TikTok For Business、EC業界向けWebinarを開催。 ECマーケティングで「TikTok売れ」を狙う！ Webでの新規顧客の獲得に

TikTok For Business
2/28（月）14:00～15:30　参加費：無料

この度、TikTok For Businessは、TikTokにおけるマーケティングでの世界需要、「TikTok売れ」現象とその実現可能性について、EC業界の成功事例を交えて解説する、EC業界向けオンラインセミナーを、2/28（月）に開催いたします。 TikTokはECサイトの売り上げ向上にも効果的ですので、Web流入・会員登録・購入を伸ばしたいとお考えのご担当者はぜひご参加ください。 お申し込みリンク：https://tiktok-for-business.co.jp/archives/9823/



「運営しているECサイトの売上が頭打ちになっている」「SNSや各種広告からECサイトでの購買につながっていない….」「SNSでの認知獲得に興味があるが、効果があるか疑問」など、ECマーケティングを行う上での業務課題を抱えられているお客様も少なくないと思います。

日経トレンディが発表した2021年ヒット商品の1位に選ばれた、TikTokをきっかけにモノが売れる「TikTok売れ」をマーケティング活動に活用したいけれど、実際の動きが見えず、ハードルを高く感じていませんか？クリエイターだけでなくフォロワーの少ない一般のユーザーの投稿からさまざまなバズが生まれるTikTokは、新規顧客獲得のプラットフォームとして有効に活用できます。

本Webinarは、TikTokをマーケティング目線で見た利用状況の解説から、TikTok売れ現象における広告視聴態度、EC業界の成功事例をご紹介します。また、今回は特別ゲストとして、TikTokの運用に知見のある株式会社Natee朝戸様、株式会社HADO田中様のお二方をお迎えし、EC業界のTikTok活用術についてお話しいただきます。



＜Webinar概要＞


テーマ：
ECマーケティングで「TikTok売れ」を狙う！ Webでの新規顧客の獲得に


開催日時：
2022年2月28日（月）14:00～15:30
※スケジュールは多少前後する可能性がございます。
※途中参加・途中退出も可能です。お時間のご都合に合わせてお気軽にご参加ください。
※アーカイブ配信の予定はございません。


参加費：
無料


プログラム：
＜第1部：TikTokのEC活用 入門編＞
・EC業界で「TikTok売れ」を実現する方法とは？
・ECマーケティングの成功事例
・EC広告ソリューション紹介　など

＜第2部：TikTokのEC活用 実践編＞
・Natee、HADO、TikTok For Business Japanの3社によるセッション
・EC業界のTikTok活用術のご紹介　など


ゲスト：
・株式会社Natee 取締役COO 朝戸太將 氏

東京大学経済学部卒後リクルートキャリアに新卒入社し、HR領域で採用・育成・組織づくりのコンサル営業に従事。個性と才能溢れる世界の実現に共感しNatee参画。創業期よりTikTok事業の統括を務め、広告主の認知や購買促進など多様なニーズに対してTikTokを軸としたソリューションを提供。2020年末には「TikTok For Business Award」でブロンズ賞を受賞するなど、Nateeの事業成長を牽引している。

・株式会社HADO 代表取締役 田中大雅 氏

97年生のZ世代起業家。慶應SFC在学中に”22世紀に残るマーケティングのスタンダードを作る”というミッションの元、HADOを設立。感情の導線を描く広告クリエイティブの制作を強みとし、主にD2CブランドのTikTokマーケティング支援を行う。業界最大手スキンケアD2Cブランドの2021年度の販売実績において1位を取るなど、短尺動画広告の可能性を開拓している。


参加申込期限：
2022年2月27日（日）
※定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
※本WebinarはEC業界全般広告主および担当の広告代理店様を対象としております。


参加申込方法：
下記お申込みフォームに必要事項を入力し、事前登録をお願い致します。
申し込み完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛にWebinarの視聴リンクをお送りしますので、ご確認ください。
https://tiktok-for-business.co.jp/archives/9823/


＜TikTok For Businessについて＞
TikTok For Businessは、マーケティングソリューションを実現するプラットフォームです。新しい興味や関心ゴトを探しているオーディエンスと、企業/ブランドを自然に結びつけることで、広告という従来的な枠組みを超えたコミュニケーションを実現。認知拡大から顧客獲得まで、様々なファネルにおけるビジネス課題を解決に導きます。

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