ランドスケイプ、KBMJと協業し、業界初のBtoB特化型LPOサービスの提供を開始

ランドスケイプは12月5日、ウェブシステム開発を手掛けるケイビーエムジェイ(KBMJ)と協業し、BtoBに特化した LPO(ランディングページ最適化)サービス「LBCレコメンダー」の提供を開始したと発表した。

LBCレコメンダーは、レコメンデーション市場トップシェアの導入実績を持つKBMJの「LPOレコメンダー」に、ランドスケイプが持つ日本最大級の企業情報データベースをもとに構築された、企業IPアドレスマスターを搭載したBtoB特化型のLPOサービス。従来ののLPO対策では困難であった、サイト来訪企業の“業種”や“年商”に応じた“製品紹介”、“導入事例”、“広告”などのコンテンツを自動で表示することが可能で、検索キーワードや訪問回数などのフィルター条件と合わせることにより、さらに最適なLPO対策を実現する。

価格は初期費用50万円から、月額30万円(サーバーアクセス数200万回以下の場合)。

なお、先着10社限定でに3ヶ月90万円(初期費用込み)で提供するキャンペーンを現在実施している。

ランドスケイプ
http://www.landscape.co.jp/
ケイビーエムジェイ
http://www.kbmj.com/

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