正社員とパート、どちらを望む? それぞれに理由はあるが実際応募する理由は「近いから」で一致【アイデム調べ】

通勤時間1時間以上はムリ? 限度は「21分~40分以下」約43%、「41分~60分以下」約36%

アイデムは、「仕事探し」に関する調査結果を発表した。総合求人サイト『イーアイデム』で求人に応募した369人が回答している。

仕事探しにおいてコロナの影響はじょじょに低下

まず「仕事探しをしている理由に、新型コロナウイルス感染症が影響しているか」を聞くと、22.5%が「はい」と回答している。減少傾向が続いており、1年前の2022年2月の36.1%からは10ポイント以上減少している。職種別で見ると、「契約社員・嘱託社員」は36.4%と高いが、他はだいたい全体平均の22%前後となった。

「正社員を希望する理由」「パートまたはアルバイトを希望する理由」をそれぞれの該当者に聞くと、「正社員を希望する理由」では、「将来にわたって安定して働きたいから」64.3%が最多で、「社会保険に加入できるから」51.4%、「他の雇用形態より収入が得られると思うから」37.1%が続いた。性別で見ると、女性は「将来にわたって安定して働きたいから」が89.3%に達しており、男性との差が特に大きかった。

一方「パートまたはアルバイトを希望する理由」では、「自分の都合の良い時間や曜日に働きたいから」58.8%が最多で、「生活との両立を図りたいから」36.5%、「気楽に働きたいから」26.1%がそれに続く。こちらは正社員を望む理由ほど、上位の性差は大きくないが「扶養の範囲内で働きたいから」は女性のほうが圧倒的に多い。

通勤時間は短いほどいいが……

なお求人に応募した理由では、正社員・パートともに「自宅から通いやすいから」が「希望する仕事内容だから」を上回っていた。

そこで、「家を出てから職場につくまでの時間で、かかってもよいと思える時間の限度」を聞くと、「21分~40分以下」42.5%、「41分~60分以下」35.8%、「20分以下」16.3%などとなり、「60分超」は5.4%にとどまった。

職種(希望の雇用形態別)では、「パートまたはアルバイト」が「20分以下」を選んだ割合がもっとも高い。やはり近場の勤務を望んでいるようだ。年代別では、「40代」が短い通勤時間を望む傾向が見られた。

調査概要

【調査対象】総合求人サイト『イーアイデム』の会員で、2023年2月1日~28日に何らかの求人に応募した人

  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【調査時期】2023年2月2日~3月5日
  • 【有効回答数】369人
調査対象の属性
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