脳科学(ニューロサイエンス)の研究成果やAI(人工知能)等を用いたビジネスの提案からDXを実現する取組みについて議論する「CIOカンファレンス」を大阪で開催
一般財団法人関西情報センター
《関西CIOカンファレンス》 AIが描くDX(デジタルトランスフォーメーション)の未来
企業がITを利活用しビジネスを活性化させていく上で、社内の組織体制の整備やIT人材の育成は急務である。一般財団法人関西情報センター(KIIS、会長 森下俊三)では、関西地域の企業等を対象として、新たな価値創造を促し、ビジネス革命を起こすことが求められており、こうした状況の下、企業のCIOの役割等を議論する関西CIOカンファレンスを開催し、関西のCIOもしくはCIOを兼ねる経営者が、これからの時代の情報化と経営の関係について意見交換を行うことで、参加者・来場者に対し、今後のITによる経営を考えるためのヒントを提供するため「関西CIOカンファレンス」を開催しております。 今年のテーマは「AIが描くDX(デジタルトランスフォーメーション)の未来」として、企業、大学等の皆様によるディスカッション等を含めたイベントを開催します。
IoT、AIやそれらを支えるネットワーク技術などの急速なデジタル化に伴い、従来のセキュリティ対策等の守りからデジタル戦略を統括し組織横断で推進する攻めの業務改革が必要となります。その取り組みでは、IT技術を利活用してビジネスを変革し価値を高める 「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が、今後の企業活動の発展のキーとなります。
DXについては、最近は「現行業務の更新や破壊」の視点で論じられることが多いが、本来の概念である「進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしてゆく」ことに立脚し、今注目されている脳科学(ニューロサイエンス)の研究成果やAI(人工知能)等を用いたビジネスの提案からDXを実現する取組みについて議論します。
ぜひご参加下さい。
イベント名
関西CIOカンファレンス
テーマ
AIが描くDX(デジタルトランスフォーメーション)の未来
開催日時
2020年3月12日(木)14時~17時
開催場所
グランフロント大阪 北館B2F コングレコンベンションセンター ルーム3
http://www.congre-cc.jp/access/
定員
80名
対象
CIO、CIO相当役職、中小企業等の経営者、情報部門の方 など
参加費
無料
当日プログラム
・開会挨拶(14:00 - 14:10)
・基調講演(14:10 - 14:10)
「脳科学とAIが創るDX(デジタルトランスフォーメーション)の未来 ~ニューロビジネスの最前線から~」
応用脳科学コンソーシアム事務局長
横浜国立大学・客員教授
大阪大学・招へい教授
萩原 一平 氏
・円卓会議(15:20~17:00)
コーディネーター
応用脳科学コンソーシアム事務局長
横浜国立大学・客員教授
大阪大学・招へい教授
萩原 一平 氏
・円卓メンバー
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
脳情報通信融合研究センター
脳情報工学研究室
室長
成瀬 康 氏
株式会社NTTデータ経営研究所
ニューロイノベーションユニット
アソシエイトパートナー
茨木 拓也 氏
ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター
副センター長
河原 克己 氏
住友電気工業株式会社
執行役員・情報システム部長
橘高 淳 氏
参加申し込みおよび本イベントWEBページ
以下のサイトにアクセス頂き、必要事項を記入の上お申し込み下さい。
https://secure.kiis.or.jp/research/cio/conference/?ad=prtimes
お問合わせ先
一般財団法人関西情報センター
事業推進グループ
TEL:06-6809-2142
FAX:06-6809-2093
E-mail:rstaff@kiis.or.jp
一般財団法人関西情報センター(KIIS:Kansai Institute of Information Systems)について
一般財団法人関西情報センター(KIIS)は、1970年に情報化の推進拠点として、関西の財界が中心となり、経済産業省、大阪府、大阪市、地元大学等の支援を受けて設立されました。関西地域の産業の発展と地域の活性化に寄与するべく、情報通信技術に関する調査研究、行政・地域の情報化やまちづくり等地域振興に関する調査研究、さらには、国の情報化施策の普及および推進を図るためのシンポジウムやセミナー、健康保険関連業務のシステム開発、情報処理事業等、幅広い活動を展開しています。
