【営業メール対策の決定版】AIがフォーム送信内容を判定し、管理者への通知を最適化

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株式会社インタクティス
WordPress向けAI問い合わせ判定サービス「GFC Lead」を提供開始





株式会社インタクティス(本社:東京都中央区、代表取締役:伊井野寛文)は、WordPressのお問い合わせフォームに届く内容をAIで解析し、問い合わせの品質をスコアリング・分類するサービス「GFC Lead」の提供を開始します。

GFC Leadは、Webサイトに届く営業メール、スパム、低品質な問い合わせなどをAIが文脈から判定し、管理者への通知制御やGoogle Analyticsとの連携を支援するWordPress向けサービスです。

既存のお問い合わせフォームを作り直すことなく、GFC Leadのプラグインおよびフォーム連携機能を追加することで利用できます。

【サービスサイト】
https://intactis.co.jp/gfc/
営業メールに埋もれる「本来対応すべき問い合わせ」
企業のWebサイトでは、問い合わせフォームが重要な顧客接点として利用されています。

一方で、実際にフォームから届く内容には、商品やサービスに関する相談だけでなく、以下のような問い合わせも多く含まれます。
- 営業を目的とした本来のお問い合わせ目的ではない内容
- 海外から送信されるスパム
- 内容が不明瞭な問い合わせ
- 自社の事業とは関係のない提案
- ボットに自動送信された低品質なメッセージ

問い合わせ件数が増えても、そのすべてが有効な商談や顧客からの相談とは限りません。

しかし、一般的な問い合わせフォームでは、送信された内容を管理者が一件ずつ確認しなければならず、営業メールやスパムの確認に時間を取られることで、本来優先すべき問い合わせへの対応が送れてしまうこともあります。

また、Webマーケティングにおいては、営業目的の送信やスパムも「コンバージョン1件」として計測されるため、広告やSEO施策の成果を問い合わせ件数だけで評価することが難しくなっています。

GFC Leadは、このような課題に対し、問い合わせの「数」だけでなく「質」を可視化する仕組みを提供します。
GFC Leadとは



GFC Leadは、WordPressのお問い合わせフォームに届いた内容をAIが解析し、問い合わせごとにスコアや種別などの判定結果を付与するサービスです。

AIは単純なキーワード一致だけではなく、問い合わせ本文の文脈や具体性、フォームの設置目的、自社の事業内容などを踏まえて総合的に判定します。

判定結果は管理者向けメールに追記できるほか、設定した条件に応じて管理者への通知を制御できます。

さらに、判定結果をdataLayerへ出力することで、Google Tag ManagerやGoogle Analytics 4と連携し、流入元ごとの問い合わせ品質を分析できます。

GFC Leadのお問い合わせ判定フロー

GFC Leadの主な機能
1.AIによる問い合わせ判定・スコアリング
問い合わせ内容をAIが解析し、0~100点のスコアとして評価します。
あわせて、問い合わせの種類や通知レベル、判定理由などを生成し、管理者向け通知メールへ追記します。

また、判定内容は、フォームの用途や企業ごとの運用方針に合わせて調整できます。

2.管理者への通知制御
GFC Leadでは、設定したスコアや判定結果に応じて、管理者への通知を制御できます。

設定したスコアを下回る営業メールや低品質な問い合わせについて、管理者向け通知を停止することで、本来対応すべき問い合わせを見つけやすくします。

フォーム送信そのものを拒否するのではなく、利用者側では通常どおり送信完了として扱いながら、管理者への通知のみを最適化できます。

これにより、問い合わせフォームの利便性を維持しながら、管理者の確認負担を軽減します。

3.モニターモードと通知制御モード
AIによる判定結果をすぐに通知制御へ反映するのではなく、段階的に運用できます。

モニターモード

管理者への通知は従来どおり送信しながら、AIの判定結果だけを確認します。
実際に届く問い合わせと判定傾向を比較し、スコアや分類の妥当性を検証できます。

通知制御モード

判定結果を確認したうえで、設定した条件を下回る問い合わせについて管理者への通知を抑制します。
まずはモニターモードで傾向を把握し、その後通知制御を有効化することで、安全に運用を開始できます。

