【ライブ配信/Zoom】「メタノール社会の青写真 ~ カーボンニュートラルに向けて ~」セミナー開催!6月24日(水)主催:(株)シーエムシー・リサーチ

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CMCリサーチ
★CO2を“資源”へ変えるメタノール社会とは何か。エネルギー・化学・輸送・都市開発を横断し、カーボンニュートラル実現への現実的ロードマップと最新技術動向を第一人者が解説。




主催:(株)シーエムシー・リサーチ(https://cmcre.com/)より、
注目のライブ配信セミナー(見逃し配信付)開催のお知らせです。
🎓 講師:中村 潤児 氏(北海道大学 触媒科学研究所  客員教授)
📆 開催日時:2026年6月24日(水)13:30~16:30
🖥️ Zoom配信 + 見逃しアーカイブ配信あり(資料付)
💬 テーマ:「メタノール社会の青写真 ~ カーボンニュートラルに向けて ~」
――バッテリーだけでは支えきれない脱炭素社会へ。CO2回収・水素・既存インフラを活用する「メタノール循環社会」の可能性を、触媒研究の第一人者が定量的視点で読み解く。
受講料
・一般:44,000円(税込)
・メルマガ会員:39,600円(税込)
・アカデミック:26,400円(税込)
📺 ご都合の合わない方も安心!
ライブ配信後に【見逃し配信(期間限定)】をご視聴いただけます。
詳細・お申込みはこちら

🧠 質疑応答の時間もございます。
研究・業務での活用に向け、ぜひご参加ください!
  
【セミナーで得られる知識】
・エネルギーキャリアの選択に不可欠な定量的な視点を学べる。
・メタノール社会の優位性を理解し、他のエネルギーキャリアとの違いを数値で把握できる。
・カーボンニュートラル実現に必要なエネルギー効率・コスト・インフラ・流通量の全体像を掴める。
・世界におけるメタノールエネルギー利用の最新動向を知ることができる。
・メタノールを基盤としたビジネスモデルとロードマップを具体的に学べる。メタノール利用の社会的・倫理的意義を理解できる。
  
【セミナー対象者】
・企業関係者(技術・マネージャー・企画・広報)、政府関係者、高等教育機関の関係者
対象分野:電力・エネルギー、自動車、化学、製鉄、セメント、電機、運輸、不動産、都市開発
  
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:メタノール社会の青写真 ~ カーボンニュートラルに向けて ~
開催日時:2026年6月24日(水)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付・見逃し配信付
   * メルマガ登録者は 39,600円(税込)
   * アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:中村 潤児 氏 北海道大学 触媒科学研究所  客員教授
  
  
〈セミナー趣旨〉
気候変動とエネルギー問題をめぐって、行政・企業・市民・学界の間で世界は混乱のただ中にあります。私たちはまず、気候変動とは本質的にエネルギー問題であることを正しく認識しなければなりません。化石資源に依存する現状から、再生可能エネルギーへの転換は不可避ですが、その道のりには多くの課題が存在します。カーボンニュートラルの鍵は、「どのエネルギーキャリアを中心に据えるか」にあります。バッテリーのみでは、膨大なエネルギーの輸送・貯蔵を担うことはできません。地球規模での課題解決には、発展途上国でも使える既存技術の組み合わせが不可欠です。その中で、既存インフラを活かし、誰もが利用可能なメタノールは、現実的で持続可能な選択肢として注目されています。メタノールはCOまたはCO2と水素から合成でき、火力発電所・製鉄所・セメント工場・化学工場などで排出されるCO2を回収し、再生可能エネルギー由来の水素と反応させることで製造可能です。生成されたメタノールは、内燃機関や燃料電池の燃料として再利用でき、CO2を再びメタノール合成に循環させる「CO2-メタノール循環社会」を形成します。これこそが、カーボンニュートラル社会の現実的な姿です。さらに、メタノールはMTO(Methanol to Olefin)プロセスによりエチレンやプロピレンを生産でき、化学工業の基幹原料としても重要です。講演者は1993年よりCO2からのメタノール合成触媒を研究し、その成果をもとに、2025年11月にSpringer Natureより『Blueprint for a Methanol Society-Toward Carbon Neutrality』、本年3月には日本語版として丸善より「メタノール社会の青写真」が出版されました。本セミナーでは、この著書の主要な内容をわかりやすく紹介します。
  
  
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
💡 見逃し配信あり(期間限定)
・ 当該ウェビナーにお申込みいただいた場合には、サービスとしてZOOMを使用した「見逃し配信」を合わせて提供いたします。
・ 見逃し配信では、ウェビナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・ ウェビナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴可能です。
  
