【第2回】「生体データ」×「IoT」の力で世界中の健康経営をDX化する東工大発ベンチャー「MedVigilance」株式投資型クラウドファンディングを開始

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2020年09月17日(木)
MedVigilance株式会社
~生体デバイス+生体データを活用した「デジタル健康経営」を仕組み化する~

人々が健康な生活を長く楽しめるよう、センサーテクノロジーと運動・生体データの解析アルゴリズムを駆使して健康状態を可視化する機器の開発・販売を行うMedVigilance株式会社 (神奈川県 代表取締役:耿 聡)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年9月19日(土)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。



【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/161
当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
withコロナの需要を捉えながら、ニューノーマル事業を展開
Medvigilance株式会社は、withコロナ時代のニューノーマル(新しい常識)への対応需要が高まる状況を鑑み、人々が安全に過ごせる環境を提供し、フィットネス業界を含むあらゆる業界を支援するため、新たに開発した「LANCEGATE」を中心としたニューノーマル事業に成功しています。この度、「LANCEGATE」を軸にして、様々なソリューションとも連携していくようなソリューションを開発していくことを目指し、2020年9月14日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年9月19日~2020年9月21日、上限とする募集額は 50,016,000円(1口 9.6万、1人 5口まで)です。

MedVigilanceの強みは、東京工業大学との連携や、今までの開発経験にあります。製品開発から販売まで、自社リソース、自社契約中国工場を活用し、一気通貫で行えるので不要な中間コストをなくし、低価格で販売することができます。また、生体情報を取得できるハードウェアを様々に開発している点も強みです。それらの機器から取得したデータを活用し、スマートフォンはもちろん、VRなどにも応用可能なシステム開発に関しても、高いノウハウや技術力を保有しています。つまり、生体データ取得からデータ活用まで、を自社において一気通貫で行え、市場のニーズに沿ったサービスをいち早く開発できます。このようなサービス開発力の強みを活用することで、様々な分野・業界の課題解決や、自社のビジネスの発展に大きく寄与すると考えています。

LANCEGATEを、アフターコロナにおいても企業や施設に必要な機能を搭載したゲートウェイ機器として拡張させ、様々な市場獲得を目指します。機器の販売増加はもちろん、サービス利用料(SaaSなど)の拡大など、売り上げやマネタイズのポイントの拡大につなげてまいります。

さらに、弊社には大手ゲーム会社出身のエンジニアなど、技術開発やコンテンツ開発に強いメンバーが参画しております。株主兼メンターには、元マニュライフ生命保険代表執行役の森田氏が参画しております。





■会社概要
・会社名:MedVigilance株式会社
・所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい5-3-1
・代 表:耿 聡
・設 立:2015年8月
・URL : https://www.medvigilance.com/
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