グーグル、2015年下半期の国内YouTube動画広告トレンドを発表、視聴者参加やCMの尺にとらわれない広告など

7月1日~11月15日の投稿動画から、動画の人気とプロモーションを考慮して選出
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グーグルは、2015年下半期に話題になったYouTubeの動画広告10本を基に、12月21日、5つの動画広告トレンドを発表した。第1のトレンドは「視聴者の参加、動画投稿を促すプロモーション」で、多くの広告主が視聴者に動画投稿を促すプロモーションを実施するようになった。江崎グリコの「シェアハピダンスコンテスト」という企画では、ポッキー「シェアハピダンス」編の再生回数は320万回を超え、YouTube限定で公開した「Sharehappiスペシャルムービー」の再生回数は、1100万回を超えた。動画広告トレンドは、7月1日~11月15日の投稿動画から、動画の人気とプロモーションを考慮して選出した。動画の再生回数は2015年12月時点の数値となっている。

第2のトレンドは「YouTubeの新機能を活用したコンテンツ」。2015年にYouTubeが開始した360度動画という新機能を使ったauの「『Hello, New World.』warp cube 360°ヴァーチャルトリップムービー」が代表的な動画となっている。第3のトレンドは「TV CM効果の最大化」で、たとえば1月に始まったau KDDI「三太郎シリーズ」の人気は衰えることがなく、YouTubeでも多数の動画広告が再生回数を伸ばした。第4のトレンドは「人気動画の要素を取り入れたコンテンツ制作」。2015年の投稿動画で、国内でもっとも注目を集めたのはダンサーのエグスプロージョンが公開した「本能寺の変」だった。エグスプロージョンの動画は、2015年トレンド動画ランキングトップ10に5本がランクインした。第5のトレンドは「尺にとらわれないコンテンツ作り」だった。TV CM素材の長尺版をYouTubeに掲載し、多くの視聴者を獲得した動画広告が多かった。

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