【10月8日無料ウェビナー開催】ステージゲート方式に則したWEBプロダクト特化型MVP検証とUXデザインの考え方
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VUCA時代、コロナ禍の現代において、新規事業・サービス開発を行うことが必須となっている昨今では、新規事業開発の推進が重要な1つの成功要因となりえます。そして、中~大規模企業において新規事業開発を推進する方法の1つがステージゲート方式です。 本セミナーでは、UXデザインに特化したリクルートグループのWeb制作会社である株式会社ニジボックスより小芦氏をお招きし、同社のグループ企業、他クライアント様で推進しているステージゲート方式の事業開発実績を基に、ステージゲート方式のメリットと、それに則したMVP(Minimum Viable Product)を開発手法を紹介いただきます。
セミナー内容
ステージゲート方式に則したWEBプロダクト特化型MVP検証とUXデザインの考え方
- ステージゲート方式とは
- ステージゲート方式のメリットと解決できる課題
- ステージゲート方式に則したMVP開発とUXデザインの考え方
- MVP開発の成功の秘訣
- 質疑応答
こんな方におすすめ!
- 新規事業開発を活性化させたい方
- 新規事業開発をミッションに取り組んでいるが成果が出ない方
- WEBプロダクトで事業開発を行いたい方
セミナー概要
- 日時:2020年10月8日(木)11:00~12:00(10:50からアクセス可能)
- 定員:Zoomで配信するオンラインセミナーのため何名でもご参加いただけます。
- 費用:無料
- 主催:株式会社メンバーズ メンバーズエッジカンパニー
登壇者紹介
小芦 東希雄 氏
株式会社ニジボックス セールス/プロデューサー
リクルートのインキュベーション部⾨Media Technology Lab.(次世代現事業開発室)から生まれた、株式会社ニジボックスに参画。複数の大手代理店、リクルートグループを対象に、WEB制作、UXデザイン領域の商品企画、販促、セールスに従事。その後は、主に新規事業開発の伴走を中心にプロデュース業務を行う。その過程で、新規事業開発支援に特化したソリューション等の開発も行う。現在は社内ソリューションのパッケージ化、営業プロセスの改善、新規顧客課題に向けた商材の開発に注力しながら、新規事業開発を推進するお客様の課題解決に向けたプロデュース業務を行っている。
お申込みフォーム
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