【締切迫る】資生堂「メーク女子高生のヒミツ」から学ぶソーシャル時代の動画企画の本質

~2015年で最もシェアされた動画のクリエイティブディレクターから動画制作のノウハウを学びます。

2016年3月4日 20:00

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「バズる動画のヒントが知りたい」「面白い動画はどうやって生み出すの?」など、企業が動画制作する際の悩みの多くは、企画段階にあります。

本講演では「High School Girl? ~メーク女子高生のヒミツ~」プロジェクトを企画した、資生堂クリエイティブディレクターの小助川氏を講師にお招きして、プロジェクトの立ち上げのきっかけから、SNS上での拡散、撮影現場、施策の検証までのストーリーをお話しいただきます。 動画制作のノウハウはもちろん、話題になるコンテンツ企画や作り方のコツなど、動画広告制作で抱えているお悩みや疑問解決のヒントを学びます。 また、1部では「コンテンツマーケティングにおける動画の作り方・使い方・PDCAサイクルの回し方のご紹介」と題し、企業動画の作り方と運用方法をご紹介します。

日時 2016年3月10日(木)15:00-17:00(14:30受付開始)

▼お申し込みはこちらから
http://go.pardot.com/l/131631/2016-03-03/55tbl

受講料:無料
定員:50名(1社2名様まで)
※本セミナーは抽選となります。
抽選結果は開催前日までに登録のメールアドレスにお送りいたします
対象:経営、企画、宣伝、マーケティング、広報、Web・デジタルマーケティング担当者
※Web制作会社、広告代理店、登壇企業の同業者さまのご参加はお断りさせていただいております。
主催:株式会社メンバーズ

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「エコーチェンバー」(Echo Chamber。エコーチャンバー)とは、「似たような意見・思想を持った人たちがコミュニティを形成した結果、意見が偏ってしまう現象」を指す。もともとは音響用語で、録音などで残響が強く残る“残響室”の意味だった。 SNSなどで自分と似たようなユーザーや好ましいと感じるユーザーばかりをフォローした結果、目にする投稿が世間一般・全世界で肯定されている意見と思い込んでし 用語集 を見てみる