株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング
人的資本開示にむけてエンゲージメント調査を行う企業が増えているが「改善方法がわからない」という声も多い。PFC社では5月12日にウェビナーを開催。調査結果を組織強化につなげる方法を紹介する。
エンゲージメント・サーベイをやりっぱなしにしていませんか?
エンゲージメント・サーベイを行う企業の増加に比例して、「サーベイ結果をどのように活用したらよいだろうか」というご相談が増えています。人的資本情報開示への備えとしても、エンゲージメントの可視化とその向上がますます求められるようになってきているのです。
エンゲージメント・サーベイの結果を組織開発・人材開発に生かせずにいる企業は下記のような落とし穴に陥っているケースが多々あります。
1)会社(人事や経営企画)が分析するのみ
2)「エンゲージメント要因」と「制度や報酬等の要因」が混在するサーベイを紐解くための知識を管理職が有していない
3)管理職に組織開発を実践する知見や技術がない
PFC社では5月12日開催のウェビナーで上記のよくある3つの落とし穴に陥らずに、エンゲージメント・サーベイの結果を組織強化につなげるようにする為の具体的な方法をご紹介します。
ウェビナー詳細:https://www.peoplefocusconsulting.com/events/3003/

開催概要日時:2023年5月12日(金)15:00-16:00講師:齋藤正幸株式会社ピープルフォーカスコンサルティングシニア・コンサルタント費用:無料※同業他社様のお申し込みは、恐れ入りますがご遠慮頂きます様お願いいたします。定員:100名お申込み・お問合せ先
フォーム:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_QF2y1CZyRYett6birjaAKQ#/registration
Eメール:pfcpeoplefocus.co.jp )にて承ります。主催者:ピープルフォーカス・コンサルティング
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