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いわゆる『ヒルズ族』という言葉をよく聞いた時代、すでに僕はIT業界に身をおいていました
当時は、ITベンチャー企業の経営者が芸能人のようにもてはやされテレビ、ビジネス本ではない雑誌などで特集されていたりもしました
当時、働いていた会社でも『どの経営者が好きだ?』ということが話題にのぼることもあり、僕はその話題の時には必ず”USENの宇野さんが好きだ”と言っていました
宇野 康秀(うの やすひで、1963年(昭和38)8月12日 - )は、日本の実業家。株式会社USEN-NEXT HOLDINGSの代表取締役社長CEO。USENおよびU-NEXT、アルメックス取締役会長、キャンシステム取締役。また人材派遣会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア)創業者でもある。
(参考:Wikipedia 宇野康秀)
シュッとした男前で爽やかで控えめな感じですが、やはり経営者、2代目としてUSENの社長に就任して創業者である父親が残した、1970年代の歴代内閣の申し送り事項にまで発展した『ケーブル敷設問題』を解決(参考:Wikipedia USEN#ケーブル敷設に伴う問題)、そして世間を騒がせた『ライブドア事件』では、フジテレビが保有していたライブドアの株を個人の”ポケットマネー94億”で譲り受け、旧知の仲である”堀江さん”のため経営再建に名乗りをあげる男気も見せる
僕はそんな”宇野さん”が好きでした
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