4.Google Analytics 4、Google Tag Managerとの連携
GFC Leadの判定結果は、dataLayerへ出力できます。
出力可能な情報には、以下のような項目が含まれます。
- 問い合わせスコア
- リードタイプ
- 通知レベル
- フォーム識別情報
- 判定結果

Google Tag Managerを利用してGoogle Analytics 4へ送信することで、問い合わせ件数だけでなく、問い合わせ品質を分析指標として利用できます。
例えば、広告やSEOの流入元ごとに、
- 高スコアの問い合わせがどの施策から生まれているか
- 営業メールや低品質な問い合わせが多い流入元はどこか
- コンバージョン数だけでなく、有効問い合わせ率はどうか

といった分析が可能になります。

これにより、単純なCV数だけでは見えなかった、Webマーケティング施策の実質的な成果を把握しやすくなります。

5.カスタムプロンプト対応
企業やフォームの用途によって、価値の高い問い合わせの条件は異なります。

GFC Leadでは、企業の事業内容、歓迎する問い合わせ、不要な営業提案、優先したい相談内容などをカスタムプロンプトとして設定できます。

例えば、以下のような調整が可能です。
- 導入時期が具体的な問い合わせを高く評価する
- 対象サービスが明記された相談を優先する
- 営業目的の提案を低く評価する
- 資料請求フォームでは入力内容の具体性を重視する

複数のフォームを運用している場合でも、フォームごとに異なる判定条件を設定できます。
既存のWordPressフォームを活かしたまま導入
GFC Leadは、既存のフォームを作り直すことなく導入できます。

WordPressへGFC Coreプラグインと利用フォームに対応する連携機能を追加し、ライセンス認証とフォーム設定を行うことで利用を開始できます。

初期対応する主なフォームは以下のとおりです。
- Contact Form 7
- MW WP Form
- WPForms

大事な問い合わせをAIの都合で止めない、4つの安心設計
GFC Leadは、問い合わせを強制的に遮断するためのサービスではありません。
本来届くべき問い合わせを取りこぼさないことを前提に、通知、確認、計測の負担を軽減する仕組みとして設計しています。

Fail Open Policy

AI判定やAPI連携に失敗した場合でも、通常の管理者通知は送信されます。
システム側の障害や通信エラーによって、重要な問い合わせが管理者へ届かなくなるリスクを抑えます。

モニターモード/通知抑制の段階的な運用

導入直後から通知を停止する必要はありません。
まずは判定結果だけを確認し、実際の問い合わせ内容との整合性を検証したうえで、必要に応じて通知制御へ移行できます。

フォームごとの柔軟な設定

問い合わせフォーム、採用フォーム、資料請求フォームなど、フォームの目的に応じて判定条件を個別に設定できます。
判定対象フィールド、通知しきい値、ホットリード条件などをフォームごとに調整できます。

フォーム送信内容をGFC側で保存しない設計

GFC側では、判定に使用する問い合わせ本文、氏名、メールアドレス、電話番号など、フォーム送信内容そのものを保存しません。
保存する情報は、ライセンス管理、不正利用防止、利用量集計、障害調査などに必要な、本文を含まない技術ログに限定しています。
※AI判定のため、フォーム送信内容を外部AIサービスへ送信します。外部AIサービス側のデータ取り扱いについては、利用するAIサービスおよびモデルの提供条件に基づきます。
想定する利用シーン
1. 自社サイトの問い合わせ管理
日々届く営業メールや低品質な問い合わせの確認負担を軽減し、重要な問い合わせを見つけやすくします。
管理者向け通知メールにスコアや判定結果が追記されるため、メールを開いた段階で問い合わせの優先度を判断しやすくなります。

2. Web制作会社によるクライアントサイトの改善提案
Web制作会社やWebディレクターは、クライアントへ問い合わせ件数だけでなく、問い合わせ品質を含めたレポートを提示できます。
フォーム改善や導線改善の効果を、単なるCV数ではなく、有効問い合わせ率やスコアの変化から分析できます。
既存クライアントへの追加提案や、Webサイト運用支援の付加価値としても利用できます。