  
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
  
お申し込みはこちら

  
  
3)セミナープログラムの紹介
(途中休憩をはさみます)

第I部 地球温暖化の何が問題なのか?(1時間)
  
 1. 地球温暖化とCO2排出:地球表面温度の異常上昇、科学的証拠と誤解
  
 2. エネルギー問題:エネルギー利用と気候変動、エネルギーキャリアの課題
  
 3. 産業課題:鉄鋼・セメント・化学・プラスチック廃棄の現状
  
 4. 政策課題:主要国の政策、過度な技術依存とコスト認識不足
  
第II部 我々はどこへ向かうべきか―メタノール社会(1時間)
  
 5. なぜメタノール社会なのか:CO2-メタノール循環と経済的合理性
  
 6. メタノールのエネルギー利用:内燃機関・SOFC・DMEの展開
  
 7. メタノールの化学的利用:化学産業の将来と触媒技術
  
 8. メタノール社会の進展:主要国の動向とCCUS・水素製造技術
  
第III部 我々は何をすべきか―ビジネス・政策・教育・理念(1時間)
  
 9. メタノール社会のロードマップと産業展開(2025~2050)
  
 10. 必要な技術:メタノールエンジン、ギ酸キャリア、再エネ水素製造
  
 11. 科学技術の核心:Cu/ZnO触媒のメカニズムとコスト低減戦略
  
 12. 未来への考察:市民運動、モデル都市、倫理と「もったいない」精神    
  
  
4)講師紹介
 中村 潤児 氏
 北海道大学 触媒科学研究所  客員教授
【講師経歴】
 北海道大学大学院 博士課程修了(理学博士)。インディアナ大学、ワシントン大学ポスドク、筑波大学教授、九州大学特任教授を経て、現在、北海道大学客員教授。
 専門は触媒表面科学。文部科学大臣表彰、触媒学会賞、表面科学会賞など多数受賞。
 主な研究分野は燃料電池用カーボン触媒とCO2からのメタノール合成。IUPAC CHEMRAWN委員(日本代表)として国際的に活動中。
 2025年にMethanol Energy System Japanを設立し、シンクタンク活動を展開中。2026 年より合同会社として事業化予定。   
詳細を見る

5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
… 動作原理、モデル化と制御手法を中心に電池別、用途別観点を入れてEV とHEVとPHEV
 2026年5月28日(木)10:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/142437/  
〇車載および非車載電池領域における事業競争力と日本の課題
 2026年5月29日(金)13:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/143425/
〇AIデータセンタ用放熱/冷却技術
 2026年6月2日(火)10:30~16:30 
〇紙チラシ・DMの費用対効果を“説明できる”会社になる
― 紙施策を“配って終わり”にしない企画・導線・計測・改善 ―
 2026年6月10日(水)13:30~16:30
 https://cmcre.com/archives/142596/
〇半導体(IC)の製造工程と半導体用素部材の基本情報
~ 入門:半導体製造と素部材-前後工程から実装まで ~
 2026年6月11日(木)13:00~16:30 
 https://cmcre.com/archives/143580/
〇高安全性・高性能化に向けたリチウムイオン電池の電池技術
― 材料・製造プロセス・電池解体からみる開発動向 ―
 2026年6月12日(金)13:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/143409/     
〇電池工場を活用しての電池技術者養成講座:第1回 リチウムイオン電池の製造技術-基礎編(三元系正極と黒鉛負極系) 
 2026年6月15日(月)~6月19日(金)
※当該講座は、宿泊を伴う5日間の実習講習講座です!
 https://cmcre.com/archives/143540/
〇ディスプレイの超曲面化技術とペロブスカイト太陽電池への応用の可能性
~ 更にはナノ分解能外観検査機EDスコープ活用へ ~
 2026年6月18日(木)13:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/143566/
〇ファインバブルの基礎と活用事例
 2026年6月19日(金)13:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/142490/
〇よくわかる「硅素化学製品」の基本と応用 ~ 体系的に学ぶ、シリコンからシリコーンまで ~
 2026年6月23日(火)13:00~16:30 
 https://cmcre.com/archives/143361/
〇メタノール社会の青写真 ~ カーボンニュートラルに向けて ~
 2026年6月24日(水)13:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/142381/
〇サーキュラーエコノミーに対応するプラスチックのリサイクル、バイオマス利用、生分解性付与の動向
 2026年6月25日(木)13:30~16:30 
 https://cmcre.com/archives/142503/   
  
☆開催予定のウェビナー一覧はこちら

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っております。
  
  
6)関連書籍のご案内
 
☆発行書籍の一覧はこちら

  
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