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不動産管理ソリューション「Real Estate Media6」
不動産業を営んでる方へ。データベースから各メディアへ、ワンソースマルチユース(one source multi use)を体験し、ビジネスに利用してみませんか?(クロスメディアとメディアミックスの違い)
「Real Estate Media6」は言葉が示すとおり、「Real Estate=不動産」「Media6=6つのメディア」、そう6つのメディアで新規客には「情報発信・新規開拓」、契約者管理も可能です。
「物件サイトの管理を自社内で!」
これら6つの業務が「データベース」を活用することで簡単に作成出来てしまいます。
通常、今までは物件の登録や削除等の管理を手書きの書類やエクセル等で行われていたかもしれません。が、何より時間がかかるのと、「1つの書類を変更すると、それに伴い他の書類の変更も発生」ということはよくあります。そういった作業が増えるとミスも増えるし、お客様の満足度もイマイチかもしれません。
大手の不動産会社さんでは既にこういった情報はデータベース化され、業務に活かされてることかと思います。ただし、これらのデータベース構築は「高額」で、個人経営の不動産業者さんや中小規模の業者さんではなかなか手を出せないのでは?というのが「Real Estate Media6」開発のキッカケでもあり、実際に個人経営の不動産業者さんからもご相談いただいていました。
これらの「商品」である「情報」をデータベース化することで物件・契約者の情報は検索で簡単にすぐ見つけることが可能、また今までの煩雑な業務から解放されます。「情報誌」に掲載する原稿やデータの整理や作成、チラシの原稿作成、店頭用のPOPの作成まで「データベース」にあるデータから流用するだけです。いちいちデータを探したり、見比べて手書きを行ったり、何枚もプリントアウトをしてハサミで切り貼り、そんな作業から解放されてしまうのです。更に「高校生・大学生」といった若年層にとって非常に重要な「携帯電話」、そんな携帯サイトも構築、データベースと連動しますのでリアルタイムな情報発信が可能です。
ソーシャルもやってます!