アプリ開発者のための無料マーケティングセミナー

アプリ開発、解析、収益強化の事例をご紹介
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

スマホアプリマーケットの成長も頭打ち感が見え始める昨今、今後の自社アプリ事業の方向性をどうすべきなのか、悩んでいませんか?アプリ内のコンバージョン率や定着率の改善、効率的な開発、リテンションや新規集客、またはマネタイズ強化を進める中で使えるサービスを様々な事例を交えてご紹介します。

タイムテーブル
14:30 セミナー受付開始
15:00 ご挨拶
15:00 伸びているアプリが実践するKPI 向上のための定性分析とインナップマーケティング
15:45 O2O に効く!ハイブリッドアプリ開発最前線
16:35 休憩
16:45 スマホアプリでも始められる!共通ポイントをフックにしたポイントプログラム販促
17:30 個別相談会
参加申し込みはこちら
http://reward.rakuten.co.jp/seminar/20160928/?scid=we_grp_reward9

下記、当日の登壇者プロフィールとなります。

Repro株式会社 中濱 康広
伸びているアプリが実践するKPI 向上のための
定性分析とインナップマーケティング
アナリティクスツールを導入し、定量分析をしているものの「KPI向上に直結しない」とお悩みのディレクターやマーケターの方に向け、伸びているアプリが実践する改善事例を具体的にご紹介します。

株式会社ニューフォリア 畠田 喜丈
O2O に効く!ハイブリッドアプリ開発最前線
株式会社ニューフォリアが開発・運営するハイブリッドアプリ開発プラットフォーム「アプリカン(R)」。非可聴音通信やビーコン、NFC、位置情報サービスなどO2O向けのオプションが豊富な「アプリカン(R)」を使って開発できるアプリとその活用方法を、実例を交えてご紹介致します。

楽天グループ佐藤 寿洋   松山 功
スマホアプリでも始められる!共通ポイントを
フックにしたポイントプログラム販促
ブースト広告を試したり、プッシュ通知をはじめとした様々なマケティングツールを導入したりしているものの、「ユーザが定着しない」「収益が伸びない」」「新規集客のROIが悪い」とお悩みのアプリ事業運営者の方に向け、楽天リワードSDKの成功事例を交えて、共通ポイントを活用したマーケティングの有効性をご紹介します。

中濱 康広 Repro株式会社 取締役CMO
1977年、大阪府生まれ。1999年から移動体(ケータイ)販売、モバイルコンテンツ事業に従事。上場企業数社の事業責任者の経験。2015年3月Repro株式会社にJoin。セールス・マーケティングの責任者を務める。
Reproはアプリの成長支援ツールです。アクセス分析やユーザー行動の録画機能など課題発見の機能からプッシュ通知やアプリ内メッセージなど課題解決のための機能まで1つのSDKで提供しています。

畠田 喜丈
株式会社ニューフォリア 技術開発部 部長
インターネット黎明期より、オープン系システムを中心にシステム開発を手がける。1996年~ 2001年には、Javaカンファレンスの幹事および副会長として、国内外でのJavaの普及活動を行い、2000年にはサンフランシスコで開催されたJavaOneのキーノートスピーチで利用された携帯電話向けJavaアプリの開発を手がけた。その普及活動の傍ら、携帯電話向けコンテンツ開発、システム開発を多数手がけ、2004年には世界初となる携帯電話への顔認識システム搭載を行い、デジカメへの顔認識システムの応用例の先鞭をつける。その後、次世代音楽配信システムの開発などを手がけ、2014年2月より現職。
株式会社ニューフォリアは、WEBクリエイティブ、各種ソリューションメニューと、コンサルティングメニューを組み合わせ、クライアント企業のWEB戦略をサポート。

佐藤 寿洋
楽天株式会社アドソリューションズ事業アド事業部リワードビジネス課 パートナーアライアンスグループMGR
リクルートグループで広告事業にたずさわった後、複数のITベンチャー企業にて、電子マネー、ポイントプログラム、位置測位(GPS/Wi-Fi/iBeaconなど)、AR、Ecommerce、広告を絡めた様々なO2O事業の立ち上げに従事。2015年8月より現職。楽天リワードの日本での事業立ち上げと拡販の責任者を担う。楽天リワードは、ユーザのアプリ内アクションに応じて自由に楽天スーパーポイントを付与できるSDK。約1億人強の楽天会員に向けて自社アプリのPR が可能。リテンションやマネタイズ強化の実績も多数。

松山 功
楽天コミュニケーションズ株式会社システムソリューションビジネス部課長
米国大学院(MIIS)でMBAを取得。NYでインターンシップを経験したのち、日商エレクトロニクス米国本社で、モバイル事業立ち上げや、投資活動を含めた新規取引先ソーシング事業に従事。日本に帰国し、複数のIT ベンチャー企業やソフトバンクテレコム勤務を経た後、2015年6月より楽天コミュニケーションズでクラウドビジネスの新規顧客開拓事業に従事。
楽天コミュニケーションズが提供するクラウドサービス「FUSION Cloud」は、高性能な仮想マシンを業界最安値水準の価格で提供。スマホアプリや基幹システム等の本番環境および、開発環境として数多く採用されている。

 

 

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