広告運用自動化ツール「Shirofune」が「Twitter広告」の運用業務の自動化に対応

「Google」「Yahoo!」「Facebook」「Instagram」広告を同一仕様の管理画面で横断分析

広告運用ツール開発・販売のShirofune(シロフネ)は、同社の広告運用自動化ツール「Shirofune」が「Twitter広告」に対応した、と4月13日に発表した。Twitter広告運用の成果分析と可視化、予算調整、入札最適化、レポート作成までShirofuneで自動化して担当者の運用工数削減と成果改善が実現できる。

 

予算調整機能 

入札単価調整など経験者が手動で行っていた業務もアルゴリズム(計算手法)が自動で再現するので、Twitter広告の運用経験に関わらず高い成果を出せる。対応済みの「Google広告」「Yahoo!広告」「Facebook広告(Instagram広告)」とともに、Shirofuneの同一仕様の管理画面で主要4媒体を横断した成果分析や入札最適化が一括管理できる。

 

入札最適化機能と改善提案機能  

 

広告成果の可視化とレポート作成機能 

媒体ごとや、設定した予算グループごとなど媒体横断での予算設定と自動調整、入札最適化や複数媒体の成果をワンクリックで同一フォーマットのレポートにまとめる。分析ツール「Googleアナリティクス」と連携して、統一基準で各媒体の広告効果を可視化し、数値に基づく自動予算配分や入札最適化が可能になる。

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