ウェビナーやオンラインセミナー、3人に1人は「会社に知らせず1人で参加」【シャノン調べ】

提供者側は「申し込みの簡略化」「質疑応答の用意」「アーカイブの提供」がポイントに。
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シャノンは、「ウェビナー」(ウェブセミナー、オンラインセミナー)に対するイメージと参加状況に関する調査結果を発表した。企業でサービス・製品を導入する際、情報収集・選定に関わる20歳以上の男女が回答している。

ウェビナーに「1人で参加した人」は7割超

まず「ウェビナーへの参加経験」を聞くと、883人のうち参加経験者は191人(21.6%)。「参加した人数」について聞くと、「会社に連絡せず1人参加」33.5%、「会社に連絡して1人で参加」37.2%、「同僚と参加」25.7%、「上司と参加」3.7%と、“ひっそり参加”“1人で参加”“みんなで参加”の3パターンにほぼ分かれた。「会社に連絡せず1人で参加」と「会社に連絡して1人で参加」を合わせると、1人で参加した人は7割を超えている。

「参加した経緯」を聞くと、「会社からのすすめで参加」61.8%が多いが、「自発的に参加」37.2%も一定数存在する。ウェビナーには有料のものが多いが、自己啓発のために積極的に受講している人も多いようだ。

 
 

参加のしやすさや気軽さが売り、今後の課題は?

「ウェビナーに対するイメージ」では、「移動時間がないので物理的に参加しやすい」39.3%、「対面より気軽に質問できる」37.3%、「当日参加できなくても、アーカイブ動画で視聴できて便利」36.5%がトップ3だった。

 

提供者側にとっては、申し込みの簡略化・質疑応答の用意・アーカイブの提供などが、満足度を高めるポイントになると考えられる。ただし同社の調査によると、ライブ配信の平均視聴時間が20分台だったのに対し、アーカイブ動画の平均視聴時間は10分未満と大きな差があったという。そのまま動画を公開するだけでなく、コンテンツとして資料やアーカイブを用意することが重要だろう。

 

調査概要

  • 【調査対象】企業でサービス・製品を導入する際、情報収集・選定に関わる20歳以上の男女
  • 【調査方法】ネットリサーチ
  • 【調査期間】2020年10月23日~25日
  • 【有効回答数】883人(男性441人、女性442人)、うちウェビナー参加経験者は191人
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