3. 広告・SEO施策の品質分析
広告やSEOによって獲得した問い合わせが、本当に有効な問い合わせかを分析できます。
問い合わせ品質をGoogle Analytics 4へ連携することで、流入元、キャンペーン、検索施策ごとの有効性を比較しやすくなります。
CPAやCV数だけでは判断できなかった、実際のリード品質を考慮した施策改善に活用できます。
導入の流れ
GFC Leadは、以下の4ステップで導入できます。

STEP 1. プラグインのインストールとライセンス認証

WordPressにGFC Coreプラグインとフォーム連携機能を追加し、ライセンスキーを登録します。

STEP 2. フォームの紐づけと基本設定

対象となるフォームを選択し、判定対象フィールド、通知しきい値、判定条件などを設定します。

STEP 3. モニターモードで運用

管理者への通知を止めず、AIの判定結果だけを確認します。
実際の問い合わせ傾向に合わせて、スコア基準やカスタムプロンプトを調整します。

STEP 4. 通知制御を有効化

判定傾向を確認したうえで、必要に応じて低スコア問い合わせの管理者通知を抑制します。
料金
GFC Lead Standard
月額5,000円(税込5,500円)
- 利用上限:無制限
- 使用モデル:標準AIモデル
- フォーム送信内容:GFC側では保存しません
- 利用フォーム別アドオン:追加料金なし

1ライセンスにつき、1フォームで利用できます。
複数フォームで利用する場合は、利用するフォーム数分のライセンスが必要です。
請求書払いの場合は年額一括払いとなります。月額払いはクレジットカード決済に対応します。
初期設定代行、フォーム調整、Google Analytics・Google Tag Managerの設定、プライバシーポリシー文言の整備支援などは、別途見積もりとなります。
14日間の無料トライアルを提供
GFC Leadでは、導入前に実際の問い合わせ判定を確認できる14日間の無料トライアルを提供します。

トライアル期間中は、判定確認モードを利用し、管理者への通知を止めることなく、実際の問い合わせに対するスコアや判定結果を確認できます。

無料トライアルの申し込み、製品に関する問い合わせは、サービスサイト内の専用フォームから受け付けます。

【サービスサイト】
https://intactis.co.jp/gfc/
開発背景
株式会社インタクティスは、WordPressを中心としたWebサイト制作・保守・運用支援を行っています。

長年にわたり企業のWebサイトを運用するなかで、問い合わせフォームへ届く営業メールやスパムによって、管理者の確認負担が増えている状況を数多く見てきました。

また、Webマーケティングの成果を評価する際にも、問い合わせ件数のなかに営業メールや低品質な送信が含まれることで、本来の成果を把握しにくいという課題がありました。

GFC Leadは、こうしたWebサイト運用の現場で生じる課題をもとに開発されました。

目指しているのは、AIにすべての判断を任せることではありません。

AIが問い合わせ内容を整理し、人が本当に確認すべき問い合わせを見つけやすくすることで、問い合わせ対応とWebマーケティングの両方を改善することです。
今後の展開
今後は、対応フォームの拡充、判定機能の改善、管理画面の利便性向上を進める予定です。

また、プライバシーや法務確認を重視する企業向けの提供形態としてZDR(ゼロデータリテンション)モデルの活用についても検討を進めています。

WordPressサイトの問い合わせ管理において、単なるスパム対策ではなく、問い合わせ品質を活用した通知と分析の基盤として、GFC Leadの機能を拡充していきます。
GFC Leadについて

株式会社インタクティスについて
株式会社インタクティスは、WordPressを中心としたWebサイト制作、システム開発、保守・運用支援を行うWeb制作会社です。

企業サイト、会員サイト、業務システム、フォーム連携、アクセス解析、既存サイトの改修など、WordPressを活用したWebサイトの構築・運用を支援しています。

会社名:株式会社インタクティス
所在地:東京都中央区八丁堀2-1-7 白鳳ビル4F
代表者:代表取締役 伊井野寛文
コーポレートサイト:https://intactis.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社インタクティス
担当:伊井野 寛文
Tel:03-6222-8803
Mail:gfc@intactis.co.jp
Web:https://intactis.co.jp/gfc/contact/
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