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CMS開発・販売のヴィビットインタラクティヴは、ブラウザ画面を見たままページ更新できるCMS「vibit CMS(ヴィビット・シーエムエス)」のバージョンアップ版「vibit CMS 4」を6月23日に販売開始した、と同日発表した。新版は、承認依頼メール送信機能、画像ファイル自動リサイズ機能、差分HTMLダウンロード機能などユーザーから要望があった機能を新搭載し、従来の機能を改善した。
新機能の承認依頼メール送信は、ページ公開の承認ワークフローに利用可能。画像ファイル自動リサイズは、デジカメで撮影した写真を自動的にリサイズしてページに掲載できる。更新された差分HTMLファイル一式を圧縮ファイルでダウンロードできるのが、差分HTMLダウンロード機能。これらのほか、自動バックアップ機能、アイコン画像登録・選択機能、RSSフィード自動配信機能を新たに搭載。ページの公開状態を示すページ公開ステータスを刷新した。
vibit CMSは、実際のブラウザ画面を見たままに容易にページ更新できることが特徴。HTML知識がなくてもブラウザ操作でページが更新できるほか、新規ページの追加、削除やページ毎のテンプレート設定も可能。現在約50社のWebサイトやモバイルサイトが導入しているという。スモールサイト向けのvibit CMS 4ライトで初期費用15万7500円から、年間利用費18万9000円から。
ヴィビットインタラクティヴ
http://www.vibit.net/
vibit CMS
http://www.vibitcms.com/
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