福井新聞社が動画生成スマートエンジン「RICHKA(リチカ)」を活用開始、 ニュースコンテンツをリッチ化し読者層を拡大

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2020年09月08日(火)
カクテルメイク株式会社
動画生成スマートエンジン「RICHKA(リチカ)」を運営するカクテルメイク株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:松尾幸治/以下、当社)は、株式会社福井新聞社(所在地:福井県福井市)へ同パッケージを提供し、リッチ化したニュースコンテンツの制作・発信支援を開始したことをお知らせいたします。





リッチコンテンツ活用に至った背景

福井新聞社は、新聞発行を基軸に総合情報活動と創造的事業を展開する新聞社。1899年の創立以来、地域と共に歩み、社会の変化を見つめてこられました。また2013年には有料デジタル新聞を創刊するなど、常に新しい新聞のカタチを追求されています。

今回のリッチコンテンツ活用は、福井新聞が運用しているニュースアプリ「福井新聞D刊」(https://www.fukuishimbun.co.jp/common/usr/app/)内と、福井新聞のオンラインニュース記事内を想定。静止画では伝えきれないニュース現場の様子や地方のイベントなどをリッチに発信したいという思いのもとご決断されました。また、地域のニュースなどを動くコンテンツとして発信することで、若年層など現状とは異なるターゲットに届けるきっかけとなることも狙いの一つです。



RICHKA活用の背景

そんな福井新聞社がこの度RICHKAをお選びいただいた理由として、動画等の制作の経験が無くても簡単に作れる点や、速報性のあるニュースを即座にリッチコンテンツとして発信できる点を挙げてくださっています。さらに、当社のカスタマーサクセスのサポートにより、リッチコンテンツの活用法を広げるアドバイスをもらえるという点も魅力に感じていただきました。




実際の活用事例

地域の県野球大会などの告知やレポートなど、地域活性化に活用いただいております。動くリッチコンテンツであれば1枚の写真では伝えきれない情報量を伝えることができるため、読者の方にあらかじめ記事内容を深く理解していただくことができます。そのため、読了率や記事滞在時間の改善も目指すことが可能です。

さらに単に記事の内容を伝えるだけではなく、読み手にとって真に価値のあるコンテンツをリッチ化して発信するというチャレンジも行っていただいております。




カクテルメイクは今後もリッチコンテンツカンパニーとして、動画を軸とした「情報のDX」を支援してまいります。


株式会社福井新聞社について

代表取締役:吉田真士
本社:福井県福井市大和田2丁目801
電話番号:0776-57-5111
WEBサイト:https://www.fukuishimbun.co.jp/


動画生成スマートエンジン「RICHKA」について




「RICHKA」はプロクオリティの動画を知識不要、誰でも簡単に作成できる動画生成スマートエンジンです。厳選されたクリエイターが開発した数百種以上のフォーマットを利用し、まるでブログを書くような感覚で効果の高い動画を作成することができます。累計400社以上に導入され、月間20,000本以上の動画が生成されています。

動画生成スマートエンジン「RICHKA」紹介サイト:https://richka.co/


カクテルメイク株式会社について

「Switch to The Rich. あらゆる情報を、もっと豊かに」


会社名:カクテルメイク株式会社
代表取締役:松尾幸治(まつお ゆきはる)
本社:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立日:2014年10月14日
資本金:2億6,830万円(資本準備金含む)
事業内容:動画生成スマートエンジン「RICHKA」の開発
     動画を軸とした情報のDX支援、コンサルティング
WEBサイト:https://cocktail-make.com/
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