ソンズがCMS「i-SITE PORTAL」の機能強化版を発売、静的配信機能を搭載

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システム開発のソンズは、大規模サイト構築が可能なコンテンツマネージメントシステム(CMS)「i-SITE PORTAL(アイ・サイトポータル)」の機能強化版を3月11日発売する、と3月6日発表した。i-SITE PORTALはASP.NETのコンポーネント技術によって柔軟なサイト構築ができ、複数の県庁公式サイトに採用されているという。機能強化版では、i-SITE PORTALで構築したウェブサイトを静的なHTMLファイルに変換し、外部のウェブサーバーに自動転送する「静的配信機能」を搭載。従来は構築したサイト自体のサーバーを公開していたが、この機能によって一般的なプロバイダーサービスで提供されているLinux、Apache、IISなどプラットフォームを限定しないサーバーでも公開できるようになる。180万円。

ソンズ
http://www.sonz.co.jp/

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