注文書や請求書の電子化に重厚長大なEDIはもういらない!出社せずに業務が継続できるEDI選びのベストプラクティス

アステリアでは各製品ホワイトペーパー、解説書、講演資料などをご提供しています。今回は、ニューノーマルな時代に業務の省力化につながる仕組みをどのように構築すべきか考察します。
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響から、出社せずとも業務が継続できるテレワークの環境が望まれている。しかし、企業間でやり取りされる見積依頼や注文書、請求書などは、いまだに紙で運用している中堅中小企業もあり、やむを得ず出社を余儀なくされているケースも少なくない。そこで、従業員の安全対策に配慮しながら、ニューノーマルな時代に適した働き方として、改めて企業間取引の電子化に期待が寄せられているが、停滞する経済状況のなかで大きな投資は難しいのが実態だろう。できる限りシンプルに、そして将来を見据えながら業務の省力化につながる仕組みをどのように構築すべきなのだろうか。

  1. テレワークに移行できない元凶は紙業務にあり
  2. 手軽なメールによる情報共有が最適とは言えないワケ
  3. 解決策としてのEDI、どんな仕組みを選択すべき?
  4. 製造業に最適なEXtelligence EDIFASと業務システム連携に役立つEDIFASアダプター
  5. EXtelligence EDIFAS+EDIFASアダプター活用のケーススタディ

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用語集
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