顧客接点の最適化を実現するCGM、CMSの連携と活用法(2/17)

CGMマーケティングのプロであるエイベック研究所の武田氏とCMSのプロであるロフトワークの諏訪氏が今後のWebサイトのあり方を語る。
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Webマーケティングを行う上で、CGM(Consumer Generated Media)とCMS(コンテンツ管理)は、企業にとって無くてはならないものになりつつあります。。これらを融合し、顧客接点を最適化することで、Webサイトによる売り上げアップが期待できるようになります。

今回は、CGMマーケティングのエキスパートであるエイベック研究所の武田氏とCMSによるサイト構築のエキスパートであるロフトワークの諏訪氏をお迎えして、今後のWebサイトのあり方について語っていただきます。

2010年2月17日(水)
14:00~17:00 (受付開始 13:30-)

日本オラクル株式会社 本社 13Fセミナールーム
東京都港区北青山2-5-8オラクル青山センター

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Agenda

14:00~14:50
自社サイトをメディア化せよ。CGMマーケティングの最前線

花王様、クレディセゾン様、カゴメ様、ドクターシーラボ様を始め、14年で200社のクライアント企業様のご支援させて頂いたコミュニティ・マーケティングの手法を、エイベック研究所の代表取締役 武田隆様より、具体的な成功事例を中心にご紹介させて頂きます。

株式会社エイベック研究所
代表取締役
武田 隆 様

15:00~15:40
不況に打ち勝つCMSの利用方法とその事例

不況とささやかれるこの時代、Webコンテンツの管理だけでは新たな企業力を身につけることは出来ません。 だからこそ、企業Webサイトだけでなく社内情報、デジタルアセットをシングルリポジトリーで管理することが必要ではないでしょうか。 このセッションでは、ベンダー調査でトップの評価を得たOracleのCMSを事例とデモを交えながら、やさしく紹介します。

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部
担当シニアマネージャー
渡邊 紳二

15:50~16:40
企業の信頼をつくり、情報発信のPDCAサイクルを実現するCMS

サービス・製品・企業、全てが「まず」Webで検索される時代。 しかし、企業サイトの情報不足により、機会損失や信頼獲得ができていない企業が多いのも現状です。企業はどうすれば情報発信のPDCAを実現し、ウェブサイトを通じて信頼を得る事が出来るのか。豊富なCMS構築実績を誇る、ロフトワーク代表取締役社長 諏訪 光洋様 から企業信頼獲得のためのサイトリニューアルのポイントをお話しいただきます。

株式会社 ロフトワーク
代表取締役社長
諏訪 光洋 様
16:40~17:00
Q&Aセッション
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主催:日本オラクル株式会社、株式会社 ロフトワーク、株式会社エイベック研究所
参加費:無料(事前登録制)

対象:
【ユーザ企業のお客様限定】
・CMSを検討または興味をお持ちのお客様
・企業のWebサイト構築・リニューアルをお考えの方
・Webサイトの費用対効果(ROI)を高めたい方
ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。

お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。

定員:80名様(定員となり次第締め切らせていただきます)

お問い合わせ: 日本オラクル株式会社 セミナー事務局
E-mail:eventinfo_jp@oracle.com

お申し込み
http://www.loftwork.jp/seminar/2010/20100217_oracle.html

用語集CGM / CMS / ECM / Oracle / UCM / WCM
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