ディープラーニング(深層学習)関連事業の企業などで組織する一般社団法人の日本ディープラーニング協会(JDLA)は1月26日、同協会が実施しているAIとディープラーニングの資格試験で、1月10日に開催した「2026年 第1回 G検定(ジェネラリスト検定)」の開催結果を発表した。受験者数は8529人、合格者数は6718人で合格率は78.77%だった。合格率は前回25年第6回の76.72%を上回り、過去最高水準だった。
G検定の累計受験者数は19万188名、累計合格者数は13万2777人となった。年代別では20代が2268人(33.76%)と最多で、30代が1882人(28.01%)、40代が1506人(22.42%)と続いている。職種別の合格者数では情報システム・システム企画が1497人(22.28%)で最も多く、営業・販売が1087人(16.18%)、研究・開発が944人(14.05%)となった。なお、企画・調査・マーケティングは461人(6.86%)だった。
業種別の合格者数は、情報処理・提供サービス業が1502人(22.36%)で最多。次いでソフトウェア業が1032人(15.36%)、金融・保険業、不動産業が1023人(15.23%)だった。役職別では一般社員・職員が3508人(52.22%)と半数以上で、係長・主任クラスが1219人(18.15%)、課長クラスは879人(13.08%)。G検定に合格するとデジタルリテラシー協議会発行の「DX推進パスポート」のオープンバッジを取得できる。
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