【9/28開催 Groovy】職場における人間関係の対立を、コーチングで乗り越える/Coaching Through Conflict in the Workplace
株式会社コーチ・エィ
組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファーム、株式会社コーチ・エィ(東証スタンダード9339)は、「職場における人間関係の対立を、コーチングで乗り越える」をテーマにしたオンラインプログラム「Groovy」を、2024年9月28日(土)に開催いたします。
コーチ・エィでは、当社でコーチングを学んで活用されているお客様向けに、コーチングの能力を高めるための学習機会を提供し続けています。そのひとつであるGroovyは、世界で活躍するプロフェッショナルコーチと共に、コーチングの哲学や最新のトレンドなどを学ぶプログラムです。
Groovy「職場における人間関係の対立を、コーチングで乗り越える」プログラム内容
「対立(コンフリクト)」は職場や日常生活において避けられないものです。コンフリクト自体は、ネガティブまたはポジティブな性質をはらむものではありませんが、建設的でない対立が適切に対処されなければ、生産性の低下やコスト増加といったネガティブな影響を引き起こしかねません。一方で、対立を上手に管理することで、イノベーションやウィンウィンの解決策を生み出すチャンスに変えることもできるのです。
この度、ハーバード大学でトレーニングを受けたメディエーター(※対立の調停者)であり、ICF認定プロフェッショナル・コーチであるジミー・スラン氏をお迎えし、対立解決のための特別プログラムを開催いたします。
スラン氏は、政府機関、民間企業、個人の対立マネジメントを専門とするエキスパートとして、数百件にわたる法廷内紛争の調停を行い、米国連邦政府のアドバイザーとして数十億ドル規模の災害復興活動を何度も支援してきました。
本プログラムでは、以下のテーマを深く掘り下げて学びます。
・対立とは何か。
・対立の根本的な原因とは何か。
・コーチングを活用して、人間関係の対立による混乱をどう乗り越えるか。
参加者は、自らの職場での対立を効果的に解決する方法を学ぶと同時に、同じ悩みを抱えるクライアントに対して最適なサポートを提供するスキルを習得できます。
開催概要
ジミー・スラン(Jimmy Srun)氏のプロフィール
アメリカ合衆国連邦政府における災害対応アドバイザーとして活躍しています。国家のあらゆる緊急時において、民間企業、非営利団体、政府機関といったあらゆるセクターをまたぎ、現場のスタッフの連携をまとあげるそのチームビルディングやリーダーシップ、交渉やチェンジマネジメントの能力が高く評価されています。
大統領宣言により、過去7回にわたり大規模災害に派遣され、直近では、2023年にハワイ・マウイ島で起きた山火事の緊急対応および現地復興のタスクフォースを支援するリーダーとしての任務を無事に終えました。現在はテキサス州のハリケーンの対応に従事している。また、アメリカ合衆国国土安全保障省からの依頼を受け、リーダー向けの特別トレーニングも開発・提供しています。
さらに、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)における「裁判外紛争解決(Alternative Dispute Resolution)」のアドバイザーや、エグゼクティブコーチを務め、過去には彼自身の家族が経営する小売店や不動産投資の成功を導いたほか、4つの花屋を立ち上げるなど、ビジネスマンとしても複数の顔を持っています。
株式会社コーチ・エィについて
コーチ・エィは、組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファームです。
人と人との関係性に焦点をあて、システミック・コーチング(TM)というアプローチで、組織全体の変革を支援する対話を通じた組織開発を推進しています。
1997年の創業(当時はコーチ・トゥエンティワン)以来、パイオニアとして日本におけるコーチングの普及・拡大に貢献してきました。クライアントの約8割が、プライム市場に上場している大企業です。また、コーチ人材の開発にも力を入れており、今まで1万人以上のコーチを輩出してきました。
2008年にはコーチング研究所というリサーチ専門の部署を構え、世界に先駆けてエビデンス・ベーストのコーチングサービスを提供してきました。豊富なコーチング実績の分析データをもとに、コーチングに関する学術研究や成果の可視化に向けた研究に取り組んでいます。
東京のほか、ニューヨーク、上海、香港、バンコクに拠点を構え、日本企業の海外拠点はもとより、海外現地企業にもコーチングを提供しています。世界的なコーチ養成機関の草分けであるCoach Uを2019年に子会社化するなど、さらなるグローバルネットワークの拡大を図っています。
