で代わり行く営業スタイルに対応するために「マーケロボ」を導入。
現在の活用状況や今後に向けた期待、展望を大阪プロダクションセンターのマネージャーである徳本様にお聞きしました。
〈お客様の声ご担当者様〉
株式会社IMAGICA Lab.
大阪プロダクションセンター
マネージャー:徳本 武 様
※「マーケロボ」の詳細はこちら:https://mk8-robo.com/
お客様の声
■課題
紹介/ルート営業からの脱却
これまでは、紹介営業がほとんどでした。
映画会社やテレビ局、また、広告代理店といった方が顧客であることが多いので、大半はザ・ルート営業です。
そのため、営業に使うようなコンテンツの作成、例えばメルマガ、営業資料、営業用の動画などそういったものが、そもそも存在しないものもありました。
まず、私が行ったことは、過去に担当していたお客さんから紹介をしてもらうことでした。自分のアイデアをぶつけて、商品にし納品する。もしそれが良ければ、口コミで横展開してもらい、私が足で商談をしに行く。
もちろん、営業だけでなく部署の統括もしてたので、スケジュール的にもパツパツでしたね。
ここでやってきたのがコロナです。
そこで、これまで商談をしてきた方々に、改めてアプローチをしたいと考えMAツールの導入を検討しました。
■導入の決め手
無料で使える・導入までのフローが素早く綺麗であった
何か休眠顧客へ発信したいなと考えていたところ、検索にて「マーケロボ」を知り、比較的他のベンダーさんと比べても安価だったので、導入しました。
また、私が問い合わせてから導入までがスムースでしたので、特に他社を比較することもなく導入しました。
当初、私の都合もありレクチャー会などには参加出来ませんでしたが、それに合わせたサポートもしていただき大変助かりました。
聞きたい時に聞ける、また、ヒアリングなどもしっかり設けて弊社の事情を知っていただけてることは、導入してよかったと感じているところです。
■導入の効果
施策の精度が上がり、顧客開拓の幅が広がりました
数字を用いて視覚化しただけでも十分な効果でした。
こういったデジタルツールに初めて向き合ったことで分かったこともいくつかありました。
メールはどれだけ上手く書いたつもりでも半分くらいしか読んでくれませんし。
資料をダウンロードしてくれるのは、さらにその4/1。比較的いい数字なのかもしれませんが、これまで、このような数字が見えてこなかったわけですから、個人的には興味深い結果でした。
資料はダウンロードせずとも、返信をくれる人がいたり、、、。
これも不思議なもので、このように可視化されると「どうしたらもっと読んでもらえるのかな?」「どうしたら自社ページに訪問してくれるのかな?」など、意識的に文章を書くようになりました。
このようなことをやっていかないと気付かないことに、気付くようにはなりました。今までやってこなかった部分で大分機会損失だったのではないかと思います。
だからこそ、すごく勉強になってます。
■今後期待してること
「月に5件の商談」と「事業のアップデート」
目的としては、受注件数を当然増やすことです。
目指すは、月に5-6件の商談設定です。
そこから、数件は何かしらの成約に至ったらいいですね。
映像制作をメインに活動していますが、今後は新規の顧客に対して「それ映像ではなくてVR/ARのコンテンツにした方がこの商材としては映えるんじゃないでしょうか?」という提案もしていきたいなと思ってます。
■メッセージ
「うちの業界は特殊だから。」という方にこそ導入をお勧めしたい
MAツールを導入しない場合は、自分の主観で近しい人、要は俗人的な考えと裁量でメールや電話をしてる方がほとんどだと思います。
ですが、MAツールから送るメールは、本当に全てのお客様に送った方がよくて。
私も、予想もしなかった方から資料ダウンロードがあったり、そんなニーズもあるんだと改めて勉強になりました。課題を抱えてるお客様がピンポイントにわかるのは大変便利ですね。
私も「マーケロボ」を使うことで新たな広がりができ、ここ1ヶ月の商談も実は今回繋がった方々としてきたので、「マーケロボ」を使ったから、頑張れたのかな?と。
「うちの業界は特殊だから」とか、思っている人がいれば、一回使ってみると、意外なアポが取れたりとか。
閉鎖的な業界であればあるほど、一回使ってみると、セールス側の人間からすると良い営業報告ができたりするのではないでしょうか。
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今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
各種お役立ち資料
Marketing-robotics株式会社では、MAツールやインサイドセールス等に関する理解を深めることができる約40種類のコンテンツを用意しています。
詳細・ダウンロードは以下のページよりご参照ください。
https://mk8-robo.com/documents/
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/
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