「魅力が伝わる」サイトリニューアル、無料にてご提案します【Webコンテンツ研究所】

Webコンテンツ研究所(代表・小越建典)は、Webサイトの効果を上げるリニューアルの具体的な提案を、あらゆる企業に提供します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

 Webコンテンツ研究所(代表・小越建典)は、Webサイトの効果を上げるリニューアルの具体的な提案を、あらゆる企業に提供します。重視するのは企業や人、商品、サービスの「魅力を伝える」こと。企画や構成、文章表現を改めることで、成果を得るまでのストーリーを再構築します。特に、思うようなコンバージョンが得られないなど、お悩みのWeb担当者に大変便利なサービスです。
 依頼の際は、本記事の下にある質問票にご回答の上、記載のメールアドレスまでご連絡ください。おおむね1週間程度でご提案書をお送りします。完全無料で、業種や会社の大小は問いません。もちろん、提案を受けたからといって、必ず採用する必要はありません。

Webコンテンツ研究所によるリニューアル提案の特徴

特徴① 美しさやアクセス数より内容を重視

 Webコンテンツ研究所は、プロのライターである小越建典が主宰するプロジェクトです。文章を中心とするコンテンツを軸に、企業のWeb活用をサポートします。
 私たちは、デザインやSEO/広告の専門家ではありません。優先するのは、あくまでユーザーに魅力を伝えるための内容です。

Webコンテンツ研究所がしない提案
・美しいアニメーションで印象を変える
・検索結果に上位表示させる
・広告出稿量を増やしてアクセスを獲得する
など

Webコンテンツ研究所の提案
・分かりやすく簡潔な文章で、コンテンツを最後まで読んでもらう
・楽しく役に立つ記事を企画して、ファンを増やす
・構成や表現を改めて企業や商品の魅力を効果的に伝える
など

特徴② 成果を上げる2つのストーリーを作る

 Webサイトのリニューアルにおいては、2つのストーリが重要です。ひとつは、企業や商品の特徴を効果的・魅力的に伝える表のストーリー。もうひとつは、アクセスした人をどのようにコンバージョンまで導くか、という裏のストーリーです。
 物をいうのは、マーケティングを理解する感覚とコンテンツ制作の力。この2種類のストーリーについて、詳しくは以下の記事でご紹介しています。

Webサイトには2つのストーリーが絶対に必要。でも・・・【ライター目線のWeb制作⑥】

Web制作会社とも通常のライターとも異なるWebコンテンツ研究所の大きな特徴ですので、ぜひご覧ください。

特徴③ 具体的な改善案は御社の貴重な資産になります

 提案の際には、以下の簡単な質問にお答えいただき、それを基に改善案を示します。この段階で情報が十分とはいえませんが、それでも曖昧な提案はしません。
 構成や文章表現の問題点と改善方法、ユーザーの心をつかむ新たなコンテンツ企画など、すぐに使える具体的な内容です。そのまま採用するかは別として、御社のWebサイト活用において、価値のある資産になることは間違いありません。

提案のための質問票

質問への回答を記入の上、メールアドレス(okoshi@avant-garde.jp)までご連絡ください。
追加の質問をさせていただくこともありますので、ご了承ください。
おおむね1週間程度でご提案書をお送りします。

1.Webサイトの目的とゴールを教えてください
例)サイト上で商品の販売と決済、サービスの内容説明と電話問い合わせ、ブランドの確立など

2.マーケットの環境を簡単に教えてください
例)市場でのポジション、ライバルと差別化できるポイント、ターゲットの年齢層・男女比など

3.サイトへの主な集客方法と、流入キーワードを教えてください

4.問題点、改善したいポイントを教えてください
例)価格紹介のページで離脱が多い、サービスの詳細がクリックされない、商品を理解してもらえない、など

5.その他、ご要望やご質問など、何なりとお申し付けください

お問い合わせもドシドシ受け付けております。どうぞお気軽にご連絡ください。

■□■筆者・小越建典とWebコンテンツ研究所について■□■

小越建典は、都内の編集プロダクションで活躍するライターです。雑誌や書籍の編集、執筆でキャリアを積み、企業Webサイトのライティングも多く手がけます。最近は中小のサイトを中心に、ディレクションまで含めた案件が急増。現在は、出版系のメディアと一般企業のコンテンツを、半々程度の割合で制作しています。
Web制作の現場やコンテンツのあり方に問題意識を持ち、情報発信にも努めています。Webコンテンツ研究所主宰。

ライター・ディレクター 小越建典
Webコンテンツ研究所
MAIL:okoshi@avant-garde.jp
TEL : 050-3632-0545
携帯:080-4118-0545

小越建典の所属事務所はこちら

用語集
Web制作 / コンテンツ / コンテンツ制作 / ホームページ制作 / ライター / 執筆 / 文章 / 文章術
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ダイマ
「ダイマ」は、ダイレクトマーケティング(Direct Marketing)の略。 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]