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組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファーム、株式会社コーチ・エィ(東証スタンダード9339)は、「職場における人間関係の対立を、コーチングで乗り越える」をテーマにしたオンラインプログラム「Groovy」を、2024年9月28日(土)に開催いたします。
コーチ・エィでは、当社でコーチングを学んで活用されているお客様向けに、コーチングの能力を高めるための学習機会を提供し続けています。そのひとつであるGroovyは、世界で活躍するプロフェッショナルコーチと共に、コーチングの哲学や最新のトレンドなどを学ぶプログラムです。
Groovy「職場における人間関係の対立を、コーチングで乗り越える」プログラム内容
「対立(コンフリクト)」は職場や日常生活において避けられないものです。コンフリクト自体は、ネガティブまたはポジティブな性質をはらむものではありませんが、建設的でない対立が適切に対処されなければ、生産性の低下やコスト増加といったネガティブな影響を引き起こしかねません。一方で、対立を上手に管理することで、イノベーションやウィンウィンの解決策を生み出すチャンスに変えることもできるのです。
この度、ハーバード大学でトレーニングを受けたメディエーター(※対立の調停者)であり、ICF認定プロフェッショナル・コーチであるジミー・スラン氏をお迎えし、対立解決のための特別プログラムを開催いたします。
スラン氏は、政府機関、民間企業、個人の対立マネジメントを専門とするエキスパートとして、数百件にわたる法廷内紛争の調停を行い、米国連邦政府のアドバイザーとして数十億ドル規模の災害復興活動を何度も支援してきました。
本プログラムでは、以下のテーマを深く掘り下げて学びます。
・対立とは何か。
・対立の根本的な原因とは何か。
・コーチングを活用して、人間関係の対立による混乱をどう乗り越えるか。
参加者は、自らの職場での対立を効果的に解決する方法を学ぶと同時に、同じ悩みを抱えるクライアントに対して最適なサポートを提供するスキルを習得できます。
開催概要
ジミー・スラン(Jimmy Srun)氏のプロフィール
アメリカ合衆国連邦政府における災害対応アドバイザーとして活躍しています。国家のあらゆる緊急時において、民間企業、非営利団体、政府機関といったあらゆるセクターをまたぎ、現場のスタッフの連携をまとあげるそのチームビルディングやリーダーシップ、交渉やチェンジマネジメントの能力が高く評価されています。
大統領宣言により、過去7回にわたり大規模災害に派遣され、直近では、2023年にハワイ・マウイ島で起きた山火事の緊急対応および現地復興のタスクフォースを支援するリーダーとしての任務を無事に終えました。現在はテキサス州のハリケーンの対応に従事している。また、アメリカ合衆国国土安全保障省からの依頼を受け、リーダー向けの特別トレーニングも開発・提供しています。
さらに、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)における「裁判外紛争解決(Alternative Dispute Resolution)」のアドバイザーや、エグゼクティブコーチを務め、過去には彼自身の家族が経営する小売店や不動産投資の成功を導いたほか、4つの花屋を立ち上げるなど、ビジネスマンとしても複数の顔を持っています。
株式会社コーチ・エィについて
コーチ・エィは、組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファームです。
人と人との関係性に焦点をあて、システミック・コーチング(TM)というアプローチで、組織全体の変革を支援する対話を通じた組織開発を推進しています。
1997年の創業(当時はコーチ・トゥエンティワン)以来、パイオニアとして日本におけるコーチングの普及・拡大に貢献してきました。クライアントの約8割が、プライム市場に上場している大企業です。また、コーチ人材の開発にも力を入れており、今まで1万人以上のコーチを輩出してきました。
2008年にはコーチング研究所というリサーチ専門の部署を構え、世界に先駆けてエビデンス・ベーストのコーチングサービスを提供してきました。豊富なコーチング実績の分析データをもとに、コーチングに関する学術研究や成果の可視化に向けた研究に取り組んでいます。
東京のほか、ニューヨーク、上海、香港、バンコクに拠点を構え、日本企業の海外拠点はもとより、海外現地企業にもコーチングを提供しています。世界的なコーチ養成機関の草分けであるCoach Uを2019年に子会社化するなど、さらなるグローバルネットワークの拡大を図っています。
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