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《関西CIOカンファレンス》 AIが描くDX(デジタルトランスフォーメーション)の未来
企業がITを利活用しビジネスを活性化させていく上で、社内の組織体制の整備やIT人材の育成は急務である。一般財団法人関西情報センター(KIIS、会長 森下俊三)では、関西地域の企業等を対象として、新たな価値創造を促し、ビジネス革命を起こすことが求められており、こうした状況の下、企業のCIOの役割等を議論する関西CIOカンファレンスを開催し、関西のCIOもしくはCIOを兼ねる経営者が、これからの時代の情報化と経営の関係について意見交換を行うことで、参加者・来場者に対し、今後のITによる経営を考えるためのヒントを提供するため「関西CIOカンファレンス」を開催しております。 今年のテーマは「AIが描くDX(デジタルトランスフォーメーション)の未来」として、企業、大学等の皆様によるディスカッション等を含めたイベントを開催します。
IoT、AIやそれらを支えるネットワーク技術などの急速なデジタル化に伴い、従来のセキュリティ対策等の守りからデジタル戦略を統括し組織横断で推進する攻めの業務改革が必要となります。その取り組みでは、IT技術を利活用してビジネスを変革し価値を高める 「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が、今後の企業活動の発展のキーとなります。
DXについては、最近は「現行業務の更新や破壊」の視点で論じられることが多いが、本来の概念である「進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしてゆく」ことに立脚し、今注目されている脳科学(ニューロサイエンス)の研究成果やAI(人工知能)等を用いたビジネスの提案からDXを実現する取組みについて議論します。
ぜひご参加下さい。
イベント名
関西CIOカンファレンス
テーマ
AIが描くDX(デジタルトランスフォーメーション)の未来
開催日時
2020年3月12日(木)14時~17時
開催場所
グランフロント大阪 北館B2F コングレコンベンションセンター ルーム3
http://www.congre-cc.jp/access/
定員
80名
対象
CIO、CIO相当役職、中小企業等の経営者、情報部門の方 など
参加費
無料
当日プログラム
・開会挨拶(14:00 - 14:10)
・基調講演(14:10 - 14:10)
「脳科学とAIが創るDX(デジタルトランスフォーメーション)の未来 ~ニューロビジネスの最前線から~」
応用脳科学コンソーシアム事務局長
横浜国立大学・客員教授
大阪大学・招へい教授
萩原 一平 氏
・円卓会議(15:20~17:00)
コーディネーター
応用脳科学コンソーシアム事務局長
横浜国立大学・客員教授
大阪大学・招へい教授
萩原 一平 氏
・円卓メンバー
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
脳情報通信融合研究センター
脳情報工学研究室
室長
成瀬 康 氏
株式会社NTTデータ経営研究所
ニューロイノベーションユニット
アソシエイトパートナー
茨木 拓也 氏
ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター
副センター長
河原 克己 氏
住友電気工業株式会社
執行役員・情報システム部長
橘高 淳 氏
参加申し込みおよび本イベントWEBページ
以下のサイトにアクセス頂き、必要事項を記入の上お申し込み下さい。
https://secure.kiis.or.jp/research/cio/conference/?ad=prtimes
お問合わせ先
一般財団法人関西情報センター
事業推進グループ
TEL:06-6809-2142
FAX:06-6809-2093
E-mail:rstaff@kiis.or.jp
一般財団法人関西情報センター(KIIS:Kansai Institute of Information Systems)について
一般財団法人関西情報センター(KIIS)は、1970年に情報化の推進拠点として、関西の財界が中心となり、経済産業省、大阪府、大阪市、地元大学等の支援を受けて設立されました。関西地域の産業の発展と地域の活性化に寄与するべく、情報通信技術に関する調査研究、行政・地域の情報化やまちづくり等地域振興に関する調査研究、さらには、国の情報化施策の普及および推進を図るためのシンポジウムやセミナー、健康保険関連業務のシステム開発、情報処理事業等、幅広い活動を展開しています。
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